90年代から2000年代に流行したおすすめの洋楽ヒップホップまとめ！Eminemなど

Montell Jordan - This Is How We Do It

1995年リリースのモンテル・ジョーダンのデビュー曲。
アルバム「This Is How We Do It」からの1stシングル。

N-Trance - Stayin' Alive

ディスコミュージックやダンス、ハウス色強いですが、当時鉄板のディスコナンバーだったのでチョイス。言わずと知れたビージーズのカバー曲。1995年。

DJ Jazzy Jef and The Fresh Prince - Boom Shake The Room

1993年のヒット曲。ザ・フレッシュ・プリンスは人気俳優のウィル・スミス。

Wu-Tang Clan - Protect Ya Neck (The Jump Off)

Wu-Tang Clanが1992年リリースした作品。

Kanye West - Gold Digger ft. Jamie Foxx

レイ・チャールズの『I GOT A WOMAN』をサンプリングし、ビルボードNo1を記録。2005年。

K7 - Come Baby Come

1993年のアゲアゲPARTY TUNE！

Kris Kross - Jump

アトランタの子供（当時）ラッパー二人組みのデビュー曲。
1992年に全米シングルチャートで8週間1位を記録。

Naughty by Nature - O.P.P.

1991年リリース。ジャクソン5の超有名曲「ABC」をサンプリング。

KRS-One - Step Into A World

ケアレス・ワンが1997年にリリースしたヒットチューン。女性ヴォーカルのパートはブロンディの『RAPTURE』、ビート部分はモホークスの『THE CHAMP』をサンプリング。

Eminem - Stan (Long Version) ft. Dido

女性歌手ダイドの『Thank You』のサンプリングを使用したエミネム2000年のヒット作。

Eric B. & Rakim - Microphone Fiend

90年代だと思ってたら、1988年のアルバム「Follow The Leader」収録曲でした^^;
Dragon Ashが「Deep Impact」という曲で同じ元ネタをほぼそのまま使用していたので、聞き馴染みのある方もいるんじゃないでしょうか。
※元ネタは1975年のAverage White Bandの「School Boy Crush」という曲。

Bow Wow feat. Omarion - Let Me Hold You ft. Omarion

2005年リリース。R&B好きにもたまらないしっとりしたナンバー。

C & C Music Factory - Do You Wanna Get Funky?

1994年。このページはHIP-HOP編ですが、こちらはダンス、ハウス色の方が強いです^^;
C＋Cといえば「エヴリバディ・ダンス・ナウ！」の方が有名ですね。

Heavy D & The Boyz - Now That We Found Love ft. Aaron Hall

1991年。当時、TV番組「元気が出るテレビ」の人気コーナー「ダンス甲子園」で使用され日本でも大ヒット。