エリアの騎士(THE KNIGHT in THE AREA)のネタバレ解説まとめ

エリアの騎士(THE KNIGHT in THE AREA)は、伊賀大晃原作・月山可也作画で週刊少年マガジンで2006年21・22合併号から現在(2016年12月)も連載中のサッカー漫画です。
中学生編、高校サッカー編、五輪招致編を経て現在はJリーグ編と、主人公・逢沢駆の成長とともに物語は進んでゆきます。

主人公逢沢駆と、その兄逢沢傑の幼馴染。名前の「なな」からあだ名はセブン。
アメリカから帰国し鎌倉学館に転入。
サッカー部のマネージャーとなります。自らも優秀なプレイヤーであり、アメリカでは「リトル・ウィッチィ」(小さな魔女)の異名をとっていました。
ポジションはFW。
宇宙人のマスクをした謎のプレイヤーに扮し、駆とともに夜の公園で練習を続けます。

その後駆と同じ江ノ島高校に進学。
クラブチームには属さず、引き続きサッカー部のマネージャーを務めます。
卓越したサッカー理論の持ち主。
高校1年でなでしこジャパンに選出されますが、日本とアメリカの二重国籍でどちらの代表を選択するか迷う場面も。

得意技は「ウィッチィ・ターン」。

荒木 竜一(あらき りゅういち)

サッカーU-15日本代表の合宿で逢沢傑に力を認められます。
それを知った逢沢駆は彼の通う江ノ島高校へ進学することを決めますが、荒木竜一はサッカーを辞めており、漫才研究会の部員でした。
駆の説得によりサッカー選手に復帰。ポジションはMF。
一本のパスやドリブルでチャンスを作り出すファンタジスタ。

太りやすい体質が欠点。U-16日本代表に選出され、遠征先の韓国でテロリストの人質となるも自力で脱出するたくましい人。
全国高校サッカー選手権で活躍した後、U-22日本代表に召集されます。

エリアの騎士とは

本作において勇猛果敢にペナルティエリアへと侵入しその中でパスを受け、決定的な仕事が出来るストライカーのことを指します。
攻撃的ミッドフィールダー(司令塔)がチームの指揮を執ってピッチ上で君臨することを【王様】と称するのに対し、チャンスを確実にゴールへと結びつけることが出来るフォワードを【騎士】といいます。
作品中で優秀な司令塔である逢沢 傑やレオナルド・シルバは、日本代表の決定力不足はそうした選手の不在が原因の1つとして分析しています。

エリアの騎士覚醒

現在連載中のストーリーでは、五輪代表とドイツ一部リーグの強豪フランクフルトとの親善試合が進行中です。

『最後のレッスン』とのタイトルで、試合中に亡き兄・傑の意識と駆が順次入れ替わり駆に自らのプレーを実地で教え導いています。
「亡き兄の心臓を受け継いだ主人公」という設定の総決算です。

このレッスンが終われば、いよいよ【エリアの騎士】として駆は覚醒するかもしれません。

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