「グラップラー刃牙」の名勝負をご紹介!

今や格闘漫画と言えばまず名前が出てくるであろう「刃牙」シリーズの第1作、「グラップラー刃牙」。
現実離れした展開も多々ありますが、圧倒的な画力での格闘描写はたくさんあります。
今回はその「グラップラー刃牙」の中で個人的に選んだ名勝負をご紹介します!

マッハ突き!!

圧倒的なセンスを持つ克己ならではの技であり、そのあまりの速さに「パンっ」という音が鳴り響きます。

克己は何とか勝利をおさめますが、勝負の最中に花山は克己に対してダウン後の追撃はしませんでした。
早く立って向かってこいと言わんばかりに己の喧嘩道の美学を貫き続けました。
試合後、克己は己の慢心を恥じ「試合中に少なくとも3回は負けていた」と述べています。

範馬刃牙VS猪狩完至

最後に紹介するのはトーナメント戦の第3回戦のこのカードです。
決勝戦でもなく、対戦相手の猪狩も作中でそこまで強敵というわけではないのが申し訳ありませんが、個人的に好きな試合です。
猪狩はプロレスラーであり猪木さんをモチーフにしたキャラです。
もう現役ではなく刃牙は余裕で勝利すると思われましたが、猪狩は刃牙の心理を突いた巧妙な攻め方をします。
まず、試合前に刃牙に勝たせてもらえないかと哀願し、まともに試合をする気がないことをアピールします。
刃牙は当然勝ちを譲る気などなく、試合開始と共に気の抜けた猪狩に一撃入れ関節技を決めます。
猪狩は刃牙にそっとタップをしてギブアップの意思を伝え、刃牙は関節技を解き勝利を宣言します。

その直後…

思いっきり金的!!

猪狩のギブアップは誰にも伝わっていないもので全ては猪狩の作戦でした。
ここから猪狩は水を得た魚のように観客を煽り、完全に会場の空気を掴みます。
そこからはプロレス技の嵐です。

高空ニードロップ!!

その後、猪狩は刃牙の死んだ母親である江美によく似た自分の愛人をセコンド席に置き、その姿を刃牙に見せることで一瞬の油断を誘い関節技を決め決着をつけようとします。
しかし刃牙はその関節技をあっさりと外し、逆にプロレス技で猪狩に対抗します。
観客や自分の愛人も皆、刃牙を応援しだし猪狩にはもはや何も残っていない状態となりました。

最後に猪狩が繰り出した技はただのフェイスロックです。
その姿は美しく映りますが、刃牙のバックドロップにより決着がつきます。

試合後、刃牙によると最後のフェイスロックが一番イカしてたとのことです。

その後は…

刃牙はその後、克己に勝利した中国拳法の使い手の烈海王を準決勝で倒し、決勝戦は刃牙と異母兄弟であるジャック・ハンマーと戦います。
その試合に見事勝利し、トーナメント優勝を果たします。
ちなみに勇次郎はトーナメントの途中で乱入し、猛獣捕獲用の麻酔銃により捕獲されます(笑)

そして、その後は次シリーズの「BAKI」へと続いていきます。

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