BUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加したアーティストを紹介!氣志團やBREAKERZなど人気者多数!
BUCK-TICKのデビュー25周年を記念して作られたトリビュートアルバム『PARADEII -RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK』に参加したアーティストをまとめてみました。氣志團やBREAKERZなどの人気者ばかりとなっています。アルバム発表当時の本人たちのツイートなども紹介しているので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
ターンテーブルからギター、ウッド・ベースまであらゆる楽器を自由自在に使いこなし、DJとしても活動をするChaki。
夏目漱石を曽祖父に持ち、幼い頃からクラシック音楽に親しみ、その素養を如何なく発揮するEmi。
二人の男女からなる東狂クリエイター・デュオ。
BUCK-TICK
— LOWBROWS ︻╦╤─ (@THE_LOWBROWS) 2012.04.27 05:31
LOWBROWS
www.thelowbrows.com
April 27, 2012 BUCK-TICKBUCK-TICKBUCK-TICK BUCK-TICKの「TOUR PARADE 2012」と「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」にTHE LOWBROWS出演決定! ●BUCK-TICK TOUR PARADE 2012 7月4日(水) 横浜BLITZ OPEN 18:00 START 19:00 前売チケット料…
D'ERLANGER
D'ERLANGER = 「淫らな誘惑」
kyo(voice)、CIPHER(guitar)、SEELA(bass)、Tetsu(drums)。
1983年に結成。1989年2月、インディーズレーベルよりアルバム「LA VIE EN ROSE」を発売。
発売と同時に30,000枚を完売。当時「Sadistical Punk」と呼ばれたサウンドはインディーズ、バンドブームのさきがけとなる。
1990年1月、シングル「DARLIN'」(オリコン初登場9位)、同年3月、アルバム「BASILISK」(オリコン初登場5位)でBMG Victor ariola label第一弾アーティストとしてメジャーデビュー。
秋には日比谷野外音楽堂2daysを含む全国ホールツアーを成功させる。だがその直後の12月24日に「理由はない」として突然の解散を発表。
時を経て、2006年12月24日に、突然の活動再開を発表。
2007年3月、avex entertainment よりアルバム「LAZZARO」発売。同年4月、再結成ライブを日比谷野外大音楽堂にて行う。
以降2008年5月に初の日本武道館公演を行うなど、日本のロックシーンの中で独自のサウンドとバンドスタイルを持ちながら、アルバムリリース、海外公演、全国TOURを慣行するなど、精力的に活動を行っている。
D'ERLANGER
www.derlanger.jp
BREAKERZ
7/4発売のBUCK-TICKさんのトリビュートアルバムに参加させて頂く事になりました。
凄く好きなバンドでしたし、ベースのユータさんとはサポートギターとして
同じステージ立たせて頂いた事もありますし、
非常に嬉しく、胸が躍ります。
あの名曲を僕らなりに演奏させて頂きますので
どうぞお楽しみに。
AKIHIDE Blog 「LIFE」2012/4/28の記事より
http://blog.livedoor.jp/akihidelife/archives/2012-04.html#20120428
BREAKERZが、BUCK-TICKさんのトリビュートアルバムに参加することが決定しました。
楽曲をリスペクトしつつも、BREAKERZらしいカラーが加わった楽曲に仕上がりました。
アルバムは7月4日リリース!是非聴いて下さいね!(b^ー°)
SHINPEI Blog 「マッスルアタック!!」2012/4/27の記事より
http://yaplog.jp/brzshinpei/archive/2112
BREAKERZ OFFICIAL WEBSITE
breakerz-web.net
ZAIN RECORDSによる公式サイト。
Pay money To my Pain
2004年結成。2006年1stEP「Drop of INK」でデビュー。
Kがアメリカ在住という状況で2枚のアルバムとEPをリリース。心を鷲掴みにする圧倒的なライブパフォーマンスでSUMMER SONICやPUNK SPRINGに出演。
楽曲のスケール感は世界照準というよりすでに世界基準であり現在の新世代ラウドロックシーンの旗手として圧倒的な存在感を放ち若手バンドやジャンルを超えてリスペクトをうけている。
2009年にKが帰国してからは積極的なライブ活動を行いバンドの成長曲線はとどまるところを知らず、主催イベント「HOUSE OF CHAOS」で新たなラウドロックシーンの潮流をうみだしつつある。
激しくも切ない人間の五感に浸透するハートロックな世界観は唯一無二!3rdアルバム「Remember the name」はラウドロックの歴史に刻むであろう名盤と絶賛されている。
BUCK-TICKは少5の時から大好きで、初めてドラムをコピーしたのはスピードって曲!
— ZAX_PTP /The BONEZ (@JINKANZA) April 27, 2012
まさかトリビュートも参加させてもらえるとは光栄です。
ラブレター、PTP汁満開でいかさせてもらいます!
@youmasuda 小学校の踊場で、パブロと掃除の時間にほうきギター代わりにしてジュピター歌ってましたよw
— ZAX_PTP /The BONEZ (@JINKANZA) April 27, 2012
ブログを更新しました
— T$UYO$HI_BONEZ/PTP (@TSUYOSHI_PTP) April 27, 2012
「BUCK-TICKトリビュートアルバム参加決定!!!」 http://t.co/LgHehcWu
ヤバし!Booちゃんx増田さん キッカケをありがとう! RT @JINKANZA: 7月6日 新しいゼップで
— T$UYO$HI_BONEZ/PTP (@TSUYOSHI_PTP) April 27, 2012
BUCK-TICK×Pay money To my Pain
ヤバし。
うぎゃーー!!!!
やっと言える日がきた
そうなんです
BUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加します!
俺が中学生の時にROCKに目覚めたバンドです
初めてLIVEを観たバンドです(TOKYO DOMEだけど)
初めてコピーしたバンドです(ギターだけど)
ちなみにDOMEのチケットどうしてもとりたくて
ファンクラブまで入ってましたよ…(笑)
いやー!!!
うれしい!!!!
当時の俺が知ったら失神しちゃうね
しかも
LIVEもやっちゃいます!!!
新しいZepp TOKYOで一緒にLIVEもしちゃいます!!!
さらには
BUCK-TICKのフェスに出ちゃいます!!
このご時世
暗いニュースも多いけど
夢が叶うこともあるんですね…
T$UYO$HI Blog 2012/4/27の記事より
http://ameblo.jp/ptpbass/day-20120427.html
おはよー!今からBUCK-TICKトリビュートのレコーディングだぁ!!
— ZAX_PTP /The BONEZ (@JINKANZA) April 30, 2012
Pay money To my painはラブレターをカバーしまぁーす!!
後藤くん、ラブレター熱唱中。
— ZAX_PTP /The BONEZ (@JINKANZA) April 30, 2012
ヤバイ! pic.twitter.com/VO28p7hN
BUCK-TICKトリビュート、ラブレターレコーディング終了♪(´ε` )
— ZAX_PTP /The BONEZ (@JINKANZA) April 30, 2012
最高の仕上がりだぬ~ん! pic.twitter.com/XMKs58ev
久しぶりのレコーディング楽しかったなー。極東より愛を込めて…B-Tの曲をぶっ壊させていただきました。
— T$UYO$HI_BONEZ/PTP (@TSUYOSHI_PTP) April 30, 2012
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