僕は友達が少ない(はがない)のネタバレ解説・考察まとめ

『僕は友達が少ない』は、平坂読による日本のライトノベルを原作としたアニメ作品。本作は「残念系青春ラブコメ」というキャッチコピーを持っており、他のラブコメ作品とは一味違う、ちょっと残念な、でも憎めないキャラクター達が魅力である。主人公の羽瀬川小鷹は、中身は普通なのにヤンキーっぽい見た目で怖がられてしまい、友達を作れずにいた。そんな時にいつも不機嫌そうで同じく友達が作れずにいる少女、三日月夜空と出会う。そして「隣人部」という友達作りを目指す部活を作ることになる。果たして彼らは本当の友達を作れるのか。

最終話の理科と小鷹の屋上での一幕。隣人部みんなから言い寄られて逃げ回る小鷹。隣人部を大切に思っているからこそ逃げ回るのだとお互いに理解し合っている。しかしいい加減痺れを切らした小鷹を詰める理科。小鷹も理科が嫌われ役をあえて買って出てくれているというのが分かっている為、感情が大きく動かされている。それらの心理描写を綺麗に描いていて、いろんな気持ちが交錯している名シーンである。最終的には「理科たちはもう友達じゃないですか」というセリフで仲直りするのだが、そのセリフは小鷹にとって、また隣人部にとっても大きな意味を持っている。なぜなら今までお互いを友達だとは認識していなかった彼らの成長でもあるからだ。

『僕は友達が少ない』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

最終話以降の展開

アニメ最終話以降の展開はライトノベルで読むことができるのだが、アニメのエピソードは序章にすぎなかったと思うほど、面白い展開になって行くので必見である。音声データOVAでもアニメに入りきらなかった第13話が配信されており、関連作品にも是非目を通してみて欲しい。

『僕は友達が少ない』の主題歌・挿入歌

第1期

OP(オープニング):友達つくり隊[三日月夜空(井上麻里奈)、柏崎星奈(伊藤かな恵)、楠幸村(山本希望)、志熊理科(福圓美里)、羽瀬川小鳩(花澤香菜)、高山マリア(井口裕香)]『残念系隣人部★★☆(星二つ半)』

ED(エンディング):三日月夜空(井上麻里奈)『私のキ・モ・チ』

挿入歌:羽瀬川小鷹(木村良平)『FLOWER』(第6話)

挿入歌:志熊理科(福圓美里)『SHOCK YOUR EYES』(第6話)

挿入歌:楠幸村(山本希望)『漢の生きる道』(第6話)

挿入歌:羽瀬川小鳩(花澤香菜)『ゆけゆけゲルニカちゃん!』(第6話)

挿入歌:三日月夜空(井上麻里奈)&柏崎星奈(伊藤かな恵)『二人の季節』(第6話)

第2期(NEXT)

OP(オープニング):隣人部[三日月夜空(井上麻里奈)、柏崎星奈(伊藤かな恵)、楠幸村(山本希望)、志熊理科(福圓美里)、羽瀬川小鳩(花澤香菜)、高山マリア(井口裕香)]『Be My Friend』

ED(エンディング):隣人部[三日月夜空(井上麻里奈)、柏崎星奈(伊藤かな恵)、楠幸村(山本希望)、志熊理科(福圓美里)、羽瀬川小鳩(花澤香菜)、高山マリア(井口裕香)]『僕らの翼』

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