【メリーさんの電話】東京で体験した怖い話・都市伝説まとめ【恐怖の電話番号】
東京で起こった怖い話や都市伝説をまとめました。「メリーさんの電話」「国会の赤絨毯に現れる謎の雲」、貞子やドッペルゲンガーに繋がってしまう恐怖の電話番号などを掲載。閲覧注意の怖い話を、たっぷり紹介していきます。
都市伝説181 東京ニューヨーク化計画というものがあります。新しいものや高層ビルが立ち並ぶ東京都ですがニューヨークと似ている位置に建物が並んでいるんです。なぜお台場に自由の女神が置かれたのでしょうか?信じるか信じないかは…pic.twitter.com/MihtTLbw1G
— 都市伝説@UrbanLegend_bot (@UrbanLegendbot) December 16, 2016
「スペースマウンテンには幻のコースがある?」
実はスペースマウンテンには「幻の左コース」があるという都市伝説。これ、真偽のほどは不明ですが、この都市伝説によれば「乗客の体重オーバーの時」などに使われる幻のコースだとか。ただし、実際には無いとの情報もあります。
出典: topicks.jp
ネットで噂の”鬼門を開ける方法”は本当なのか?
鬼門を開ける方法は、とっても簡単。
以下の手順を行うだけ。
<手順>
1:秋葉原駅から日比谷線に乗り、茅場町駅で降りる。
ホームを八丁堀方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれてるので、それを足で蹴散らす。
↓
2:そのまま東西線に乗り換え、高田馬場駅で降りる。
ホームを西武新宿線乗り換え方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らす。
↓
3:そのまま、もう一度東西線で茅場町駅で降りて改札をくぐり、4a出口の階段の下に米を10粒たらす。
↓
4:そのまま、日比谷線の茅場町駅に乗り、築地駅で降りてホームを築地本願寺方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らす。
↓
5:そのまま、日比谷線に乗り、目を閉じてあなたが一番したいことを考えながら手を組んで、そのまま乗っている。
盛り塩、無いわ。
青山霊園には”!マークの標識”が本当にあるのか?
メジャーもメジャー、非常に有名な都市伝説として「青山墓地には、幽霊出没注意を意味する!マークの標識が設置されている」というものがある。
『!マークの交通標識』
だが、!標識の一部には補助標識が付いていないものがある。
一見しても何に注意すればいいのかわからない場所に立っている『その他の危険』なのだが、実は、「幽霊注意」を呼びかける標識なのだ。
国土交通省としても、公の機関が霊の存在を認めるわけにはいかないので、その他の注意を示す「!」標識に補助標識を取り付けないことで、幽霊注意を表しているのだ。
目次 - Contents
- 都市伝説の怖い話「メリーさんの電話」
- 東京の都市伝説「国会の赤絨毯に現れる謎の雲」
- 東京の都市伝説「ひとり足りない銅像」
- 絶対にかけてはいけない恐怖の電話番号
- 貞子直通
- ドッペルゲンガー
- 怖い 永久欠番
- 「郵便ポストに佇む人」
- 忘れられた人達
- 摂食障害の女性
- ガラス玉のような目
- 東京タワーの足の一つは墓地跡から出ている
- カラオケボックスのアルバイト
- 血まみれの女の子【ヴィンテージのぶ】
- 都内最強パワースポット『大宮八幡宮』に託されたメッセージとは?
- 東京のタクシー大手4社に隠された「大日本帝国」の謎
- 「スペースマウンテンには幻のコースがある?」
- ネットで噂の”鬼門を開ける方法”は本当なのか?
- 青山霊園には”!マークの標識”が本当にあるのか?