日本のラップシーンで話題となったBeef(ビーフ)やDis(ディス)まとめ!漢や般若など

“Beef”(ビーフ)は「争いごと」、“Dis”(ディス)は「批判」「悪口」のことです。一体なぜ牛肉を意味するビーフ(BEEF)がディスり合いという意味で使われるようになったのか。その理由は、1984年にアメリカでファストフードチェーン店・ウィンディーズのテレビCMが原因と言われています。

雑魚に担がれ持ち上げられ
ドンペリなど注がれるお前

DABO - おそうしき feat. 般若

お前のボンクラクルーがわななく
棺が運ばれてくぜまもなく
アバヨBoy お達者でなMothafucka
そのザマにカンカンカンだバカラッパー

⑤ 漢 → DABO

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羽振りの良さはどのくらいか知らないが
フューチャリング無しじゃ返せやしない
つまりそれがお前の答え

ダボダボのズボンと糞のついたパンツでも引きずり下ろして
SM見たく鞭で叩く青いケツ 百叩きじゃ済まさねえ

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一連のBEEFについては、DABOがいくつか興味深いツイートをしています。

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2015年12月30日、渋谷club asiaで開催されたイベント「As ONE -RAP TAG MATCH-」でのフリースタイルバトルで、漢とDABOがタッグを組んで出場しました。

As ONE -RAP TAG MATCH-

MACCHO (OZROSAURUS) vs KREVA

MACCHO

OZROSAURUS

出典: suma-to.net

KREVA

KICK THE CAN CREW / BY PHAR THE DOPEST / Funky Grammar Unit

OZROSAURUS - Disrespect 4 U feat. ZEEBRA

toystory0928
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@toystory0928

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