PUBG(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『PUBG』とは、韓国のオンラインゲーム開発スタジオ『Bluehole』より配信されている、オンラインバトルロイヤルゲーム。PC版のゲーム等を扱う「Steam」において早期アクセス(テスト版)としてプレイ可能なタクティカルシューターである。プレイヤーは8km×8km四方の海に囲まれた孤島を舞台に、およそ100人で生き残りを賭けて武器や装備を集め、最終的に最後の一人になるまでを競う。

4×ACOGスコープ

ドロップ確率が低めで、ある程度遠方の目標が視認しやすくなる。
倍率が上がる分、反動が大きく感じるうえに至近距離での戦闘がしづらくなるので等倍サイトを持ち合わせておくと便利。

8×CQBSSスコープ

ドロップ確率ははかなり低め。
4倍スコープより更に遠方を見やすくしたスコープ。
だが、構えるとサイトで除いた範囲以外が真っ暗になり、至近距離での戦闘がかなり厳しくなる。
アサルトライフルに取り付ける場合、等倍サイトなど持ち合わせておくことを推奨する。
SMGには取り付け出来ない。

15×PMⅡスコープ

支援物資のみから手に入れることのできるスコープ。
破格の15倍率のスコープで、かなりの遠距離から敵を視認できる。

装備品

プレイヤーの身に付ける事ができるアイテム。
タイトル待機画面で服装の変更などが出来るが、特に防御効果などは一切ない。
見た目や色によってマップの地形に同化できる場合があるので、目立たない色にするのがおすすめ。

ヘルメット

Lv1,Lv2,Lv3のヘルメットが存在する。
ヘッドショット時のダメージを低減してくれる効果がある。
レベルを追うごとにドロップ確率が低くなるが、効果は期待できる。
たまにLV1,LV2は色違いのものも見受けられる。

ベスト

Lv1,LV2,Lv3のものが存在する。
いわば防弾チョッキ。付けるのと付けないのではダメージの量がかなり変わる。
胴体に受けるダメージ量を低減してくれるほか、荷物を運べる容量を若干増やす事ができる。
レベルを追うごとにドロップ確率が下がる。代わりに胴体のダメージをかなり低減できる。

バックパック

Lv1,Lv2,Lv3のものが存在する。
プレイヤーの持てるアイテムの容量を増やすアイテム。防御効果はない。
これがないと使用する武器の予備弾薬すら運びきれない。
レベルを追うごとにドロップ確率は下がるが、運べる容量がかなり増える。

ユーティリティベルト

プレイヤーがタイトル待機画面で装着できる装飾品のひとつ。
始めから取得しており、これを装着すると実は少しだけ持ち物の容量が増える。
防御効果はなく、マップ上で取得することは出来ない。

その他装飾品

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