目次

  1. ケント・スワンソン(カメラマン)
  2. 囚人3人組
  3. アダム・マッキンタイヤー(ピエロ)
  4. クレタス・サムソン(銃砲店の店主)
  5. スティーブン・チャップマン(店長)
  6. クリフ・ハドソン(帰還兵)
  7. ジョー・スレイド(婦人警官)
  8. ロジャー・ホール、ジャック・ホール、トーマス・ホール(スナイパー家族)
  9. ポール・カーソン(引きこもり体質の青年)
  10. ショーン・キーナン(教祖)
  11. ラリー・チャン(肉屋)
  12. ブロック・メイソン(特殊部隊の指揮官)
  13. 最後に
  14. 【関連まとめ】

ケント・スワンソン(カメラマン)

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作中で最初に登場するサイコパス。
フランクと同じく若いカメラマンで、フランクよりも多くの機材を携帯しています。
登場当初はまだ正気を保っており、初対面のフランクを『フランキー』と呼ぶ馴れ馴れしい性格で、お調子者の無害なキャラにしか見えません。

はじめは敵か味方か分からないような言動で、フランクに対して撮影講義をしたり撮影勝負を仕掛けたりしてきます。
ところが撮影勝負でフランクに敗北し、その後はフランクに勝ちたい一心でスクープ写真を追うようになり、その目的のために手段を選ばないようになっていきました。

ついには「人間がゾンビ化する瞬間」を撮るために人を拉致してゾンビ化させようとしました。ここまでくれば、もはや立派なサイコパスです。
これを見たフランクは当然阻止し、ケントと戦うことになります。

ほかのサイコパスと比べるとインパクトが薄く、見た目や言動より内面的な狂気が目立つサイコパスです。
他のサイコパスと違い、正気の人間が異常者になっていく様子を描いたキャラといえるでしょう。
ちなみにコイツが最初に登場するのは、撮影勝負がカメラ操作のチュートリアルをかねているからです。

囚人3人組

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こちらはモール中庭に登場する3人1組のサイコパス。
どこからともなく現れた凶暴な脱獄囚で、中庭での殺戮行為を楽しんでいます。
3人で軍用ハマーに、一人が運転、もう一人がバットを持ち、残る一人は車に搭載されたM2マシンガンを使って、中庭にいるゾンビや生存者を狩り続けています。特に生存者に対しては本当にハンティングを楽しむような様子を見せる、凶悪なキャラ達です。

常に中庭を走り回っているため、中庭に出ると自動的に戦闘になります(面倒だったらなら無視する事も可能です)
倒せば車に搭載されている強力なマシンガンが手に入ります。大型武器のせいかストックする事は出来ませんが、持っていけばゾンビやサイコパスとの戦闘が楽に出来るようになります。

なぜかこの3人組は倒してもどこからともなく別の囚人達が出現するため、何回でもマシンガンを入手する事が出来ます。

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倒した後はハマーに乗ることも可能です。

アダム・マッキンタイヤー(ピエロ)

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遊戯施設が集まるエリア「ワンダーランド」にいるサイコパスです。
アウトブレイクにより子供達がゾンビに食い殺される光景を見た事で発狂し、恐怖の殺人ピエロへと変貌しました。
もともとは子供に人気のピエロで、自身も子供好きな善人だったと思われます。

曲芸の腕も確かなのか恐怖という感情が麻痺したのか、二丁の小型チェーンソーをジャグリングしながら登場します。
このチェーンソーが主な武器で、他にもナイフ投げや火吹き攻撃、催涙剤入りの巨大風船を使ってくるなど、いかにも道化師といったトリッキーな攻撃を繰り出してきます。

アダムのチェーンソーはシリーズ最強の武器で、壊れにくく攻撃力も高いオススメ武器です。本で強化すればまさにチート武器と化します。


甲高い声とピエロの姿、子供の死体をコースターに乗せて遊ばせる狂気的な登場シーンなど、とにかくインパクトの強いキャラ!
『ピエロ恐怖症』という恐怖症もありますが、これはピエロ嫌いの人でも恐怖してしまうでしょう。フランクも大のピエロ嫌いになったようです。死に際も壮絶で、チェーンソーの上に倒れこみ腹をズタズタに切り裂かれつつ笑いながら死亡するという、作中トップクラスのスプラッターシーンとなっています。


続編の『オフ・ザ・レコード』では彼の弟が登場します。

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モデルはピエロの姿が有名な殺人鬼、ジョン・ウェイン・ゲイシーか、それをモデルとした『IT』のペニーワイズだと思われます。

クレタス・サムソン(銃砲店の店主)

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「ノースプラザ」にある銃砲店の店主です。
アウトブレイクのパニックが原因で人間不信に陥っており、店内に入ってくる者は誰であろうと射殺する危険人物に変貌しました。初登場シーンでは店に入ろうとした無防備の人間を射殺したほどです。

店内にあったと思われるショットガンが武器で、店内に篭城しカウンター越しに銃撃するのが主な攻撃方法です。カウンター内に入れば直接攻撃も出来ますが、すぐにカウンターの外に投げ飛ばされています。よって店内の障害物に隠れつつ、銃撃するという室内戦闘になります。
また自己回復技を持っており、酒を豪快にラッパ飲みして回復します。

Wii版では救助が可能で、正気を取り戻した後は生存者に変更され、武器を売ってくれます。非常時なのにしっかり金を取るのはさすが鉄砲店店主といったところです。

スティーブン・チャップマン(店長)

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スーパーマーケット『Seon's Food』の店長で、デッドライジングを代表するといっても過言ではないサイコパスです。

自分の店と客を愛する仕事人でしたが、ゾンビによって客が食い殺された上、暴徒と化した来客たちに店内を荒らされた事で発狂しました。「ゾンビと暴徒から店を守る」という目的しか見えなくなっており、店に入ってくる者はもはや誰であろうと侵入者としか認識できなくなっています。

ショットガンを武器とする他、刃物で重武装したショッピングカートという変わった武器を使います。カートでの突進攻撃は強力で、攻撃を受けたフランクがキリモミ回転しながら吹っ飛ぶほどです。

死亡シーンでは、自身の店と売り上げ・“お客様”のことを想い、「私がいなければ誰がこの店を守るんだ」と嘆きながら死んでいきます。
物悲しい最期でフェードアウト……と思いきや、いきなり起き上がって『Clean up…Register 6!(6番レジへどうぞ!)』と絶叫して死亡します。この死に際とセリフはデッドライジング屈指の名シーン&名台詞です。

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狂った店長。

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正気の店長。

クリフ・ハドソン(帰還兵)

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工具店にいるサイコパスで、かつてベトナム戦争に従軍していた帰還兵です。

孫娘がゾンビに食い殺される瞬間を見て発狂し、ベトナム戦争の記憶が掘り起こされてしまいました。工具店を占拠してからは、ゾンビの死体を工具店の天井に吊るし、人間を捕虜と称して人質にするという凄惨な事をしています。


マチェット(ナタ)を主な武器とし、高い場所からダイナマイトを投げたり、店内の地下通路を移動して奇襲を仕掛けたりと、元ベトナム兵らしいゲリラ戦法を得意としています。
老年ですが屈強な肉体を保っており、現れては消えたりを繰り返しプレイヤーを翻弄する難敵です。

登場時はフランクを“ベトコン”と思い込み、所属する軍や階級名を問いただすといった完全なサイコパスでしが、なんと敗北後は正気を取り戻します。フランクに自身の発狂の原因を告白し、「戦争はまだ終わっていない」と言い残して息を引き取りました。
ほとんどのサイコパスが我を忘れたまま死んでいくなかで、珍しいキャラです。

ジョー・スレイド(婦人警官)

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