目次

  1. ホステス・クラブ・オールナイターとは?
  2. トム・ヨーク(Thom Yorke)

ホステス・クラブ・オールナイターとは?

独立系音楽レーベルである、ホステス・エンタテインメント (Hostess Entertainment) が手がける初開催の音楽イベントです。
元々、ホステス・エンタテインメントが定例で開催しているイベントに「HOSTESS CLUB WEEKENDER」というものがあります。恵比寿ガーデンプレイス等を中心に、その名の通り、週末の土日に開催されているLIVEイベントで、主にホステス・エンタテインメント所属のアーティスト、もしくは、関係性のあるレーベルに所属するアーティストの出演を中心に開催されてきました。過去にVampire Weekend、Bloc Party、Mogwai、St.Vincentなど多くの著名な海外アーティストもブッキングし、来日を果たしています。
そのホステス・エンタテインメインが新たに企画したイベントとして、国内の一大フェスであるサマーソニックに進出し開催されるのがホステス・クラブ・オールナイターです。そして、その話題の中心は出演アーティストの豪華さです。メインであるサマーソニックに引けを取らないラインナップであり、巷ではホステス・クラブ・オールナイターがメインアクトと言えるのでは?という評価も出ています。
そのラインナップのヘッドを飾るのが、UKバンド・レディオヘッドのフロントマンであるトム・ヨークです。本体であるサマーソニックのヘッドライナーを飾ってもおかしくない程の豪華ブッキングです。また、もう一つのヘッドライナーと言われているのが、UKバンドのFranz Ferdinand (フランツ・フェルディナンド) と アメリカのロック&ポップバンド・Sparks (スパークス) による合同ユニット、F.F.S (フランツ・フェルディナンド & スパークス) です。トム・ヨークほどの爆発的なインパクトは無いものの、フランツ・フェルディナンドも国内のフジロック、サマソニといった一大フェスで、ヘッドライナー級のポジションで扱われるバンドです。この2組が本体であるサマソニではない"番外編"的な位置づけにある企画イベント「ホステス・クラブ・オールナイト」に参戦という事で、このイベントの発表は非常に話題になりました。

トム・ヨーク(Thom Yorke)

Thomyorke

イギリスのロックバンド、レディオヘッド (Radiohead) のフロントマンであり、ボーカル・ソングライターを務める。2006年には、アルバム「ジ・イレイザー」(The Eraser) でソロデビューを果たす。また、2009年にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、そして、長年レディオヘッドのプロデューサーを務めているナイジェル・ゴドリッチらと、アトムス・フォー・ピース (Atoms for Peace) を結成。

Radiohead「No Surprises」

Thom Yorke「The Eraser」

Thom Yorke「The Clock」

Atoms For Peace「Ingenue」