millennium parade(ミレニアムパレード)の徹底解説まとめ

millennium parade(ミレニアムパレード)とは、2019年結成したKing Gnu常田大希が主催するアーティスト集団。楽曲によってメンバーが変わる。メインメンバーはボーカル・作詞ermhoi、ピアノ江﨑文武、サックスMELRAW、ベース新井和輝、ドラム勢喜遊、石若駿、ディレクター佐々木集、アートディレクター森洸大、デジタルアート神戸雄平。日本の東京をベースに活動を行い、東京の最新の音を世界に発信しており、若者中心に人気を集めている。

細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』メインテーマで 主人公のBelle (中村佳穂)が歌っている。
映像はアニメを手がけたスタジオ地図が制作している。
映画の壮大な世界観と音楽で、見終わるまで息が出来ないような疾走感がある。

millennium paradeの名言・発言

常田大希「ああ。自分は音楽がすごい好きなんだな。」

出典: ginzamag.com

常田大希はインタビューでKing Gnuの活動を経てからmillennium paradeをやることで、アート中心の視点で活動が出来たと語っている。
アルバム『THE MILLENNIUM PARADE』を制作する中で「ああ。自分は音楽がすごい好きなんだな。」という気持ちを取り戻せたそうだ。

常田大希「アート中心の視点を取り戻したかった」

King Gnuとmillennium paradeの違いを問われた時、「音楽中心というか、アート中心の視点を取り戻したかったっていうのがデカいです」と答えている。

勢喜遊「それぞれがGOを出すまでのハードルはめちゃ高い」

millennium paradeはクオリティーの高い演奏が魅力的だが、メンバーそれぞれの自己採点が厳しいことでも有名だ。
レコーディング時、「まだまだできるよね」「合わせてみたら70点だった」など満場一致で納得いく演奏になるよう試行錯誤を繰り返すそうだ。
Drumの勢喜遊が「それぞれがGOを出すまでのハードルはめっちゃ高いよね。なんか、まだ60点やなみたいな。」とインタビューで答えている。
この言葉からも納得いくまでクオリティーを高め、楽曲制作していることが伺える。

佐々木集「照明や映像アートワークにも注目してもらえる」

クリエイティブディレクターの佐々木集はベースも弾く。常田の猛特訓の後、millennium paradeのステージに立ったこともある。
ステージに立つことやメディア出演する時に、裏方である佐々木集がメンバーとして存在することで、「照明や映像アートワークにもちゃんと注目される事が、すごく良い事だと思う」などと話している。

millennium paradeの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

日本トップクラスのアーティストから繋がったメンバー

millennium paradeには常田大希と同世代の日本トップクラスのアーティストが集まっている。
その中でも東京藝術大学の『藝祭』で常田と出会ったのがDrumの石若駿とPianoの江崎文武。石若は10代の頃から日本のジャズ界の一線で活躍し、江崎は様々なアーティストのサポートメンバーや劇中音楽なども手がけている。3人は藝大の同級生であり、石若はKing Gnuの前身のバンドSrv.Vinciのメンバーで、江崎はKing Gnuの楽曲に多く参加している。また、ボーカルのermhoiを常田に紹介したのは石若であると、ermhoi本人がインタビューで答えている。
サックスのMELRAWは、ジャズバーで石若とベースの新井和輝と出会ったことから常田と繋がった。
それぞれが一線で活躍しているからこそハイレベルなメンバーと繋がり、millennium paradeが出来上がっていったようだ。

リスペクトある制作現場

millennium paradeは常田大希が中心となって作品を制作しているイメージだが、デモ音源をメンバーに渡しそれぞれの音楽性に任せている。
メンバーが考えたフレーズなどをスタジオで演奏し、常田と相談しながらレコーディングをするそうだ。映像も佐々木集を中心に作って行く。
日本トップレベルのアーティスト同士のリスペクトから生まれる芸術がmillennium paradeの作品を作り上げている。
演奏面では他の現場では使わない(使えない)フレーズなどでも、millennium paradeの作品では使う事があるそうだ。

メンバーの仲の良さ

様々な場面でメンバー同士リスペクトしあっているのが伺える。
インタビューやドキュメンタリーなどではメンバー同士がツッコミを入れたりと楽しく会話をしているのが印象的だ。

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