人気者だったのにテレビで見かけなくなった芸能人まとめ【西内まりやなど】

妊娠してた!!

2015年11月にゴセイイエローを演じていた、にわみきほのinstagramに登場。

妊娠していることが発覚しました。

島田紳助の呪縛から解き放たれ、幸せな家庭が築けることを願います♪

名前:ジャスミン・アレン→ジャスミン茉莉花 （じゃすみん まつりか）
ジャスミン・アレン
事務所:不明
主な出演作品:天才てれびくんシリーズ
主な活動期間:1996年~2000年

2006年頃にはゴリエの後ろで踊っていた

2000年代中頃、轟さんや落武者、ゴリケルなどの人気キャラなど多くの人気キャラがいた中でも一番人気だったのが、ゴリエ。

そのクラスメイトでジャスミンという役で出演。
Mickyのカバー楽曲では、歌唱の殆どをジャスミンとジョアンが担当。
歌詞のなかにジャスミンの自己紹介も入っていた。

引退している可能性が濃厚

現在、調査中ではあるものの。
事務所のページなどがみつからず、テレビで活躍している姿が確認されたのも、2012年あたりのスマステのエキストラなど

名前:松岡卓弥 （まつおか たくや）
事務所、アキヤマオフィス（活躍期）→アワーソングスクリエイティブ（現在）
主な活動:クイズヘキサゴン、ヘキサゴン派生ユニット サーターアンダギーとして活動
主な活動期間:2010年

① デビューした時期が悪かった

彼のデビューは2010年。
羞恥心などでおバカブームが到来したのは2008年だった。

2年の間に『おバカ』はすっかりテレビ界で定着してしまい、目新しくなかった。
その上、番組の視聴率の低下も著しい時期であった。

② 埋もれるキャラ

番組内では、上地雄輔を筆頭に多数のおバカキャラが在籍していた。

番組放送終盤のころになると、パネラー20人以上いるうちの殆どがカンタンな問題でさえもまともに答えられないおバカばかりになり、キャラかぶりが著しかった。

その中に、新規おバカキャラで入ってきた松岡は、先輩おバカより気の利いたコメントを言えず、カメラに抜かれなくなってしまった

③ 突然の番組終了

2011年、番組のメインMCで芸能界の大御所中の大御所、島田紳助の暴力団との繋がりがすっぱ抜かれ、芸能界を引退。
そのままの形で、番組もズルズルと終了し、ヘキサゴンメンバーになって、たった1年、世間にも少しづつ認知されたところで活動をできる場所を失ってしまう。

ユニットを結成し、活動していた!!

ソロライブのオープニングアクト（前説）で来ていた、コラーゲンボーイズと親交を深め、結成。
コラーゲンボーイズ（コラ）の2人の間に、松岡卓弥（タク）が入って座るのが定例だった為、名前もそのまま『コラ』の間に『タク』を挟んで、【コタクラ】になったのだとか。

現在は、サーターアンダギーのときのように、踊って歌ったりするアイドルユニットではなく、純粋にハーモニーを楽しんでもらうユニットになったよう。

デビューして7年。大人になった彼の成長をいつかテレビで観ることはできるのだろうか。

名前:水沢エレナ （みずさわ えれな）
事務所:アミューズ→オスカープロモーション
主な活動期間:2006年~2011年
主な活動:ドラマ版 恋空、Seventeen専属モデル

① 根強く残った、低視聴率女王のイメージ

ドラマは軒並み低視聴率と騒がれる2017年の現在でも、どんなに低視聴率であっても、放送回数は全9話だったりするものだが…
この、『恋空』は映画の大ヒットもあったし、前番組の『ROOKIES』が視聴率がよかったにもかかわらず、第1話から5.6%という数字を叩き出し、全6話で完結した。
放送中、なんとか平均視聴率が伸びたものの、MAXで第5話が7.6%という散々な結果だった。

水沢にとって、主演作品は『恋空』が最初だった。
とてもキツイ初主演作品の結果である。

このイメージがついて回り、女優としての活躍が難しくなった。

② Twitterなりすまし騒動

恋空の大コケから5年。
その間に、彼女には熱愛報道がありました。
その相手が、ジャニーズの山田涼介と玉森裕太。
しかも、二股という噂が流れました。

その理由が、Twitterによるなりすまし。
普通に考えれば偽物だとわかるはずですが、Twitter全盛期に湧き上がったこの噂は一気に拡がり、彼女のイメージを落としていきます

女優として活躍中!!

しばらくの沈黙を破り、2016年7月から、恋空の因縁のあるTBSの連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』に出演。
同事務所の武井咲のバーターとして、武井咲演じる栗原 未亜の親友、真咲あかりとして出演していました。

これからも、オスカー女優のバーターとして活躍し、女優として再生するのでしょうか？