millennium parade(ミレニアムパレード)の徹底解説まとめ

millennium parade(ミレニアムパレード)とは、2019年結成したKing Gnu常田大希が主催するアーティスト集団。楽曲によってメンバーが変わる。メインメンバーはボーカル・作詞ermhoi、ピアノ江﨑文武、サックスMELRAW、ベース新井和輝、ドラム勢喜遊、石若駿、ディレクター佐々木集、アートディレクター森洸大、デジタルアート神戸雄平。日本の東京をベースに活動を行い、東京の最新の音を世界に発信しており、若者中心に人気を集めている。

ドラム。 東京藝術大学出身。
常田の大学の同級生であり、King Gnuの前身バンド、Sre.Vinciの元メンバーである。
Namboku Records所属、カルテットSMTKリダーも務めている。
ジャズ界の大御所ハービー・ハンコック、日野皓正に影響を受けている。
SMTKのメンバーはギター細井太郎、ベースマーティ・ホロベック、サックス松丸契。
コンセプトは『自分(石若)の曲をやらない』
10代の頃からジャズ界でトップドラマーとして活動。
グルーヴが魅力。勢喜遊と異なった音楽性で能力を発揮しmillennium paradeを支えている。
絢香『LOVE CYCLE』に参加など、多くのアーティストのサポートメンバーとして活躍している。
広い音楽性を有し、2021Low Light Art Ensembleではバイオリン、チェロ、バンドネオン、箏などと演奏も行なっている。
「U」で話題となった歌手、中村佳穂とドラマ『エンディングカット』の「circle」を小田朋美と共に制作をした。

www.youtube.com

江崎文武(えざきあやたけ)

出典: natalie.mu

ピアノ、キーボード、シンセサイザー、オルガンなども担当する。東京藝術大学出身。
4歳からピアノを、7歳で作曲を習い始めた。
ビル・エヴァンスから影響を受けジャズピアノを始めた。
東京藝術大学で常田、石若の同級生。King Gnuの楽曲「Prayer X」にレコーディング参加。「白日」ではミュージックビデオにも出演した。
2020年には東京大学大学院学際情報学府、修士課程を修了している。
2015年には映画『夏休みの巨匠」の音楽監督を務めた。
NHKシブヤノオトではVaundy、iriのサポートを務め、過去には和田アキ子の「太陽に捧ぐ歌」ジェニーハイの「華奢なリップ」などにも参加しており、音楽性の広さと能力を発揮している。
4人組ソウルバンドWONKメンバーでもあり、ピアニスト、作曲、編曲の他にもグラフィックデザインも担当。メンバーはボーカル長塚健斗、ベース、シンセサイザー、ギター井上幹、ドラム荒田洸。ワンマンライブ、フェス参加など精力的に活動している。
2021年6月にはソロ活動をスタートし、1stシングル「薄光」2ndシングル「常夜燈/Joyato」を配信リリースした。2022年には初EP「touten I」リリース。6曲が収録され、江崎文武個人の世界観が詰まった作品になっている。
映画「ホムンクルス」でermhoiと共に劇中音楽を担当した。

MELRAW(メルロウ)

MELRAW(メルロウ)こと安藤康平。
2016年よりMELRAWとして活動を始めた。
サックス、フルート、ギター、ボコーダー、シンセサイザー、MPC(サンプラー・パッドコントローラー)を操るマルチプレイヤー。

楽器は幼少期に父親からギターを教わったのが最初だそうだ。エレクトーンの教室にも通っていた。しかし、行きたくなくて仮病で欠席をしていたとインタビューで語っている。
サックスとの出会いは吹奏楽部ではなく、中学生の頃ビックバンド部に入ったことがきっかけ。ギターも並行してロックバンドに参加していた。
サックスで名古屋音楽大学に進学し、その後休学しニューヨークに渡りジャズを学んだ。

帰国後東京のジャズバーのセッションでベースの新井和輝と出会う。ドラムの石若駿とも同じ場所で出会い、「面白い奴がいる」と常田大希を紹介されたそうだ。

ermhoi(エルムホイ)

出典: www.instagram.com

ボーカル、作詞を担当する。
millennium paradeの多くの曲でボーカルを務めている。
レコード会社BINDIVIDUAL所属
日本人の父親とアイルランド人の母親を持つ。幼少期から両親の影響で様々なジャンルの音楽に触れてきた。高校生になると、ヨーロッパの音楽にも興味をもつようになる。その中でもBeirutの1stアルバム『Gulag Orkestar』は1音目を聴いただけで心を揺さぶられたと語っている。
大学生になり本格的な音楽活動を始め、DTM(Desk Top Music)の音楽制作にのめり込んだそうだ。
エレクトロユニットBlack Boboiのメンバーでもある。メンバーはermhoi、小林うてな、ジュリア・ショートリード。2021年の映画「恋する寄生虫」では石若駿と共にサウンドトラックに参加。潔癖症に苦しむ青年と視線恐怖症の女子高生の恋愛を描いた作品。劇中音楽「Do you like cats?」「Contact」が効果的に使われている。
映画「ホムンクルス」では江崎文武と共に劇中音楽を担当した。
常田との出会いは2015年。常田がermhoiの1stアルバム『Junior Refugee』を聴いたことがきっかけ。常田に『Junior Refugee』を教えたのは石若駿だったそうだ。

佐々木集(ささきしゅう)

出典: natalie.mu

クリエイティブディレクター、PERIMETRONのプロダクター、デザイナー、ディレクター。
2016年にPERIMETRONに加入した。
中学2年生からベースを弾いており、イギリスに音楽をやりに行きたいと考え18歳で渡英。昼間はレストランで働き、夜はライブをする生活をしていた。
20歳の時に東京のアパレルショップで働き始める。並行して絵を描いたり、イベントの企画開催をするなど経て、佐々木が企画したイベントで常田に声をかけられPERIMETRONに加入した。
KinG GnuのMVにも携わり、ディレクションをしている。
2021にはファッションショーの総合演出も手掛けるなど確実にキャリアを積んでいる。

森洸大(もりこうた)

出典: natalie.mu

PERIMETRONのアートディレクター、デザイナー。
2020年にPERIMETRONに加入。アルバムのジャケットデザイン、美術道具の制作を行なっている。
DWS(Dirty Work Studio)というボディペイントを主としたアート集団も運営している。
ビビットな色を重ねた作品や、ダークな世界観の作品が印象的なアーティストだ。アンダーグラウンドな雰囲気も持ち味で、millennium paradeの空気感を作っている。
2022年佐々木集と共に福井県の伝統工芸をもっと短な存在にするために立ち上げられたプロジェクト「FUKUITRAD BY PERIMETRON」の活動も行なっている。

神戸雄平(かんべゆうへい)

出典: www.cinra.net

PERIMETRON のデジタルアーティスト、3Dビジュアルエディター。
個人のインスタグラムでは多くの作品が見れる。
鮮やかなイラスト、ビビットカラー、ポップな作品が特徴だ。構図影が美しい作品も魅力的。
PERIMETRON映像作家OSRINと意気投合し、2018年に加入。
OSRINは、神部について「神戸が入ってくれて一層チームでクリエイトできる幅が拡がった」と述べている。
独学で3DCGを取得した。シングル「Viel」「Fly with me」ではそのセンスと能力を発揮した。
millennium paradeがオープニングテーマを務めた攻殻機動隊シリーズの大ファンである事を公言している。
*3DCG=3次元空間コンピューターグラフィック

millennium paradeのディスコグラフィー

シングル

「Fly with me」

bardteacw0322
bardteacw0322
@bardteacw0322

目次 - Contents