どんでん返しが気持ちよすぎる名作映画まとめ！『スティング』など
ここではどんでん返しが気持ちよすぎる名作映画をまとめた。襲撃された麻薬取引現場で唯一生き残った男が真実を語る『ユージュアル・サスペクツ』、霊感を持つ少年と精神科医が生者と死者を繋ぐ『シックス・センス』、詐欺師と天才賭博師がマフィアのボスに挑む『スティング』などを紹介している。
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ユージュアル・サスペクツ
監督：ブライアン・シンガー
脚本：クリストファー・マッカリー
襲撃された麻薬取引現場で、唯一生き残った男が、「事件の真相」を語る話。
どんでん返し映画を聞かれたらとりあえず「ユージュアル・サスペクツ」って言っときゃいいだろみたいな感じある（知らんけど）
— ちぇりぃ (@chr1233) September 2, 2015
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情婦
監督：ビリー・ワイルダー
脚本：ビリー・ワイルダー、ハリー・カーニッツ
殺人容疑者の夫を前に、貶める証言を繰り返す妻が、みんなを翻弄する話。
ビリー・ワイルダーの「情婦」を見る。何この終盤の怒涛のどんでん返し！めちゃくちゃ面白かった！もうなんかどんでんひっくり返りまくってた！どんでんバク宙してた！
— ご多幸 (@kishibenite) December 18, 2010
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マッチスティック・メン
監督：リドリー・スコット
脚本：ニコラス・グリフィン、テッド・グリフィン
潔癖症の詐欺師の元に、実の娘が弟子入りしたいと現れて、親子で詐欺を働く話。
マッチスティック・メン、めっちゃ好きな映画やん！
— にう (@niu108) August 26, 2013
あんだけ物語に引き込ませたら絶対騙されるわー。笑
どんでん返っていい終わり方してくれるとか後味スッキリにしかさせてくれんやん。
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ペテン師とサギ師
監督：フランク・オズ
脚本：デイル・ローナー、スタンリー・シャピロ、ポール・ヘニング
大富豪を相手に詐欺を働くベテラン詐欺師と、ちんけな若手詐欺師が詐欺の腕を競う話。
『ペテン師とサギ師』を見る。先読みしてしまいましたが、とにかく巧い脚本。やっぱりサギってどこか滑稽なので、コメディ映画が似合うんだなと実感。
— ブラジリィー・アン・山田 (@annyamada) March 25, 2011
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シックス・センス
監督・脚本：M・ナイト・シャマラン
死者を見る能力がある少年と、過去患者に殺されかけた精神科医が、死者と生者の間をとりもつ話。
シックスセンスは伏線張りまくりでオチが読めるからどんでんでもなんでもない
— おっと (@lloT_To) 2012.11.20 19:28
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スティング
監督：ジョージ・ロイ・ヒル
脚本：デイヴィッド・S・ウォード
修行中の詐欺師と天才賭博師が、親分の仇討ちのためにシカゴの大物ボスに挑む話。
職場の人にお勧めされた映画『スティング』を観る。「大どんでん返しがすごいよ！」と言っていたので多分大どんでん返すんだろう。
— 唐揚 すきお (@karaage_sukio) July 24, 2012
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プレステージ
監督：クリストファー・ノーラン
脚本：クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
愛する者のため、威信のために、自分の人生をかけてまで騙し合いをする手品師たちの話。
映画「プレステージ」を観た。ちょっと個人的にガッカリな所もあったけど、最後でめちゃくちゃどんでん返されたー！それは予想できんかったわーっ！
— ツシマケンタ (@tsushimakenta) January 30, 2013
スパニッシュ・プリズナー
監督・脚本：デヴィッド・マメット
詐欺師たちの巧妙な罠「スペインの囚人」にハマり、追いつめられていく男の話。
シネセゾン渋谷と言えば、『スパニッシュ・プリズナー』の二重三重のトリックに騙される快楽を堪能してパンフを購入したのだが、実はパンフにも作品にリンクしたトラップがあって、終映後に更にダメ押しで騙されたことが思い出される。未だ詐欺の被害に遭ったことがないのは、この映画のお陰かも。
— とおる (@furutoh) January 6, 2011
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キサラギ
監督：佐藤祐市
脚本：古沢良太
ひとりのアイドルの死に疑問を抱いた5人の男たちが、部屋に集まり真相を追求する話。
『キサラギ』再見。やはり脚本が素晴らしい。小刻みなどんでん返しもよいが、それを支える伏線の数々に痺れる。それだけに、終盤の演出（説明的+プラネタリウム回想）やエンドロール（最大のポカ。そいつは出しちゃダメだろ！）、その後のカット（単純にくどい）といった瑕疵が本当に勿体ない。
— 松井和翠 (@WasuiMatui2014) August 4, 2014
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ゲーム
監督：デヴィッド・フィンチャー
脚本：ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
誕生日に「ゲーム」の招待状を弟からプレゼントされた男が、数々の事件に巻き込まれる話。
「ゲーム」観た。いやぁ凄いなぁ！最後どんでん返しすぎるだろwwwwwどきどきしながらみたよー！面白い！wwww周りが敵か味方か分からないのが怖いね。不信感がどんどん募ってワケ分からなくなる感じね。見ごたえある映画だった！
— kay (@kay3o3) December 25, 2014
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アイデンティティー
監督：ジェームズ・マンゴールド
脚本：マイケル・クーニー
嵐の夜、一軒のモーテルで身動きのとれない11人の男女が、一人ずつ謎の死を遂げていく話。
ただ評判割と絶賛の嵐だけど、個人的には終わり近くまで90〜85点近いテンションだったけど最後のオチの一つにけっこうガックリしたんだけどこのオチも含めてみんな絶賛してるのかな？これって最終的に紳士とはなんぞや？的なこの映画のアイデンティティー崩壊させてて賛否両論だと思うけどな
— 黒やぎ🧷🌿🕊🔮 (@kuroyagiknit) September 17, 2015
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ホワット・ライズ・ビニース
監督：ロバート・ゼメキス
脚本：クラーク・グレッグ
幽霊の存在を感じはじめた妻が、嘘と真実の間をさまよいながら真相を突き止める話。
ホワット・ライズ・ビニースは伏線の数がすごい。騙されまくった。ぐやじい。ラストが少し読めたけど、どんでん返し感がこわいけど楽しい。
— クラリス錠 (@clarith_nico) February 5, 2015
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