途中退席者続出!?衝撃作ぞろいの2016年邦画特集!
ハリウッドに比べて市場規模は小さいが、それだけに創意工夫に満ちた粒ぞろいの作品がそろう邦画の世界。中でも2016年に公開された邦画は、あまりに衝撃的な内容で途中退出者も出たという曰く付きの作品ばかりである。
ここでは、そんな2016年に公開された邦画について紹介する。
◇森田剛が快楽殺人鬼で映画初主演!
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「ヒメアノ~ル」は、「ヒミズ」の古谷実による同名マンガを、「さんかく」の吉田恵輔が実写化した作品。
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2016年5月28日よりR15+指定で公開される
森田剛が人を“ターゲット=餌”としか思わない狂気の殺人鬼に扮し、岡田を濱田岳が、ユカを佐津川愛美が、岡田の同僚・安藤をムロツヨシが演じている。
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・試写会では途中退席者も出る問題作
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あまりに過激な内容から実写化不可能ともいわれ、さらには森田剛が凶悪な連続殺人犯を演じることでも話題となっていた本作
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関係者のみでの試写会では途中退席者出るほどで、もちろんR15指定であり15歳未満は鑑賞できない、ある意味「問題作」
ヒメアノールめちゃくそやべえな……森田さんの狂気的な感じたまらなく好きです…崇めたくなるな…
— ゆ~しゃんこ(・△・) (@KEN_19795) 2016.02.28 19:20
今さらだけどヒメアノール怖くなってきた
— きょん助___V6 (@kyonbuiroku) 2016.02.27 20:17
◇絶対に読んではいけない漫画の衝撃の実写化…
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過激なバイオレンス描写で話題の「シマウマ」が衝撃の実写化…!
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R15+指定で、5月21日からヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開される。
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「血とゲロにまみれてるのに爽やか」という一見矛盾した表現が、この作品の魅力を的確に表しているのでは。
・原作は“絶対に読んではいけない”と称される問題作
小幡文生氏による“絶対に読んではいけない”と称される人気漫画「シマウマ」
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、他者に受けた屈辱などをありとあらゆる方法を用いて昇華させる“回収屋”の世界の描写を通じて、現代社会の暗部を強烈に切り取り、身近に潜む闇を炙り出す異色の作品。
シマウマ映画化 って今知ったよ。。。 絶対見に行く。 5/21
— みほ (@MMiii23) 2016.02.29 00:36
シマウマって映画になるんだね。
— ゆぅちゃん (@yh0513k) February 26, 2016
あれって結構グロいよね??