人気者だったのにテレビで見かけなくなった芸能人まとめ【西内まりやなど】

海外で修行中!!

こちらの写真は世界的レジェンド級アーティスト、スティービー・ワンダー氏と

現在は、海外の小劇場で舞台に立ったりと海外で場数を増やし、レッスンを受ける毎日なのだとか…。
いつか、また、日本で歌うことも視野に入れ活動しているようです。

現在の日本の音楽界は歌が下手な人が多いので、彼女のような歌声を再び聴きたいですね…。

名前:大倉士門（おおくらしもん）
事務所:エイジアプロモーション
主な出演作品:行列のできる法律相談所（ゲスト）、SICKS～みんながみんな、何かの病気～（レギュラー）
主な活動期間:2014年～2015年
テレビで活躍する前の活動:読者モデル、大学生

① 遅刻の常習犯

行列のできる法律相談所にて、藤田ニコルと「ゆとり世代」を代表して登場。
人気読者モデルということで、テレビを観ない若い世代も多く視聴していた。
ここで、藤田ニコルの暴露により、浮き彫りになった大倉士門の【遅刻癖】

読モ界では、9時入りと言われたら9時に現場に入るわけではなく、『9時に撮影できる状態』になっていないといけないところを毎度遅刻。
採算注意されても、直らず。

読モ界ならともかく、メディアに多く出るようになっても直らなかったとか。

② 失礼すぎる態度が、同世代から反感を買った。

①の遅刻があり、そのあとマネージャーから怒られるわけだが、その後にマネージャーに悪びれもせず飲み物を買ってくるようにと要求したりする態度も暴露され、スタジオ内の空気が一気に冷え切った。
テレビで観ている同世代（ゆとり世代と呼ばれる世代）も「ゆとりというだけで、こいつと同じだと思われたくない」と思った人が多く、支持していた世代から見放された。

また、明石家さんまのことを「さんちゃん」と呼んだり、他の人が話しているときに話を中断させ話の腰を折るなど、空気の読めない場面が見受けられた

③ 大阪人は下品発言

大倉士門は京都府出身。

ダウンタウンDXにゲスト出演した際に、「大阪人は下品、京都人の方が質が高い」と発言。
一気に会場の空気が凍る事案が発生。
ダウンタウンが「こいつむかつくな」と笑いに持っていったかと思ったら、「じゃあ、もっと…」とさらに大阪人への悪口を上乗せしようとしました。

会場は失笑で終わったけど、テレビをみていた視聴者（主に関西圏の方）はどう思ったのでしょうか。

④ キャラ作りの失敗

天真爛漫でおバカキャラ。失礼な態度もキャラとして認知され、愛される。
このキャラを2014年以前で確立して、今でも根強い人気を持っている人といえば、「ローラ」ではないでしょうか？

このキャラを男性版として使用したのが、大倉士門。
だったのですが、ローラが持っている会話のセンスを大倉士門は持ち合わせていませんでした…。
大御所芸能人からは愛されず、マツコ・デラックスからも、何が良いのかわからないとテレビで言われてしまう始末…。

俳優としてひっそり活動していた

決して上手ではないが、メインキャストとして、【映画 イタズラなKiss The Movie ～ハイスクール編～】に池沢金之助役として出演。
この作品は二部作になっており、大ヒットしてもしなくても、二作目が2017年1月27日に公開される。

ほかにも漫画原作のドラマ&映画に出演決定

近年、多く生まれる、漫画原作のドラマや映画。

2017年公開のドラマ&映画で制作される、【トモダチゲーム】に資産家の息子・四部 誠役で出演が決定している。

名前:さとう里香（さとう りか）
事務所:プラチナムプロダクション
主な出演作品:クイズヘキサゴンII、天装戦隊ゴセイジャー（エリ/ゴセイピンク役）
主なテレビでの活動期間:2008年～2011年

① 島田紳助のお気に入りだった為…

2008年から2010年までの約2年の間、さとう里香は『クイズヘキサゴンII』にレギュラー出演しています。
その時からすでに島田紳助の周りには黒い噂が…。
共演している女優、女性アーティスト、女性タレントをはべらし、肉体的な関係を持つ。という噂がありました。

そのなかでも、お気に入りのようだった、さとう。
しかし、
2010年、ゴセイジャーの出演が決まると、手のひらを返したかのように『ヘキサゴンII』に出演しなくなり、紳助の元から離れました。

一部では、この行為が戦隊物が終わったあと、活躍の場を奪う発端となり、さとうが引退に追い込まれたんじゃないか？という噂まで

② キャラの迷走による、疲れ

ヘキサゴンでおバカキャラを務めたさとう里香ですが、出身大学は、奈良の帝塚山大学。
一部では60後半の偏差値の名門校と謳われていますが、確認したら42~50くらいの一般的な大学でした。

が、一般常識がないほどのバカの通う大学ではないと思うので、もしかしたら、おバカは演じていたのかもしれませんね。

一度、おバカのレッテルを貼られると、ずっとそれを続けていかなければいけないのでしんどいかもしれません。