【腹筋崩壊】センスが秀逸!ジワジワくる面白い話まとめ

面白いことをする人、言う人といえば、お笑い芸人がすぐに思い付きますよね。ところが、世の中には「面白いことをしよう」と特別意識しなくてもそれができてしまう人たちがいます。しかもそのセンスは秀逸!この記事では、ネット上に転がっていた腹筋崩壊間違いなしのエピソードを集めました。こういうのって、本人はウケを狙っているわけじゃなくて本当に真剣なんですよね。だからこそ笑えるし、面白いんです。

社長

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:35:56.02 ID:bHmGz9hO0

やべぇ、今日社長にされるかもwwwww

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:47:36.12 ID:bHmGz9hO0

社長、病気で死んじまったwwww
俺ともう一人の同期どっちかが役員会議で社長にされる予定wwww
やべぇwwwwwどうしようwwwww

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:49:34.62 ID:bHmGz9hO0

俺、仕事中に2chとかyoutube見てんのに
いつの間にか出世してついに社長になちゃうwwwww

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:49:53.75 ID:W1RVrZbrO

お前何歳だよ?

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 08:50:16.22 ID:bHmGz9hO0

>>8

51だよwwwww

「ヤーヤーヤー」

FM聴きながら運転してたら、チャゲアスの

「ヤーヤーヤー」

が流れてきた。

大好きだったこともあり

「ヤーーーーヤーーヤーー」

と大声で歌いながら運転してたら

対向車の運転手が3人連続で俺と同じ口の形をしていた。

一人など拳を突き上げていた

マシン

私は自宅から職場の往復が40キロと、微妙に遠い会社まで通っている。

ちょうど3日でマシンのタンクが空になるのでスタンドに寄る回数は多いほうだ。

さっきも給油をしてきたわけだが…

店員「サーセー!」

店員「ライッ!ライッ!ライッ!ハイ オケース!」

私はこのマシンに乗っている時だけフルサービスのスタンドで入れる事にしている。

セルフなどありえないのだ。

私「ハイオク現金で…」

貧乏人には決して言えないセリフだ。 スタッフが給油を始める。

「満タンですか?」

そんなヤボな事は聞いてこない。 マシンを見ればわかるのだ…

今日から値上げしたせいでスタンドはガラガラだ。 気分がいい。

私は店内にある自販機で「葡萄よろし」を買うことが多い。
最近ハマっているダイドーのジュースだ。
私がジュースを取り出す頃にはマシンへの給油は終わっている。
ここのスタッフは仕事が早い。

店員「ありがとございまーす!」

店員「えー、ハイオク3.4リッターで666円です!」

カツラ

付き合ってる彼が、カツラ着用だということに気が付いてしまった。

彼は必死で隠していたらしいけど、私はそんなの全然気にしない。
本人はすごいショックでもう別れようなんて言ってる。

だから私は

『カツラなんて女の人の化粧みたいなもんだよ』

と言った。それでも元気にならないから、

『ちょっと待ってて』

と言って洗面所で化粧を落として、彼にスッピンの顔を見せた。

というわけで彼氏募集中です♪

健康ランド

実家の近所の 健康ランド の風呂であった事故なんだけど
お湯の排出口におちんちんを押し付けて遊んでた奴がいて
何かの拍子にぴっちりハマって抜けなくなったらしい。

救急車まで出動する騒ぎになったんだけど最終的に周りの壁をくり貫いて
股間にそれをくっつけたまま搬送されていったという話しだ。

かれこれ20年以上前の話だが帰省するるたび今だに話題になる。

もうかんべんしてほしい

ジャッキー対処法

■ホームセンターでジャッキーチェンと遭遇したときの対処法■

椅子コーナーには近づかない

角材コーナーにも近づかない

自転車コーナーなんてもってのほか

吹き抜けのフロアにも注意しろ

とりあえずピラミッドみたいに積んであるものの周辺もあぶない

エスカレーターにも近づいてはいけない

食器コーナーでは飛んでくる皿に気をつける

カーテン売り場では引き裂きながら降りてくるから気をつけろ

高さの異なる3つ以上の箱を見たら階段と思え

酒類コーナーに近づかれたら終わり

弊社への志望動機は?

面「弊社への志望動機は?」

学「御社の社風に感銘し、業種にも興味があったので」

面「それで、あなたは何ができますか?そのための努力は?」

学「御社で実際に何をするのかということがわからないので
何ができるかとは申し上げられない」

面「なにもしてこなかったのか?」

学「御社の業務で即戦力になるかどうかはわからないが
4年間一生懸命勉強してきた」

面「弊社は即戦力を求めている。そのために努力してきた人を求めている」

学「大学とは己の興味のある分野に対する知識を追求する場であり
仕事で使える知識や技術を身につける場ではない。私が学んできたことが、
弊社で即使えるものでなかったとしても、決して怠けてきたわけではない。
一つのことに打ち込んできた。そこを評価していただけず即戦力だけを
お求めになるのならば、職業訓練校の生徒か、実務経験のある人を募集すれば
よいのではないか?大学の新卒を募集するということは、大学で打ち込んできたことを
評価してもらえるものだと私は思っていました」

これで面接官が「ぐぬぬ」って言わなけりゃもうその会社は糞だと思う

フレンドリー

僕の恥ずかしい話なんですが…

つい先日の事…バス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き

「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」

という男性が現れ、急いでいた事もあり

「あ、ありがとうございます!」

とボクと後ろの2人が車に乗りました。

なんていい人なんだと感動していたら、
僕の横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。

「いやぁ、助かったよ」

とか

「久しぶりだねー」

とか。

そう、彼は僕に対して言ったわけではなく、
後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたのです。

もう穴があったら入りたいとはこの事で、

「ところでこの方は誰?」

という雰囲気に満たされ、もう死にたい気持ちでいっぱいでした。

沈黙シリーズ

沈黙の戦艦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の要塞 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の断崖 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の陰謀 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙のテロリスト ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の標的 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の聖戦 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の追撃 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の脱獄 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の傭兵 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の奪還 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙のステルス.. ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の激突 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

沈黙の報復 ある日偶然遭遇したテロリストをセガールがボコボコにする

魚群探知機

考えてみりゃ、魚探とかあんまりだよな。
海底形状や魚影まで見えちゃうし、分かっちゃう。

魚にしてみりゃこんな迷惑極まりない話は無いと思う。

でもさ、魚にも悪いところはある。

海老とかなら仕方ないよ。普段泳いでんだもん、そりゃ、

「あ、海老だ!」

って思っちゃう。そりゃ、思っちゃうって、仕方ないよ。
おなか減ってる時に、何気に上から泳いでこられたら、
食べちゃう。食べちゃうよラッキーって。

でもさ、ゴカイはないわ。普段砂に潜って暮らしてる
ゴカイだよ。そりゃおかしいって、変だって。
そのゴカイが上から降ってくる分け無い。
気づかなきゃ。激しく

「おかしいぞ?」

って思わなきゃ。

「君が悪いよ、ゴカイだよ、上からとか変だなって思わなかった?」

って聞いたら。違う、違うんです。ってアマダイが言うの。
咳き切った様子で言うの。
違うって何が?って聞いたらね。

「誤解ですって」

やかましわ!

確率

爆弾テロが心配で飛行機に乗れない数学者がいた。

どうしても飛行機に乗らなければいけない用事ができてしまった数学者は
テロリストと同じ飛行機に乗り合わせる確率を計算した。

「2万分の1程度か。これではまだ危険すぎる。」

さらに数学者は、同時に二人のテロリストと乗り合わせる確率を計算した。

「これなら安心だ。数十億分の1にもありえん。」

数学者は飛行機に爆弾を持ち込もうとして捕まった。

妻からの手紙

ある刑務所で、囚人が彼の妻から来た手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ」

「実はわたし、家の裏庭にレタスを植える事にしたの。」

「いつ頃に植えるのがベストなのかしら?」

囚人の夫は、刑務官に見られるのを覚悟して手紙を書いた。

「親愛なる妻へ」

「残念だが、裏庭に触っちゃいかん。」

「なぜなら、そこにはオレが隠した金が埋まっているからだ。」

一週間後、夫は再び、妻からの手紙を受け取った。

「親愛なる夫へ」

「大変よ!本当に信じられない事が起こったわ!」

「あれからしばらくして、スコップやらシャベルやらを持った…
数人の男達が家にやって来て、裏庭をすべて掘り起こしたの。」

夫は早速、妻に返信した。

「親愛なる妻へ」

「さー、レタスを植えるなら今、だよ。」

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@touyamayt5

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