フィリピンの人々を熱狂させた『超電磁マシーン ボルテスV』の魅力を紹介!

1977年に日本で放映されたロボットアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、重厚なストーリーで国際的に高く評価され、フィリピンにおいては“国民的作品”として語り継がれている。
ここでは、そんな『超電磁マシーン ボルテスV』の基本的な設定と名シーンについて紹介する。

革命から解放されるまでを描いた、超電磁マシーンボルテスVだが、フィリピンではマルコス政権下の国営放送で放送中止され、マルコス政権が倒れた直後に再開された。

オープニングソング

この作品、ストーリーだけでなく音楽も全般的に素晴らしいのだ。

当時はヤマト、ガッチャマン等元気の出るオープニングが多かったが、この曲も負けてはいない。
フィリピン人に出会ったら、この曲を歌ってみよう。一緒になって歌ってくれるはずだ。

エンディングも名曲で、2006年安倍首相訪問時の逸話は有名である。

ボアザン星

オープニングの最後に出てくる

角のある者が支配者であり貴族となり、角のない者は奴隷の扱いを受ける。

後ろの光球は、番組クライマックス時に明かされるボアザンの守り神、ソドムとゴモラ

ボルテスチーム

左から3人が、剛三兄弟
物語中盤で、ボアザンと地球人の混血だとゆーことを、父と共に地球に逃れてきたボアザン星人から聞かされる。

青いのが、2号機パイロット、峰一平
右が、5号機パイロット、岡めぐみ

岡めぐみ

ボルテスチームの紅一点
岡防衛長官の娘で、かなりのお転婆

設定は、忍者の末裔

剛健太郎

剛三兄弟の父であり、優秀な科学者。
ボルテスVの開発者でもあるが、実はボアザン星の皇位継承者。

現皇帝に失脚させられ、奴隷仲間を引き連れ地球に逃亡。
死別した元妻の子がハイネルであることは、直接は最終話で語られるが、過去の回想シーンの背景等で、視聴者側には、それとなくわかるように表現されていた。

プリンス・ハイネル

地球征服軍司令官

ボアザン皇帝の、真の後継者。
それ故、現皇帝から疎まれる。

物語中盤で、彼の少年時代が描かれる。
皇帝の後継者であった父に角がなかったことを、現皇帝によって暴かれる。

リー・カザリーン

ボアザン星の科学者

ハイネルを慕い続ける姿が、実に女性らしい

ルイ・ジャンギャル

ボアザン星の、武闘派将軍

生粋の武人

ド・ズール

科学者タイプの幹部

現皇帝がハイネルを暗殺させるために送り込んだが、あっさりバレてしまい悲惨な最期を迎える。

ド・ベルガン

ズールの後釜

角はどーなっているんだろう?

剛 光代

剛三兄弟の母であり、科学者

第2話で、剛三兄弟を守る為に戦闘機で特攻。命を落とす。

岡防衛長官

娘のめぐみに、鎖鎌、空手等を指南する場面もあるが…

こちらも、めぐみを逃がす為、囮となって壮絶な最期を遂げる。

岡めぐみVSジャンギャル

鎖鎌を使い、敵の武闘派将軍と対等に戦う。

とんでもない女だ。

鎖鎌最弱説
http://www.dailymotion.com/video/x4453jh_downtown-weakest-weapon_fun

岡めぐみVSベルガン

なんと、手裏剣を喉元にグサリ

圧倒的強さで勝利する。

武器

チェーンナックル

ガトリング・ミサイル

ボルテス・バズーカー

超電磁ゴマ~~

天空剣Vの字斬り

ここからは、後半のストーリーを解説

地球を賭けた一騎撃ち

物語中盤のクライマックス
剛三兄弟長男の健一と、敵司令官ハイネルの一騎打ち
最終話で、再び相まみえることになるが…

カッターリング

地球にある敵基地を発見したボルテス

しかし、敵の兵器カッターリングに、捕らわれてしまう

arichann05240
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@arichann05240

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