市川春子『宝石の国』に登場する宝石まとめ

ここでは市川春子の漫画・アニメ『宝石の国』に登場する宝石をまとめた。主人公のフォスフォフィライトや、物語の鍵となる辰砂、その他のサイドキャラクターとなる宝石・好物を紹介している。

テレビアニメ化

afternoon.moae.jp

市川春子

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集Ⅱ』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

❖登場宝石

出典: news.honzuki.jp

性別不明

上が金剛、下がフォス
ピンクがモルガ、虹がダイヤ、黒がボルツ、銀がゴーシェ、青がベニト、茶がルチル、緑がジュード、青がユークレース、赤がシンシャ

フォスフォフィライト

フォスフォフィライト

硬度/三半

主人公
最年少300歳

燐葉石

Phosphophyllite

化学式:Zn2Fe(PO4)2・4H2O
結晶系:単斜晶系
モース硬度:3-3½
比重:3.10
屈折率:1.59-62

辰砂

シンシャ

硬度/二

体から毒液が出るため孤立している。
暗い。

出典: www5.plala.or.jp

Cinnabar

分類:硫化水銀(II)(HgS)
化学式:HgS
結晶系:三方晶系
へき開:三方向に明瞭
モース硬度:2~2.5
光沢:金剛光沢
色:洋紅色
条痕:紅色
比重:8.1

【ダイヤモンド属】金剛・ダイヤ・ボルツ

分類:元素鉱物
化学式:C
結晶系:等軸晶系
へき開:4方向に完全
モース:硬度10
光沢:金剛光沢
色:無色から黒色まで様々
条痕:白色
比重:3.52 (+/- .01)

金剛石

立方晶窒化炭素? 情報不確実

金剛先生

設定は「立方晶窒化炭素」の可能性あり
(公式サイトにあがってたテスト版より)

「立方晶窒化炭素」
ダイヤモンド以上のモース硬度をもつことが理論的に予測された物質である。理論上の組成式は C3N4 である。

画像はダイヤの原石

ダイヤモンド

永遠の絆

ダイヤモンド

硬度/十

トップモデル。
ダイヤ

出典: www.j-tano.com

金剛石

天然の物質の中では最高のモース硬度10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。

靱性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。

六方晶ダイヤモンドとの別名を持つロンズデーライトは、ダイヤモンドよりも58%高い硬度を持つことが計算により予想されている。
2009年時点で存在するダイヤモンドより硬い物質はハイパーダイヤモンドで市販の多結晶質ダイヤモンドの3倍程度の硬さ。

ボルツ

hitsuki57
hitsuki57
@hitsuki57

Related Articles関連記事

宝石の国(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

宝石の国(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品。累計発行部数は140万部を超える。2017年10月にアニメ化した。アニメーション制作は「オレンジ」。 今から遠い未来。この星にいた生物は不死の体を持つ宝石になっていた。月から飛来する「月人」と呼ばれる連中は宝石たちを攫い、装飾品にしていた。二十八体の宝石たちと月人との戦いを描く。

Read Article

宝石の国(第8話『アンタークチサイト』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第8話『アンタークチサイト』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 腕を失ったフォスはアンタークチサイトと新しい腕を探しに「緒の浜」へと行く。そこは宝石たちが生まれた場所だった。二人が腕の代わりになる宝石を探していると、空が晴れ月人たちが姿を現す。今回は「宝石の国」第8話『アンタークチサイト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第12話『新しい仕事』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第12話『新しい仕事』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 フォスは自分の中に生まれた疑問を隠すことはできず、先生と月人の関係を暴くことを決心する。そして、そのためにシンシャを求めるのであった。そして今回は「宝石の国」第12話『新しい仕事』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第4話『魂・肉・骨』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第4話『魂・肉・骨』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 フォスは無事に元の体に戻ることが出来た。そしてアドミラビリス族を束ねる王・ウェントリコススと共に行動するよう義務付けられる。そしてウェントリコススから海に宝石たちに似た者がいることを聞く。 今回は「宝石の国」第4話『魂・肉・骨』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第1話『フォスフォフィライト』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第1話『フォスフォフィライト』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 遠い未来、生物は進化して陸には意思を持つ宝石たちが存在していた。役立たずであったフォスフォフィライトは、思い悩むシンシャにある約束をする。 今回は「宝石の国」第1話『フォスフォフィライト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第10話『しろ』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第10話『しろ』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 フォスはボルツにペアを組むことを持ちかけられる。ボルツのペアであるダイヤは複雑な心境ながらもフォスの背中を押した。巡回をする二人の前に新たな月人が現れる。今回は「宝石の国」第10話『しろ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第11話『秘密』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第11話『秘密』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 月人と相対するフォスたちだったが、月人は先生の前では従順で大人しくしていた。フォスは先生が何か隠していることに気づく。今回は「宝石の国」第11話『秘密』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第9話『春』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第9話『春』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 アンタークを失ったフォスはまるで別人のように変わってしまう。冬眠から目覚めた宝石たちもフォスの変わりように驚きを隠せなかった。今回は「宝石の国」第9話『春』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第7話『冬眠』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第7話『冬眠』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 冬が来て、宝石たちは冬眠に入る準備をしていた。フォスはアンタークチサイトと共に冬を眠らずに過ごす。そしてフォスは聞き慣れない声を耳にする。 今回は「宝石の国」第7話『冬眠』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第6話『初陣』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第6話『初陣』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 早く走れる脚を手に入れたフォスは、アメシストと共に念願の見廻りに出る。そして見廻りにも慣れた頃、月人が現れ戦闘が始まった。 今回は「宝石の国」第6話『初陣』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宝石の国(第3話『メタモルフォス』)のあらすじと感想・考察まとめ

宝石の国(第3話『メタモルフォス』)のあらすじと感想・考察まとめ

『宝石の国』とは市川春子による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 フォスはカタツムリに取り込まれ、ダイヤモンドはフォスを元に戻すための方法を探していた。そしてフォスの体には異変が起きていた。 今回は「宝石の国」第3話『メタモルフォス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents