ハクメイとミコチ(第12話『紅髪の記憶』)のあらすじと感想・考察まとめ

かつて行き倒れていた所を狼の緑尾老率いるキャラバン隊に助けられたハクメイは、近くを通るというキャラバン隊を一目見る為にコヨウ大岩を目指す。キャラバン隊に無事を伝えることが出来たハクメイは、すっかり帰る場所として馴染んだマキナタへ帰るのだった。
今回は「ハクメイとミコチ」第12話『紅髪の記憶』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

夜明け前にコヨウ岩の上まで来たハクメイとミコチは、ゴンドラの管理人に「日の出を見に来たんでしょう」と言われ、日の出も楽しむことにする。
管理人から貰った蒔で焚火をしながら、二人は東の空を見つめる。
ミコチ「ねぇ、ハクメイ?今はどうなの、マキナタに住んでみて」
ハクメイ「どうなんだろうなぁ。よくわからん。けど、帰ってくる所だと思ってるよ」
しかし、日の出を見ようとしていたハクメイは、辺りが明るくなり始めると突如叫び出す。
ハクメイ「違う!こっちじゃない。よく見ろ、こっちは来た方角だよ」
ハクメイは日の出に気を取られて、本来の目的であった緑尾老の方角を確認し忘れていたのだった。

通り過ぎていくキャラバン隊

慌てて逆方向へ単眼鏡を向けたハクメイに見えたのは、既に通りすぎて離れていく緑尾老だった。
ハクメイ「りょ、緑尾老。尻しか見えない!」
ハクメイは、去っていくキャラバン隊に向かって叫ぶ。
ハクメイ「おーい!キャラバンのみんな、私はここで元気にやってるぞー!」
しかし、ハクメイの声はキャラバン隊には届かなかった。
ハクメイ「よし、帰ろうか」
ミコチ「もう?」
ハクメイ「いいんだ。ここから声が届かないことは分かってた。顔を……尻が見えただけでも私は充分だ」
そんなハクメイに、ミコチは言う。
ミコチ「もう一個あったよね?大きい音の出るもの」

ハクメイに頼まれて、爆薬を投げるゴンドラの管理人

ハクメイは、自分達よりも体の大きなゴンドラの管理人に持ってきた爆薬を空高く投げるように頼む。爆薬の爆発音ならば、去っていくキャラバン隊にも聞こえるだろうとミコチは考えたのだった。
ハクメイ「小さくても爆薬だ。足場も不安定だし。出来るだけ高く頼むよ」
管理人「任せて。滑車回しで鍛えた肩、見せてあげる」
しかし、管理人の投げた爆薬は近くの岩にぶつかり落ちて行ってしまう。

爆発音を聞いて慌てるキャラバン隊

爆発の音を聞いたキャラバン隊は、敵からの襲撃かと思い慌てて爆発音のした方向を見る。
隊員「ぷふっ!大丈夫、ありゃ自爆だ。みんなも見てみろ」
そして他の隊員達や、緑尾老もハクメイ達の方を見る。
緑尾老「元気そうで安心したわ。ハクメイ、髪短いままなのね」
隊員「答えてやるかい?ボス」
緑尾老「もちろん」
そして、緑尾老は手を振るハクメイに向かって遠吠えをする。無事、ハクメイはキャラバン隊に会うことが出来たのだった。

ハクメイの無事を知って嬉しそうな緑尾老

キャラバン隊に手をするハクメイ

ハクメイ「さあ、帰ろう」
ミコチ「そうだね」
ハクメイ「祭り、楽しみだな」
ミコチ「うん」
そしてハクメイは、ミコチと共に開拓祭をしているマキナタへと帰るのだった。

開拓祭で歌うコンジュ

始めは仲が悪かったコンジュの歌を、ミコチ達と作った服を着て聞きに来たセン

街に出てきた、ミコチの家の大楠でジュース売りをしているモモンガ

ミコチの上階に住むクワガタのコハルと共に飲む、ポートラウンジ小骨のマスター

ハクメイも所属する大工組合の組合員達

モヒカン好きの美容師ジャダ。後ろには写真家のミミ

蜂蜜館の住人達

自宅の大楠でワインで乾杯をするハクメイとミコチ

ハクメイのミコチの前に現れた夕焼けトンビのカフゥ

「ハクメイとミコチ」第12話『紅髪の記憶』の感想・考察

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