【鬱ゲー】必ずトラウマになるゲームまとめ!『ジサツのための101の方法』など大人向けの作品を紹介

必ずトラウマになる「鬱ゲー」をまとめました。ここに掲載しているのは、ラバーフェチの主人公の奇行にゾッとする『好き好き大好き!』や、全編通して救いのない鬱展開が続く『ジサツのための101の方法』など、プレイしたことを後悔するような作品ばかり。各ゲームのあらすじ・ストーリーや、プレイした人の感想などを紹介していきます。

ゴア・スクリーミング・ショウ

主人公・仁野 恭司は家庭の事情で故郷に帰ったが、そこで謎の少女ユカと、彼女に付き従う異形の怪物ゴアと関わる羽目になってしまい、平穏な日常に戻るために努力する。

出典: ja.m.wikipedia.org

ユカがゴアの力で残虐の限りを尽くすグロホラーかと思いきや、その実は人間の闇を
見せるお話ですね。茜のお節介焼きによる優越感と自己満足、葵の臆病と妬み、希衣佳の
淫乱、闇子の過去とヒロインはもちろん、クラスメイトや大人に至るまで全ての汚い
部分を見せて責め立てる内容でした。

出典: erogamescape.dyndns.org

[PV] Gore Screaming Show ゴア・スクリーミング・ショウ [エログロゲー]

アノニマス

このソフトを持っているだけで逮捕されそうです。 犯人はバレバレですが顔見せ無し ある意味リアルな鬱ゲーですが 私は鬱よりも現実に対する怒りがこみ上げてきました。 どSの人には逆に向いていない。 どMの人向けの陰鬱味わいゲームです。

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レイプ物はあまりプレイしないので、比較対象が少ないが、レイプの非情さのようなものはよく描けていると思う。かなり気分が落ち込みました、ハートの弱い人はプレイしないほうがいいかも。しばらくレイプ物はやらなくていいや。

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あまりに不幸すぎた人たちによる悲しいお話。回避不能な事故

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[作業BGM]アノニマス 06 memory

螺旋回廊

『螺旋回廊』(らせんかいろう)は、2000年1月14日にrúfより発売されたアダルトゲーム。

2001年12月14日に第2作の『螺旋回廊2』が発売されており、2007年4月20日に第1作と第2作の復刻版も発売された。

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大学助教授・佐伯祐司はひょんなことから、「EDEN」というホームページを見つけてしまった。 そのウェブサイトは女を性的に弄んだり生き物を殺したりする者たちの巣窟で、"ユカリ"なる人物が新しい"遊び"をしないかと持ちかけているところだった。 心理学を専攻する者として興味を持った佐伯は、「EDEN」をチェックする。

出典: ja.m.wikipedia.org

螺旋回廊2 OPムービー

天使のいない12月

全体的に暗い雰囲気が漂ってることから鬱ゲーと呼ばれることがあるが、スタッフは「鬱ゲーではない」と語っている。序盤、中盤は、段々話が暗くなっていくが、4つのTureEndは救いようが無い話ではなく未来に繋がるような解釈が可能である。 また、初っ端からセックスしたりと、セックスとシナリオは切り離せない構図となっており、「エロ」と「ゲーム」が両立している作品ではないだろうか。独白を多用し動きに乏しいシーンでは部分的にビジュアルノベルの形式を使い、対話や活発な動きがあるシーンではアドベンチャーゲームの方式を使っている。昨今のエロゲに多いカラフルでバラエティあふれる髪形、目の色や、奇抜なファッションを取り入れず、登場人物全員黒髪か、またはそれに準ずる茶髪、黒目、普通の制服である。

出典: dic.nicovideo.jp

天使のいない12月 OP

レコンキスタ

18禁ミステリアス恋愛ADV。本州の太平洋沿岸に浮かぶ、海上ニュータウン。そこは国際的な新興住宅地として開発された人工島だったが、今では見る影もなく寂れてしまった場所。そして現在、その街を舞台にして、ある噂がまことしやかに囁かれていた。夜中にニュータウンの中をうろついていると、槍のような刃物を持ったセーラー服の少女が現れて首を刎ねられる…。通称「首刈り女」と呼ばれるその都市伝説を巡って、人知れず物語の幕が上がる…。

出典: www.amazon.co.jp

pandora
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