あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Dayのレビュー・評価・感想

レビューを書く
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
10

泣けます!涙なしでは見られません。

私はこのアニメをもう何度も見ていますが、そのたびに号泣しています。
仲の良い友達グループの中のひとりの女の子が亡くなってしまいます。その女の子のことを当時のグループメンバーは忘れられずにいるところに、女の子が仲良しグループメンバーの1人の男の子の元に幽霊として現れ、一緒に過ごしていきます。そして色々な問題が起こりながらメンバーの心はまとまり、最終的にはその女の子の願い事を叶えてあげるという話になっています。
1人1人の個性、人間関係、女の子に対するそれぞれの想い、心の中の葛藤、亡くなった女の子のお母さんの気持ち…。色々な気持ちが渦巻いてます。女の子の為だと言いながらも、自分勝手な思いを抱くというところは見どころの1つです。
幽霊の女の子がとにかくいい子です。みんなに好かれているのがよくわかります。女の子は成仏することに対して前向きで、でもみんなと一緒に居たいという気持ちも伝わってきます。成仏して、またみんなと遊びたいとみんなに言うところは泣けます。最後、女の子の姿を見ることが出来なくなってくるのですが、そこからもう涙止まらなくなります。アニメの主題歌は「secretbase~君がくれたもの~」で、大事な場面でいつも流れてきます。歌が更に涙を誘います。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
9

子供の頃の純粋な気持ちを思い出させてくれる、そんなアニメです。

幼馴染6人のうち、めいたんこと本間芽衣子が子供の頃に川に落ちてしまい、亡くなってしまう。6人は仲が良く、「超平和バスターズ」というグループを組み、秘密基地で集まっていたが、芽衣子の死をきっかけに離れ離れになってしまう。離れ離れになったまま高校生になった5人だったが、高校受験に失敗してしまい、引きこもりのじんたんのもとに、ある日亡くなったはずの本間芽衣子が現れる。最初は幻覚が見えているのだと信じられなかったが、次第に芽衣子が本当に現れたことを受け入れる。そしてめいたんは、じんたんに「お願いを叶えて欲しい」と伝え、その願いを叶えるために、離れ離れになっていた「超平和バスターズ」は再び集まることになる。
このアニメはとにかく泣けます。子供の頃とは大人になると変わってしまう、寂しい気持ちを思い出させてくれるアニメだと思います。子供の頃のトラウマを抱えたまま大人になり、そのことを隠したまま生きていくのが正しいのか、考えさせられる内容です。子供の頃の純粋な気持ちを忘れてしまった5人が、めんまとの再会により、昔の気持ちを取り戻し、自分に正直に生きていくというところが、このアニメの良いところだと思います。
大人になって、自分正直にと思う反面、大人だからといったことや、周りの反応を見て合わせてしまう、といったことがどんどん増えていきます。もう少し自分の思うがままに生きていいんだな、ということを見た人に思い出させてくれるアニメだと思います。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
10

最終回は何度見ても泣いてしまいます

アニメが終わった数年後に、総集編が映画でされるなどの人気の作品です。
物語は、主人公じんたんの前に、小さい頃亡くなったはずの幼馴染・メンマという少女が急に見えるようになるところからスタートします。昔一緒に遊んでいた友達らに、亡くなったはずのメンマがいると言っても誰も信じてくれません。そこで、今見えているメンマは幽霊だと悟ります。昔の友人たちは、メンマをちゃんと成仏させてあげようとしますが、なかなか成仏してくれそうにありません。ですが、幼馴染たちは不慮な事故によって亡くなったメンマをちゃんと供養してあげようと、この世の中に未練がないようにしてあげようと必死でした。そうして、メンマに思いが届き、成仏することを決意しました。
幼馴染の間柄などがリアルに描かれていて、心に響くものがありました。何度もアニメ、総集編を見ましたが、最終回は何度見ても泣いてしまいます。ここまで泣けるアニメは初めて見ました。メンマが成仏するまでの各々の人物に感情移入してしまいます。最終回まで是非見て欲しい作品です。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
10

必死に子どもの頃のトラウマと闘い前に進もうとする青春アニメで、作品中に何度も泣けます。泣きたい方には必見のアニメです。

小学生の頃、いつも仲良しで、あだ名で呼びあい行動を共にしていた幼馴染の男女6人の物語です。ある日突然、そのうちの一人の女の子(芽衣子ちゃん)が亡くなってしまい、その死をきっかけに残された5人の子ども達はどんどん関係が離れていき、それぞれの生活に流されていきます。中学を卒業し、高校受験に失敗して引きこもりになっていた男の子(仁太くん)のところに、亡くなった芽衣子ちゃんの幽霊が現れ、願いを叶えて欲しいと頼まれます。小学生のときのトラウマを抱え、誰とも関わらずひっそりと孤独に生活している仁太くんが、芽衣子ちゃんの願いを叶え、ひきこもりから脱却し人と関わって成長していこうとする姿が健気で涙が止まらなくなります。誰もが抱いたことのある子どもの頃の後悔や負い目や自分を責め続ける思いと闘い、亡き芽衣子ちゃんが一緒にいることでようやく孤独から抜け出せた仁太くんが、芽衣子ちゃんの願いを叶えるためには、芽衣子ちゃんをちゃんと成仏させてあげなければいけませんでした。でも、成仏すると二度と芽衣子ちゃんに会えなくなるのが分かっていた仁太くんは葛藤と闘います。いつか生まれ変わってまた出会える芽衣子ちゃんの存在を信じて仲間と約束を果たそうとする青春アニメは、作品のどの場面でも何度も泣けます。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / あの花 / Anohana: The Flower We Saw That Day
10

感動できるアニメ

こちらの作品を見始めたきっかけは、キャラデザインが気に入ったのと、絵柄がかわいいことと、風景がとてもきれいな事です。元のマンガを読んでいましたので、アニメ化に対してとても期待していました。声優さんのチョイスも良く、マンガの世界観を壊さずにアニメ化されていて、とてもクオリティの高いアニメだったと思います。
話の内容は簡単で、すぐに理解できるような内容です。正直ここからこうなるんだろうなと話の予想がつくくらいです。ですが、話がどう進むかが分かっているのに、涙なしには見られなかったです。
ヒロインのめんまと主人公のじんたん。茅野さん(めんま役)と入野自由くん(じんたん)の素晴らしいキャラの演じ方で確実に夢中になってしまいました。
最終回への盛り上がり方は半端じゃなくて最終回は肩を震わせるほど泣きました。今まで見てきたアニメの中で一番良かったと胸を張って言える作品です。
小さいころの出来事に囚われて人間関係がごちゃついていたのが、どんどん和解していって、みんながめんまのことが大好きなのが伝わってきて、見てるだけでほっこりするし、何より感動でした。
とりあえずひたすらにめんまがかわいいです。キャラを見て惚れた方は必ず見る作品だと思います。