【アナと雪の女王】なぜ嫌われる?主題歌歌手のMay J.の評判をまとめてみた【Let It Go】

大ヒット映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go』を担当する歌手のMay J.。同作のヒット後、メディアの歌番組などで同曲を歌いまくるMay J.だが、劇中歌とした同曲を歌った松たか子さんとは対照的に批判の声が集まっている。
なぜMay J.は嫌われるのか、その理由をまとめてみた。

「この曲を聞くと、そういうのも気にしないで、自分らしくいればいいんだって。歌詞にもあるように『これでいいの』と」

出典: news.mynavi.jp

「それでもやっぱり自分が日本版の主題歌を担当させていただいているし、しっかりとその責任感を持っていい歌を歌い続けるしかないんですよね。人になんと言われようと」と前向きな気持ちを語った

出典: www.narinari.com

2014年9月10日、May J.は満を持してオリジナルシングル「本当の恋」をリリースする

出典: www.nikkansports.com

関連まとめ

renote.net

renote.net

sigldp2
sigldp2
@sigldp2

Related Articles関連記事

「Let lt go」をめぐる松たか子とMay J.の格差 紅白にも注目

「Let lt go」をめぐる松たか子とMay J.の格差 紅白にも注目

ディズニー映画『アナと雪の女王』が歴史的ヒットを飛ばし、主題歌「Let it go」は日本でも大ブームとなった。映画の中でこの曲を歌ったのはエルサ役の松たか子とエンディング担当のMay J.だが、人気や評価は圧倒的に松たか子が勝っている。『アナと雪の女王』の特別ステージが企画された紅白歌合戦の行方も注目された。

Read Article

May J.は前座扱いで本家は録画!?紅白の「アナ雪」企画が衝撃だった件

May J.は前座扱いで本家は録画!?紅白の「アナ雪」企画が衝撃だった件

2014年の『NHK紅白歌合戦』では、同年に大ヒットした映画『アナと雪の女王』の企画が大きな注目を集めていました。主題歌の「レット・イット・ゴー」の日本語バージョンを歌ったのはMay J.だったのですが、その後で本家イディナ・メンゼルの圧倒的歌唱力が披露されることになり、まるでMay J.が前座扱いに。あまりにも衝撃的な出来事に、ネット上でMay J.に対する同情の声が挙がっていたので、この記事でまとめました。

Read Article

徳永英明がオリジナル曲制作に専念すると発表!カバー曲がアーティストに与えるメリット・デメリットを解説!

徳永英明がオリジナル曲制作に専念すると発表!カバー曲がアーティストに与えるメリット・デメリットを解説!

カバー曲がアーティストに与えるメリットとデメリットをまとめました。有名曲をカバーすることでオリジナル曲のファンを取り込むことができるなどのメリットがある一方、自分の持ち歌が増えないといったデメリットも。ここでは「川の流れのように」や「涙そうそう」など名曲5作品のオリジナル・カバーそれぞれの動画を掲載。カバー曲で有名な徳永英明やMay J.についても紹介しています。

Read Article

「Let It Go」は松たか子版が人気…May J.が語った苦悩とは【アナ雪】

「Let It Go」は松たか子版が人気…May J.が語った苦悩とは【アナ雪】

前例のない大ヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王(Frozen)』の日本語吹き替え版では、主題歌「Let It Go」を歌手のMay J.が、劇中歌を松たか子が歌った。巷では松たか子の歌う「Let It Go」の方が人気が高く、松たか子とMay J.を比較する声もあがっている。May J.はそうした状況を把握しており、苦悩を抱えていたようだ。

Read Article

紅白歌合戦はMay J.の独唱ナシ!同情の声あがる

紅白歌合戦はMay J.の独唱ナシ!同情の声あがる

2014年の紅白歌合戦では大ヒットディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」の歌唱が期待されていた。しかし、日本語版主題歌を担当したMay J.の独唱ではなく、出演者全員で歌う合唱形式となることが発表された。ネット上ではヒット曲を独唱させてもらえないMay J.に同情の声があがった。

Read Article

目次 - Contents