雷神丸(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

雷神丸(らいじんまる)は、漫画『ワールドトリガー』に登場するキャラクター。玉狛支部のお子様隊員、林藤陽太郎(りんどう ようたろう)の相棒であるカピバラ。陽太郎を背中に乗せて主人公たちのトレーニングに付き合ったり、嗅覚を使い人を探し当てたりする。陽太郎とともに玉狛支部のマスコット的存在ではあるが、その正体は、旧ボーダーかつての同盟国・アリステラの冠トリガー(クラウントリガー)だった。冠トリガーである雷神丸には、アリステラの王子である陽太郎を守護する役目が与えられている。

雷神丸(ワールドトリガー)の概要

雷神丸(らいじんまる)は、漫画『ワールドトリガー』に登場するキャラクター。
玉狛支部のお子様隊員、林藤陽太郎(りんどう ようたろう)の相棒として行動を共にするカピバラ。陽太郎を背中に乗せて登場することが多く、玉狛支部隊員のトレーニングに付き合ったり、陽太郎のベッド代わりになったり、優れた嗅覚を活かし人を探し当てたりと、様々な活躍を見せる。無愛想な顔つきではあるが、憎めない可愛らしさがあり、玉狛支部のマスコットキャラクター的存在だ。その正体は、陽太郎を守護する冠トリガー(クラウントリガー)という強力なトリガーだった。

主人公たちはボーダー本部所属・本部長の忍田真史(しのだ まさふみ)が連れてきた、忍田瑠花(しのだ るか)を紹介され、陽太郎と瑠花が姉弟であることを知る。さらに二人が、ボーダーの前身組織、通称・旧ボーダーが同盟を結んでいた近界(ネイバーフッド)の国の1つ・アリステラの王女と王子だということを聞かされた。アリステラは5年前に滅んでおり、主人公たちが住む世界・玄界(ミデン)に亡命。近界の国を形成する母トリガー(マザートリガー)は王女の瑠花に継承され、母トリガー(マザートリガー)直属の強力な力を持つとされる冠トリガー(クラウントリガー)には、王子である陽太郎を守護するという命令が与えられた。それが雷神丸である。カピバラの姿をしているが、冠トリガーとしての能力を秘めており、陽太郎がピンチに陥ればその大いなる力を解放する可能性があることが示唆されている。

雷神丸(ワールドトリガー)のプロフィール・人物像

らいじん丸NOSE:危険の匂いを探知するすごい鼻
らいじん丸MOUTH:とても珍しい長い出っ歯
らいじん丸STOMACH:結構柔らかい
らいじん丸BACK:背中に乗ると楽に移動できる
らいじん丸LEG:たくましい脚
種族:齧歯目・カピバラ科・カピバラ
性別:メス

CV:浦和めぐみ

玉狛支部・林藤陽太郎(りんどう ようたろう)の相棒。見た目はカピバラ。体格は5歳児の陽太郎より少し大きいくらい。
危険を嗅ぎ分ける鼻は、いつもヒクヒクしており触るとヌルッとする。背中の乗り心地は良いが眠くなる。柔らかくて気持ちいいお腹は、陽太郎と結婚したら触り放題。たくましい脚は主人公の一人、三雲修(みくも おさむ)より速く走れる。
雷神丸という名前や無愛想な表情から玉狛支部の隊員達からはオスと思われているが、実はメス。可愛らしい見た目だが、陽太郎を守るためなら巨大化や、大暴れで辺りを火の海にする可能性もあるという。

雷神丸(ワールドトリガー)の能力

冠トリガーとしての力

雷神丸は、旧ボーダーの同盟国であるアリステラの冠トリガー(クラウントリガー)である。
冠トリガーとは、その国の要となる大きなトリガー、母トリガー(マザートリガー)直属の一番強力なトリガーを指す。

冠トリガーは、その星によって与えられている役割が違い、母トリガーを守護する役割や、星を豊かにする役割など様々。玉狛支部・玉狛第二(三雲隊)の攻撃手(アタッカー)・空閑遊真(くが ゆうま)がかつて住んでいた国では、冠トリガーは「ツチガミ」と呼ばれ穴掘りや建築、建物などの修繕などをしていたという。
雷神丸の冠トリガーとしての役目は、アリステラの王子である林藤陽太郎(りんどう ようたろう)を守護することである。

具体的な能力詳細は不明であるが、「ガロプラが攻めてきた時、ヒュースと共に居合わせたレギンデッツが陽太郎に危害を加えようものなら、雷神丸は強力な冠トリガーの力で辺りを火の海にしていた可能性もあった」と玉狛支部所属の攻撃手・迅悠一(じん ゆういち)が明かしている。

雷神丸(ワールドトリガー)の来歴・活躍

雷神丸の初登場

主人公たちが、初めて玉狛支部を訪れたとき、建物のドアを開けると背中に林藤陽太郎(りんどう ようたろう)を乗せた雷神丸が佇んでいた。
玉狛支部・オペレーターの宇佐美栞(うさみ しおり)が主人公たちにお茶菓子のどら焼きを出し、空閑遊真(くが ゆうま)のどら焼きを陽太郎が食べようとするが、空閑に阻止される。それを見た雨取千佳(あまとり ちか)が、よかったらと自分の分のどら焼きを陽太郎に差し出した。これに喜んだ陽太郎は雨取に「結婚してあげてもいいよ」と言い、「おれとけっこんすれば らいじん丸のおなかさわりほうだいだよ」と部屋の隅に座っていた雷神丸を指差した。触ると気持ちいいことを教えたい陽太郎は、雷神丸を横たわらせたいが一向に言うことを聞かない。しかし、空閑が押すと素直に横たわる雷神丸だった。

ヒュースの探索

大規模侵攻終結後、捕虜として玉狛支部預かりの身となり、同支部で生活していたアフトクラトルの戦士ヒュース。ヒュースはどうにかして本国へ帰還する方法はないかと考えていた。そんな矢先、アフトクラトルの従属国家であるガロプラが主人公達の住む世界・玄界(ミデン)へと攻めてきた。これを好機と考えたヒュースは、属国と接触するために玉狛支部を出て行った。
玉狛支部の迅悠一(じん ゆういち)からヒュースのことを頼まれていた陽太郎は、目覚めた時にヒュースがいないことに気づき、雷神丸と共にヒュースを探しに行く。ヒュースの行く先に当てがあるわけではなかったが、雷神丸の優れた嗅覚を使い、ヒュースが昼食に食べたカレーの匂いを頼りに雷神丸は見事ヒュースを探しあてた。

雷神丸の正体

旧ボーダーの同盟国、今は亡きアリステラの生き残りであるアリステラの王女・忍田瑠花(しのだ るか)と王子・林藤陽太郎(りんどう ようたろう)が、玄界(ミデン)へ亡命した後に、アリステラの冠トリガーだった雷神丸は生まれたとされている。
陽太郎を守るという役目を与えられている雷神丸は、玉狛支部で陽太郎と行動を共にして過ごしている。

雷神丸(ワールドトリガー)の関連人物・キャラクター

林藤陽太郎(りんどう ようたろう)

CV:浦和めぐみ

ボーダー玉狛支部に所属するお子様隊員。年齢は5歳で、同支部に所属する木崎レイジ(きざき レイジ)お手製の白いヘルメットがトレードマーク。雷神丸の主人であり、雷神丸の背中に乗って移動していることが多い。その正体は、旧ボーダーが同盟を結んでいたアリステラという近界(ネイバーフッド)の国の王子。瑠花(るか)という姉がおり、5年前に国が滅亡した時に瑠花がアリステラの母トリガー(マザートリガー)を継承している。母トリガー(マザートリガー)直属の強力なトリガー・冠トリガー(クラウントリガー)である雷神丸は、その時赤ん坊だった陽太郎を守護する任務を与えられた。
陽太郎は、動物との意思疎通ができる副作用(サイドエフェクト)を持っており、動物のYES・NOといった簡単な意思を汲み取ることができる。にも関わらず、雷神丸には舐められており、結構言うことを聞いてもらえない場面が多い。

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ヒュース

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東春秋(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

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東春秋(あずま はるあき)は、『ワールドトリガー』に登場するボーダー本部B級6位の東隊の隊長で狙撃手(スナイパー)である。年齢は25歳と、戦闘員中2番目の年長者。現ボーダー創設時のメンバーの一人で「最初の狙撃手」で狙撃手ランク第3位。ほぼ全ての狙撃手が東の弟子筋と言え、人望も厚い。指揮力も忍田真史(しのだ まさふみ)本部長と並びNo.1の実力者である。 任務外ではボーダー提携の大学院でトリオンや戦史の研究をしている。

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風間蒼也(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

風間蒼也(ワールドトリガー)とは【徹底解説・考察まとめ】

風間蒼也(かざま そうや)とは『ワールドトリガー』の登場人物で、ボーダー本部所属A級風間隊の隊長。他人の才能や才覚を見抜くことに長けており、優れた育成能力も持ち合わせている。厳しめな物言いもするが、役目を果たしたものを称賛したりと優しさも持ち合わせている。スコーピオンをメイントリガーとして扱い、アタッカーランクは2位の実力者。部隊の戦術は聴覚と透明化のトリガーを駆使したステルス戦闘を得意としている。間接的ではあるが、本作主人公の一人三雲修(みくも おさむ)の成長に何度もかかわっている。

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