ノーゲーム・ノーライフ(No Game No Life)のネタバレ解説・考察まとめ

『ノーゲーム・ノーライフ』とは、榎宮祐によるライトノベル、またはそれを基にしたアニメ作品である。天才ゲーマー兄弟が、「全てがゲームで決まる」異世界に召喚され、世界を攻略していく作品である。そのほかインターネットラジオなどのメディア展開も多い作品である。漫画版が『月間コミックアライブ』で連載され、2014年4月よりアニメが放送された。その後アニメ劇場版が2017年7月に上映されるなど、世界的にも注目を集めている。

『ノーゲーム・ノーライフ』の概要

『ノーゲーム・ノーライフ』とは、2012年4月から刊行されている榎宮祐によるライトノベル、またはそれを原作としたアニメ・漫画作品である。漫画は2013年2月号から『月間コミックアライブ』にて連載されており、2014年4月から全12話でアニメが放送された。その後、2017年7月には劇場版アニメとして『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』が上映された。
主人公は、現代社会に馴染めず引きこもっている天才ゲーマー兄妹の空と白。そんな彼らが、「ゲームで全てが決まる」異世界へ召喚されるところから物語は始まる。すべての決定権がゲームの勝敗に委ねられている世界で、彼らは白の天才的な頭脳と空の奇想天外なアイディアで、異世界を攻略していく。空の巧みな話術とアイディア、そして白の想像を越えるほどの天才的な頭脳によって繰り広げられる数々のゲームがこの作品の魅力である。お色気や他作品のパロディなども織り交ぜ、シュールにテンポよく進むストーリーも魅力的だ。
小説、漫画、アニメ、インターネットラジオ、映画など多数のメディア展開をしている。小説は現在10巻まで出ており、本編とは別の外伝小説である「プラクティカルウォーゲーム」も出版されている。国内のみならず、台湾・ブラジルでも出版されており、全世界累計450万部を突破している。漫画は現在2巻まで出版されており、小説同様に台湾・ブラジルでも出版されて、人気を博している。スピンオフ作品である、「ノーゲーム・ノーライフ、です!」は初瀬いづなが主人公であり、現在5巻まで出版されている。映画は興行収入7億円を突破する大ヒットとなり、日本国外でも上映が行われた。ファンタジーな異世界転生ものとしては異色の、戦闘ではなくゲームがメインとなっている点も、他のアニメとは違う面白さである。チェスのプレイシーンなどは、日本チェス協会の協力を得て作っていたりと、細かい部分にも凝っている。チェスやカードゲーム、ビデオゲームなど多種多様なゲームを攻略していく天才兄妹の活躍は、日本国外でのファンも多い人気作品となっている。

『ノーゲーム・ノーライフ』のあらすじ・ストーリー

異世界「ディスボード」

異世界に降り立つ空(左)と白(右)

童貞、コミュニケーション障害、ニート、ゲーム廃人の18歳・空。そしてその妹、不登校、コミュニケーション障害、引きこもり、ゲーム廃人の11歳・白。彼らはネットゲームの世界で『 』(空白)というプレイヤーネームを使っており、都市伝説レベルで勝利を収めていた。そんな桁外れに強い二人だが、現代社会には馴染めず社会を「クソゲー」と呼んで部屋に引きこもっていた。

そんな二人のもとに、不審なメールが届く。メールの送り主は『 』が兄妹だということも知っており、メールのリンクにあったチェスゲームを2人で制する。すると「目的もルールも明確な盤上の世界があったら、どう思うかな?」というメールが届いた。空が「そんな世界があるなら、俺達は生まれる世界を間違えたわけだ」と返すと、その途端に見慣れた世界とは全く違う、異世界に放り出される。

テトと名乗る少年からこの世界にある絶対不変のルール「十の盟約」を聞く2人。かつて神々が絶対支配権をめぐり「大戦」を起こし、その末に遊戯の神・テトが絶対支配権である「星杯(スーニアスター)」を手に入れ、この世界をゲームですべてが決まる世界に作り変えたのだという。
2人はそんな異世界ディスボードのエルキアという国へたどり着く。そこでは「国王選定ギャンブル大会」が開催されていた。

先代国王の孫娘であるステフと、強すぎて他のプレイヤーのほとんどが辞退したというクラミーの対決を観戦する白は、クラミーがイカサマをしていると気づく。白の言葉を受け、空は顔をマントのようなもので隠してゲームを見つめる怪しい人物を見つけた。
空は敗色濃厚なステフにイカサマのことを耳打ちして宿に向かった。

空と白が部屋で休んでいるとクラミーとの勝負に負け身ぐるみを剥がされたステフが訪ねてくる。ステフは「なぜイカサマの内容を教えてくれなかったのか」と責める。それに対して空は条件付きのじゃんけんゲームを持ち掛けた。
空は「俺が負けたらお前の要求を全て聞く。俺が勝ったらお前は俺の要求を全てのむ」と言い、引き分けだとイカサマのヒントを教える代わりに些細な要求を聞いてほしいと頼んだ。
勝負を受けたステフは熟考を重ねて勝ちにいくが、人の動作や外観から考えを見抜く技術に長ける空には勝てず、引き分けに終わる。

空は些細な要求として自分に惚れることを求めた。「十の盟約」の6項、「盟約に誓って行われた賭けは絶対遵守される」により、ステフは空に惚れることになる。

ステフの王宮に住むことになった空と白は、ステフから「十六種族」について聞く。神が創った知性あるとされる生きものは全部で16で、ステフたち人類種「イマニティ」は最下位なのだという。イマニティは魔法を使えず、見破ることもできないらしく、魔法を使用したイカサマには勝ち目がない。
それでもステフは王を目指していた。空が理由を問うと、「国盗りギャンブルに負け続け、愚王と罵られた祖父である先王の考えの正しさを証明したい」と語った。先王は魔法が使えない「人類種」でも、他の種族に勝てると本気で信じていたのだ。

ステフの前に、「ギャンブル大会」に勝って次期国王となることが決まったクラミーが現れる。クラミーがステフを貶して去った後、空は彼女に「お前のじいさんが正しかったと、証明しに行くぞ」と声をかけた。

クラミーとのチェス勝負

クラミーの戴冠式に乗り込む、空、白、ステフの三人

クラミーの戴冠式に乗り込んだ3人は、他国の力を借りている奴に玉座を明け渡すつもりはないと異議を唱える。空と白は、クラミーが森精種「エルフ」と結託していることを確信していたのだ。クラミーは「異議があるなら」とゲームを持ち掛ける。空がクラミーと結託するエルフの女性を衆目にさらしても、「空たちが用意した手駒だ」と憚らずに追い出した。

盟約に従い、ゲーム内容はクラミーが決めることになった。その間に3人は作戦を立てる。
クラミーが用意したゲームは駒が意思を持つチェスだった。空と白は2人でゲームに挑み、優勢に進めていくが、捨て駒を使おうとしたときに駒が動かないという事態が発生する。駒に意思があるため、自らの死が分かっているマス目には動こうとしないのだ。
白は思う通りに進まない駒たちに、自らの計算が狂っていくことを感じる。しかし追い詰められた白が負けを覚悟した直後、空は「この戦で功績をあげた兵へ褒美をやる」と叫んだ。その言葉でやる気を出した駒たちは一斉にクラミーが指揮する敵をなぎ倒していく。クラミーはエルフの魔法で自分の駒を強化していたが、空はそれにも気づいていた。

盟約によって証明できなければイカサマにはならないということを逆手に取り、クラミーは洗脳魔法を使う。それに気づいた空は兵を下がらせるが、イカサマを1つだと決めつけて勝負を進めていたために焦りを覚える。
だが追い詰められた時にクラミーのクイーンをでまかせで寝返らせる事に成功。駒の采配を白に任せて勝利を収めた。

空と白も自分と同じく他国の力を借りていると考えたクラミーは2人に詰め寄るが、空は「あまり人類をなめるんじゃねぇ」と言い放った。

世界征服

クラミーとの勝負を制したことで、空と白は国王になった。2人はゲーム三昧だったが、ステフが大臣の中に他国と繋がる者がいるという噂を告げる。そこで空は大臣を集め、盟約を利用したじゃんけんにより虚偽の報告をできないように取り決め、スパイを排除した。続いて悪化している内政を立て直しにかかり、クイズゲーム用にタブレットに入れてあった専門知識であっさりと解決していく。さらに戴冠式にて「さぁ、ゲームをはじめよう。全世界に宣戦布告する。われらの国境線、返してもらうぞ」と宣戦布告までしてしまうのだった。

だがその後、空と白はまたしてもゲームと読書三昧の日々に戻る。しびれを切らしたステフは空にゲームを挑むも、あえなく敗北した。ステフに勝った空は、彼女から世界第3位の大国に住む種族である獣人種「ワービースト」について聞く。実は読書やタブレットゲームでこの世界の情報を集めていた空と白は、いよいよ世界征服に向けて動き出す。

天翼種「フリューゲル」

異世界の知識に大喜びなジブリール

世界征服の足掛かりとして、天空都市に住む天翼種「フリューゲル」を味方につけたいと考える空と白。2人はステフとともに、エルキアの国立図書館に住むジブリールという名のフリューゲルのもとを訪れた。
フリューゲルは位階序列6位の種族。神に創られた尖兵であり、戦闘力は凄まじい。しかし国盗りギャンブルにはあまり興味がなく、知識に関心がある種族だった。
そこで空はタブレット端末に保存されている現実世界の電子書籍4万冊を賭けて勝負を挑む。ジブリールは大喜びでこの図書館だけではなく、自身の全てを賭けると言い出した。

ジブリールが選んだゲームは、フリューゲルが代々行うゲーム、「具現化しりとり」だった。基本的なルールはしりとりと同じで、「既出の回答をする」「30秒答えない」「継続不能」の3つがゲームの勝敗を決める。しかし、通常のしりとりと違うのは、回答した物が、この場にあれば消え、無ければ出現するということだった。

先手の空が水爆と言うと、この世界に存在しない水爆がこの場に現れて大爆発を起こす。後攻のジブリールが「九遠第四加護(クーリ・アンセ)」という魔法を唱えると、水爆が阻止された。
その後も具現化しりとりは進み、外核や大気圏などが消失する大規模な戦いとなった。最後は空が原子核同士を反発させるクーロン力を消失させたことでハイパーノヴァが起こり、ゲームが続行不可能となる。ジブリールは「正気ではありませんね」と言って自身の負けを認めた。

愚者を演じた偉大な先王

フリューゲルのジブリールを味方につけた空は、ワービーストが統治する東部連合を滅ぼそうと考えるが、ジブリールに止められる。東部連合にはジブリールやエルフですら負けているというのだ。しかも東部連合はゲーム後にその内容の記憶消失を条件にしているらしい。
そんな東部連合に、エルキアはこの10年間勝負を挑み続けていた。空はその理由を考え、何らかの目的を8回目で達成したのではないかと推測する。前国王がそこまで考えていたとは思えないと否定的なジブリールに、空は白と出会った時のことを語る。

空と白は再婚した親の連れ子同士だった。その時からすでに白は天才で、空は彼女と出会って本物の天才が実在すると知り、わくわくしたのだという。
空は「人類の可能性を信じている」と語る。それを隠れて聞いていたステフは、先王の祖父に託された「希望のカギ」を譲ると決意した。カギを手にした空が図書館の中の隠し扉にそのカギを差し込むと、奥には先王の隠し書斎があった。
そこにあった手記を読み、空は先王が記憶を失っていなかったことを確信する。ワービーストはカモでしかないイマニティの記憶を消さなかったのだ。しかし盟約によって生涯誰にもゲームの秘密を話すことが出来なかったから、次世代の王に託したのだろうと、空は考える。彼は「愚者を演じ、敗れ、その手の内を暴くことに徹した偉大な生涯。やっぱりお前のじいさんだな」とステフに言った。

ゲームの正体

ついに空たちは東部連合・在エルキア大使館に乗り込んでいく。待っていたのは東部連合大使の初瀬いづなとその祖父・いのだった。ワービーストは他人の心を読めると言われているが、空は彼らが優れた五感によるコールド・リーディングを駆使することで、心を読んでいるように見せかけていることに気づいていた。

空と白は、対国家ゲームで東部連合の全てを要求する。いづなといのの2人を前に、ワービーストが記憶消去を行う理由を語り始める空。その理由は、ゲーム内容がばれたら困るから。すなわち、ディスボードには東部連合にしか存在しないテレビゲームで勝負していたのである。

いのは先王とのゲームの秘密は口外しないという盟約は、死後には適用されないことに気づいたものの、すでにどうすることもできなかった。東部連合としては秘密を知る空たちの記憶を消す必要がある。しかしここでゲームを受けるということは、空の予測が当たっていることを肯定することを意味している。逃げると読んだ空と白は、その種族の全てである「種の駒」を賭けに出した。「種の駒」を賭けて行われたゲームに敗れれば、十六種族から外されることとなり、家畜と同等の扱いを受けてしまう。あまりに想定外の提案に「絶滅する気なのか」と問ういの。しかしもちろん、空と白の2人に負ける気はなかった。
その後、空は「東部連合を飲み込む最後のピース、手に入れるぞ」と言って白のもとを去っていく。

最後のピース

空の存在が失われ、涙を流す白

白は空と出会う前の夢を見ていた。真っ白い部屋で一人過ごす白。1歳で言葉を発し、気味悪がられ、その才はあらゆるIQテストでも計測不能。天才がゆえに周りに馴染めなかった白。そこに新しく家族が出来ることになり、現れたのが新しい父親の連れ子である空だった。空は大人の顔色を窺いながら、上手に笑顔を作り振る舞う。しかし白は彼の本心が空っぽであることを見抜いていた。

白が目を覚ますと、なぜかステフもジブリールも空のことを覚えていなかった。空という存在そのものがこの世界から失われてしまっていたのだ。取り乱す白にジブリールは「おそらく白はゲームに敗れ記憶を改ざんされたのでは」と言う。
さらにジブリールは錯乱する白を見ていられず、ゲームをして盟約の力で白の記憶を消そうと提案する。ジブリールとチェスをする白は、「空白に敗北はない」という言葉を思い出し、空の存在を信じることを決意する。
そこに白の頭の中に「白、いるか?」という空の声が響く。「東部連合を飲み込む最後のピースを手に入れるぞ」。白はその最後のピースがエルフだと気付き、気を失った。

その頃空は、クラミーとエルフを味方にするために、クラミーと戦っていた。互いの大事なものを駒として勝負をするオセロゲームだ。
目を覚ました白は、ジブリールに「エルフとなら存在を奪い合うゲームを作ることは可能か」と尋ねた。可能だと返事をもらった白は、ゲームに自分も参加していることに気づく。空白は2人で1つ。つまり空がすでに負けて存在を消されていても、白がまだ負けていないから残っているのだ。

ジブリールが魔法を使うと、そこにオセロの駒が落ちていた。空は、自分の背後に何もいないということをクラミーに証明するために、自身の記憶の駒を取らせたのだ。だが白がいるからゲームはまだ終わらない。白はオセロの盤を想像し、考える。白が駒を打つと、空が戻ってきた。ゲームは空と白の勝利だった。白の最後の一手でクラミーの命の駒を取ったのだった。

空はクラミーと共に行動していたエルフのフィールに「奪い合った記憶の定着と、返還」という要求を告げる。それによって勝負に負けて命を奪われたクラミーが息を吹き返す。互いを信用するために、奪い合った記憶をそのまま共有することが空の目的だったのだ。記憶を共有したことでクラミーも共闘の意思を見せる。そして二つ目の要求としてフィールを指さし「そこのエルフ、あんたの記憶を改ざんする」と言った。

人類種対獣人種

いづなに撃たれる空と白

ついに東部連合とのゲームのため王宮を出発した空、白、ステフ、ジブリールの4人。エルキアを代表して戦う空、白、ステフ、ジブリールと、東部連合を代表して戦ういづなの計5人がフルダイブ型テレビゲームの機械に乗り込む。エルキア国民も観戦するなか、「種の駒」を賭けた戦いが始まろうとしていた。

転送された先は、現実世界の秋葉原によく似た世界だった。ゲームはメロメロガンという銃でお互いを撃ち合う銃撃戦。撃たれた者は相手方に取り込まれてしまうが、取り込まれた仲間を撃つことで救出することが可能である。

開始早々、いづなは白の足音に気付き、すぐに白を狙う。しかし放った弾は白によって撃たれてしまう。白はFPSにおいて不動の記録をたたき出すほどの腕前なのである。逃げるいづなを、空からジブリールが襲う。さらに遠方から空が狙うが、いづなは服を使って回避した。
それを見て空と白の2人がチートであることに気づく。いづなは、外部にいるいのから情報を得て戦っているのだ。隠れてもすぐに見つけ出されてしまい、狙っても回避されてしまう。それでも白は計算によって勝機を導き出そうとしていた。

だが白がいづなに撃たれてしまう。空はジブリールにいづなの相手を任せ、白の解放を狙う。
だが実は白は、いづなに撃たれた振りをしていただけだった。白の作戦を汲み取った空は彼女と対峙。白がジブリールの放った弾を狙って撃ち、跳弾でいづなを狙う。
いづなを仕留められるかと思ったその時、突如彼女の様子が変わった。ワービーストの中には「血懐」個体と呼ばれる、特殊個体が存在する。彼らが覚醒すると物理限界をも超える力を得て、飛躍的に身体能力を向上させることが出来るのだ。

覚醒したいづなによってヘッドショットを撃ち込まれてしまう空と白。これによっていづなの勝利かと思いきや、目を閉じたステフが現れて彼女を撃ちぬいた。「うまくいった」と言って起き上がる白。全ては作戦だったのだ。白がジブリールの弾に跳弾させて狙ったのは、実は下にいたステフだった。NPCに運ばれるステフは白に撃たれ、気を失っているから殺気はなく、いづなに感知されることもない。あとはいづなを誘導するだけという作戦だった。

勝負が終わると一行は東部連合首都の巫社へと向かう。東部連合・全権代理者である巫女は、エルキアが勝負を挑んできた時点で、物資や兵を大陸へ移動させ、負けても物資を奪われないようにしていた。しかしその隙に空はフィールを抱き込み、ゲーム内容をエルフ、フリューゲルにリークしていた。

巫女は「即時報復させてもらう」と言って空とコイントスの勝負をする。巫女は裏と呼んだが、コインは縦に立って静止した。空は「両方勝ちだと、両方の意見が通るから、大陸資源は相互活用、東部連合はエルキア連邦となる」と言うのだった。
実は空はエルフの国に報告するフィールの記憶を改ざんしていた。空はエルフの国も奪うつもりなのだ。
空と白の目的は遊戯の神・テトと勝負して勝つことだった。テトに勝負を挑む条件が、それぞれの種族が持つ「種の駒」を集めることなのだ。

「十の盟約」の10項は「みんななかよくプレイしましょう」。奪い合うのではなく、仲良くプレイしなければこのゲームはクリアできないのである。

Tomekichih4
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@Tomekichih4

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『妄想代理人』とはマッドハウス製作の今敏監督によるテレビアニメ作品で2004年2月2日からWOWOWにて全13話放送された。癒し系マスコットキャラクター・マロミを生み出した事で一躍脚光を浴びたクリエイターの鷺月子は、次のヒットキャラクターを期待する周囲にプレッシャーをかけられていた。ある日月子が通り魔・少年バットに襲われ、その後も次々と被害者が出る。少年バット事件を担当する刑事の猪狩慶一と馬庭光弘は、捜査を進める中で被害者が他人に言えない秘密や心の闇を抱えているという共通項に気付く。

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NANA(ナナ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

NANA(ナナ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『NANA』とは矢沢あいによる音楽と恋愛を描いた長編漫画で、実写映画化、アニメ化もされた人気作だ。最初は2話のみの読み切りとして描かれていたが、「連載して欲しい」という要望が多数あったため連載がスタートした作品。1999年から『Cookie』にて連載、2009年8月号から作者急病のため休載している。恋愛に生きる奈々と音楽に生きるナナのふたりを中心に、喜びや悲しみ、挫折と成功を繰り返す「夢の実現」と「現実の厳しさ」を感じさせる作品である。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の念能力・必殺技まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の念能力・必殺技まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは1998年に連載が開始された冨樫義博氏が描く少年漫画である。 くじら島出身の少年、ゴン=フリークスが、父親であるジン=フリークスを追い求める冒険の中での様々な人との出会い成長していく。熱いバトルが繰り広げられる冒険譚である本作品を楽しむためにはかかせないのが念能力の存在。念能力は作中に登場する特殊能力で、その方向性によっていくつかの系統に分けることが可能である。

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いちご100%(河下水希)のネタバレ解説・考察まとめ

いちご100%(河下水希)のネタバレ解説・考察まとめ

『いちご100%』とは、河下水希が週刊少年ジャンプにて連載していた漫画作品、あるいはこれを原作としたアニメ作品である。ジャンルはラブコメディー。 頼りないが夢に対してはまっすぐで情熱的な少年真中淳平をめぐって様々な恋模様が展開される。それらを通じて人間関係のすれ違いや将来の夢への苦悩を経験する中で登場人物が内面的に成長していく様子が描かれている。本筋に関わる部分でのヒロインたちの繊細な心情の描写とそれ以外の部分でのお色気、ギャグといったコメディ要素とのギャップが大きな魅力の一つである。

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カードキャプターさくら クリアカード編(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

カードキャプターさくら クリアカード編(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

「カードキャプターさくら クリアカード編」とは、CLAMPによる漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。 中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜、フードを被った謎の人物と対峙する不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと夢の中に出てきた新たな封印の鍵を握りしめており、さくらカードは透明なカードに変化し魔力を失っていた。夢の鍵と透明なカードに導かれ、さくらの新たな物語が始まる。

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人魚シリーズ(人魚の森・人魚の傷・夜叉の瞳)のネタバレ解説・考察まとめ

人魚シリーズ(人魚の森・人魚の傷・夜叉の瞳)のネタバレ解説・考察まとめ

『人魚シリーズ』とは、高橋留美子が1984年から週刊少年サンデーで不定期連載していた、人魚の肉を巡る不老不死をテーマにした漫画作品の総称、およびそれを原作としたOVA、テレビアニメ、小説、ラジオドラマ作品である。 人魚の肉を食べたことにより不老不死の体になった漁師の湧太と人魚に育てられた少女・真魚(まな)の二人が旅をする中で、人魚伝説の永遠の命や永遠の若さに翻弄されていく人間の愚かさや強欲にとらわれた人々の悲哀が描かれたシリアスな作品である。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)のネタバレ解説・考察まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)のネタバレ解説・考察まとめ

『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)とは、1998年から『週刊少年ジャンプ』で連載されている日本の漫画作品。原作は幽遊白書などでお馴染みの冨樫義博。くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、居ないと思っていた父親が優秀なハンターであることを知り、強い憧れを抱く。そしてゴンはハンターを目指し、くじら島を旅立つ。

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ちはやふるの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ちはやふるの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

綾瀬千早、真島太一、綿谷新を中心とした『競技かるた』に青春をかける少年少女の物語。作者は末次由紀。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から連載中。アニメーション制作会社『マッドハウス』によってテレビアニメは第二期まで放送された。実写映画(上の句・下の句・結び)がある。 『ちはやふる』の登場人物たちの名言は、高校生だけではなく、社会人にも響く名セリフとして取り上げられている。

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HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の幻影旅団まとめ

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の幻影旅団まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画作品、及びそれを原作とした映画やアニメなどのメディアミックス作品である。 父親であるジンを探すため、そして憧れていたハンターになるためにゴンは旅に出る。その先で、キルア、クラピカ、レオリオという仲間と出会い、ゴンは様々な冒険を繰り広げる。 「幻影旅団」とは、A級賞金首達が集う盗賊集団である。敵キャラでありながらも個性的な面々が集う幻影旅団は、ファンからも深く愛されている。

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ちはやふる(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

ちはやふる(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

「ちはやふる」とは、末次由紀による少女漫画。2011年10月~2012年3月に第1期、2013年1月~6月に第2期のアニメが放映。2016年3月、実写映画「ちはやふる 上の句」2016年4月「ちはやふる 下の句」が公開。2018年「ちはやふる 結び」の公開が決定された。 転校生・綿谷新との出会いにより綾瀬千早と真島太一は競技かるたの世界にのめり込んでいく。

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ワンパンマン(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

ワンパンマン(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

漫画家ONEによるWeb漫画作品で現在も更新中。並行して漫画家の村田雄介によりリメイクされ現在も「となりのヤングジャンプ」にて連載されている。2015年3月にはリメイク版をベースとしたTVアニメ化も発表。 様々なヒーローが活躍する世界、規格外の強さを身につけた主人公「サイタマ」が、あらゆる敵をワンパンで粉砕していくギャグテイストアクション漫画である。

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CLAYMORE(クレイモア)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

CLAYMORE(クレイモア)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『CLAYMORE』とは、 月刊ジャンプ・ジャンプスクエアで連載をした作者八木教広によるダークファンタジー漫画作品。2007年には監督田中洋之でアニメ化もされた。人に化け、人を喰う「妖魔」妖魔を倒すため人間は「組織」と妖魔を見極めることが出来る半人半妖の戦士を作りだした。その組織と戦士を人間は「クレイモア」と呼んだ。物語は主人公クレアが幼少期に妖魔から助けてもらった戦士テレサと一緒に旅をする中、テレサが殺されてしまいその敵を討つという物語だ。

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カードキャプターさくら(CCさくら)のネタバレ解説・考察まとめ

カードキャプターさくら(CCさくら)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』は1990年代を代表する作品のひとつで、人気漫画家集団CLAMPによる漫画およびそれらを原作としたアニメ作品。強大な魔力を秘めた「クロウカード」の封印を解いてしまった小学生・木之本桜が、クロウカードの守護者・ケルベロスと協力しながら、クロウカード集めに奔走する。

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Paradise Kiss(パラダイス・キス)のネタバレ解説・考察まとめ

Paradise Kiss(パラダイス・キス)のネタバレ解説・考察まとめ

『Paradise Kiss』とは1999年より矢沢あいが女性ファッション雑誌『Zipper』に連載していた漫画、およびそれを原作としたアニメ、映画作品である。母親の期待に応えるため受験勉強に明け暮れていた早坂紫が、矢澤芸術学院服飾科のジョージ、美和子、嵐、イザベラたちパラダイス・キスのメンバーと出会い、モデルを目指す物語。恋愛と将来の夢、家族との関わりを通して、成長していく姿と作中のオシャレな服が魅力的。ジャンルは少女漫画。矢沢あいの作品「ご近所物語」の続編作品である。

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