ストーカーの恐ろしさをテーマにした映画まとめ!『ミザリー』など10作品を紹介
ストーカーの恐ろしさを描いた映画をまとめました。ここで紹介するのは、ジュディ・デンチ・ケイト・ブランシェット出演の『あるスキャンダルの覚え書き』や、スティーヴン・キング原作の『ミザリー』など10作品。各作品のあらすじ・ストーリーや、映画を見た人の感想を紹介していきます。
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【映像】『あるスキャンダルの覚え書き』4.0点:恐い。
— iroiroateru (@iroiroateru) June 9, 2011
誰かを支配したい、独占したいという、誰もが持っている、であろう感情。自分の中にも、確かにあると思えるものを描いているから、恐い。
その甘~い、甘~い誘惑は、ほぼ確実に崩壊を招くと http://bit.ly/mw4Udx
『あるスキャンダルの覚え書き』(09年;英)89点。ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット二大女優による競演。狡猾な年増教師を演じたデンチは『ミザリー』でのキャシー・ベイツに匹敵する位の存在感、薄気味悪さがあった。ブランシェットは情交シーンも含めそつのない演技。 #movie
— Ken(謙) 😼🎸🎵 (@kenshimiz) May 30, 2012
『あるスキャンダルの覚え書き』。実際の事件がモチーフだと知って調べたら報道当時注目した事件だった。海外はよく事件の映画化がある。日本では唯一桐野夏生がやっている感じか?ケイト・ブランシェットは無条件で敬遠気味の女優さをだったけど今回はナイスキャスティング。デンチと合ってた。
— みさき (@missakidstooon) 2011.06.14 13:36
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先輩に借りた【愛してる、愛してない…】を鑑賞中。アメリのオドレイ•トトゥ主演。アメリの可愛らしい役からこんな役まで。話の展開の起伏がしっかりしていて面白い。ラブシックなオドレイの恐怖。
— hndmsyk (@hndmsyk) 2013.05.16 01:16
「アメリ」を見た後に「愛してる愛してない」を見て欲しい。同じ妄想に取りつかれた恋愛ものなんだけど、同じ題材であっても彼氏ゲットした妄想と彼氏ドン引きさせた妄想の違いを見て欲しい。狂気的な愛であってもオドレイが演じれば観客に笑顔をもたらす彼女の演技力の高さに圧巻汁(´・ω・`)
— ミカ (@micca325) 2012.01.22 16:49
愛してる、愛してない終了。主人公の女性からの視点と、その恋愛対象からの視点で前編後編。斬新!というほどの展開ではないのだけど、伏線回収チョー丁寧。そしてオチでウフフってなった。こんなタイトルだけどラブロマとかじゃない。サスペンスかなあ? にしてもオドレイちゃんかわゆす。
— にしおなすこ (@nanatsu777) January 15, 2012
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『ピザ男の異常な愛情』見た。ピザ男の愛情はごく一般的な欲望だと思うのですがどうでしょう。実行したから異常なのか。付き合い始めからプロムで結ばれるまでを監禁した女性に強要するのですが、これを6週間かけてするというのだから驚き。理想の自分を現実に演じるという内容が興味深かったです。
— オザック (@takigi) March 4, 2013
「ピザ男の異常な愛情」観た。ホラーじゃなくてブラックコメディ。かなり風刺の利いたかなり痛い内容だけど笑ったというか困った。日本でも最近増えてきた気がする誘拐監禁の話で、エリシャ・カスバートの「蝋人形の館」を思い出すが趣向が全く違う。ブラックコメディ好きなら大丈夫。ラストは…^^;
— HA(LL)/92.9kg (@hal024) December 20, 2009
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スエ、ユ・ジテ主演「ミッドナイトFM」視聴。怖かったよ~~TT 特に前半呼吸するのが苦しいほどで、結局細切れにしてしまいました^^;; 後半は一気に見れたので人によっては拍子抜けと感じるかも。私は体がもたないのでww これくらいで許してくれてよかったww
— gakko (@gakko29) June 25, 2013
『ミッドナイトFM』観た。ヤバい!サイコパス映画の傑作!!!歯を食いしばりながら観入った。こんな猟奇犯は日本人には絶対描けないだろうなぁ…。そして、「マスコミはクズ」ってのは世界共通概念であるらしい。 coco.to/7312
— 植田正徳 (@Hi_fianatomia) 2013.06.17 10:35