目次

  1. 三人称視点のガンシューティング(TPS)ゲーム
  2. スプラトゥーンのPV
  3. 発射するのが弾丸ではなくインク
  4. フィールド中に自分の色のインクをぶちまけ、その面積で勝敗を決める
  5. イカに変身し、インクの中を泳いで進む
  6. 任天堂の基本理念、『枯れた技術の水平思考』で生まれたTPS
  7. 残酷描写なしだから、子供にも安心
  8. スピード感溢れるスタイリッシュなバトル!
  9. ポップな世界観がイカす!
  10. 任天堂テイストをたっぷり詰め込んだ新感覚TPS

三人称視点のガンシューティング(TPS)ゲーム

2015年5月28日に任天堂から発売されたTPSゲームである。
対応ハードはWii U。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

Wiiu splatoon 10

通常のTPSと違うのは、「発射するのが弾丸ではなくインクである」点、「フィールド中に自分の色のインクをぶちまけ、その面積で勝敗を決める」点、そして何より「状況に応じて人間形態からイカに変身し、インクの中を泳いで進む」という点である。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

Wiiu splatoon hero mode 02

スプラトゥーンのPV

発射するのが弾丸ではなくインク

Wiiu splatoon 04

銃火器は出てきません。

フィールド中に自分の色のインクをぶちまけ、その面積で勝敗を決める

どれだけ相手を倒すのかではなく、「どれだけ多くの面積を塗りつぶせるか」を競います。

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イカに変身し、インクの中を泳いで進む

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イカの形態になるとインクに潜り込んでの高速移動や、インクからインクへのジャンプ、塗った壁を登っての垂直移動や金網をすり抜けるなどのアクションが可能となる。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

”イカ形態への変身”というシステムにより、スピード感溢れるプレイが楽しめます。

素早く敵陣へ攻め込むことができ、また潜ったまま静止していると見た目で場所が一切解らないため待ち伏せ作戦にも使えるが、「イカ形態ではインクの発射が出来ないため攻撃不能」「待ち伏せに徹しすぎると陣取りに負ける」「敵陣の色には潜れない」などの弱点も多々ある。

これにより、一般的なTPSで有効な(そして嫌われがちな)戦法であるいわゆる「芋虫スナイパー」は相当やり辛くなっており、「人で撃つ」「イカで動く」のアクションをイカにして使い分けるかが腕の見せ所となる。

出典: DIC.NICOVIDEO.JP

任天堂の基本理念、『枯れた技術の水平思考』で生まれたTPS

任天堂のモノ作りは、『枯れた技術の水平思考』という言葉が基本となっています。

「枯れた技術」とは"すでに広く使われて、ノウハウが完成した技術"のこと。
「水平思考」は"それまでとは違う新しい使い道を考える"ことです。

ゲーム&ウォッチやゲームボーイ、ニンテンドーDSも、「電卓」、「液晶」、「タッチパネル」の技術をゲームに応用して生まれました。

『スプラトゥーン』もすでに完成していたTPSの製作ノウハウを使い、「初心者・ライトユーザーも楽しく遊べるゲームを作ろう」として生まれたのでしょう。

残酷描写なしだから、子供にも安心

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現在までに発売されたFPSやTPSゲームは、”人間同士の銃撃戦”がほとんどです。
しかしスプラトゥーンは残酷描写・暴力表現が一切ありません。
撃つ弾はインク、撃つ場所はフィールドです。

CERO:A(全年齢対象)。
インクを撒いて陣を取るゲームなので、暴力描写は全くありません。
それでいて白熱したバトルが楽しめます。