the band apart(バンアパ)の徹底解説まとめ

the band apart(ザ・バンド・アパート、バンアパ)とは、ジャズやボサノヴァのテイストを表出した爽やかなサウンドを特徴とする日本のロックバンド。Gt. & Vo.、Gt.、Ba. & Cho.、Dr.の4ピースバンドで、ROCK IN JAPANなどの日本の主要なフェスに出演する実力派。また、海外でも高評価を受け、活躍の舞台を広げている。メンバーのフランクなキャラクターも彼らのブランド性を高めており、ライブ中のMCも好評で、ファンからは「バンアパ」の略称で親しまれている。

1. coral reef
2. my world
3. from resonance
4. M.I.Y.A.
5. night light
6. forget me nots
7. violent penetration
8. higher
9. quake and brook
10. real man's back

2005年5月11日発売、the band apartの2ndアルバム。
“ジャンル分けが不可能”と評されるほどの独自性をもって完成した1枚。
キメ細やかなドラム音の粒にカッティングがクールに響く曲を多数盛り込んである。
中でも「higher」はファンたちの間でも名曲とされている。
オリコンチャート5位を獲得。

alfred and cavity

1. 72
2. Still awake
3. SOMETIMES
4. the same old song
5. headlight is destroyed
6. Circles and Lines
7. led
8. Stanley
9. stereo
10. beautiful vanity
11. Can't remember
12. KATANA

2006年10月4日発売、the band apartの3rdアルバム。
2ndアルバムの完成度に劣らず、曲の中に緩急をつけたキャッチーな曲調で、ボーカルの音域の広さを活かしたサウンドが全面に出ている。
オリコンチャート9位を獲得。

adze of penguin

1. enter
2. Falling
3. I love you Wasted Junks & Greens
4. Cosmic Shoes
5. bacon and eggs
6. Malibu
7. Moonlight Stepper
8. pieces of yesterday
9. July
10. Waiting

2008年5月14日発売、the band apartの4thアルバム。
落ち着きの中に激しさやポップ感を表現している曲が多く、彼らのサウンドの熟成を感じることができる。
「cosmic shoes」は聴く者がいかにもリズムに乗って踊り出しそうな一曲である。
オリコンチャート7位を獲得。

Scent of August

1. photograph
2. Game, Mom, Erase, Fuck, Sleep
3. AG
4. light in the city
5. Azure
6. FUCK THEM ALL
7. Source K
8. Taipei
9. bind
10. Rays of Gravity
11. Karma Picnic
12. WHITE
13. 1000 light years
14. Stay Up Late

2011年3月2日発売、the band apartの5thアルバム。
この頃になると音楽界では、“バンアパ以前、バンアパ以後”というような表現が使われはじめる。
本アルバムでは、メンバー1人1人がそれぞれの音楽を追及するため、1曲/1人担当で作曲が行われている。
オリコンチャート12位獲得。

街の14景

1. いつかの
2. ノード
3. 仇になっても
4. 夜の向こうへ
5. 12月の
6. AKIRAM
7. 明日を知らない
8. 師走
9. 泳ぐ針
10. black
11. ARENNYAで待ってる
12. アウトサイダー
13. 8月
14. outro

2013年4月24日発売、the band apartの6thアルバム。
これまで英語歌詞のみの作曲であったのが、全曲日本語歌詞となっている。
また、メンバーの1曲/1人での作曲の体制が板についてきており、彼らの音楽に対するこだわりが垣間見えるのも、ファンたちの間では評判となっている。
オリコンチャート13位を獲得。

謎のオープンワールド

1. (opening)
2. 笑うDJ
3. ピルグリム
4. 廃棄CITY
5. (save point A)
6. 禁断の宮殿
7. 殺し屋がいっぱい
8. 遊覧船
9. 月と暁
10. (save point B)
11. 裸足のラストデイ
12. 消える前に
13. 最終列車
14. (ending)

2015年1月21日発売、the band apartの7thアルバム。
6thアルバム「街の14景」に引き続き、日本語のみの曲で構成。
ファンたちの間で名の高い「ピルグリム」を収録。
明るく爽やかなギター音と細やかなビートを刻むドラム・ベースの音色が特徴的な1曲となっている。
オリコンチャート13位を獲得。

Memories to Go

1. intro (a broken navigator)
2. ZION TOWN
3. Find a Way
4. Castaway
5. KIDS
6. 雨上がりのミラージュ
7. She is my lazy friend
8. BOOSTER
9. Super High
10. お祭りの日
11. 38月62日

2017年7月19日発売、the band apartの8thアルバム。
今作では、6thアルバム「街の14景」、7thアルバム「謎のオープンワールド」での日本語歌詞の楽曲とは異なり、曲の雰囲気によって英語・日本語を使い分けている。
いつになっても音楽・ファンの両者と向き合う姿勢が伺える1枚となっている。
オリコンチャート22位を獲得。

原 昌和(はら まさかず)の名言・名セリフ

数あまたの伝説をもつ、the band apartのお笑い最終兵器。
MCでファンの笑いを誘ったり、個人的に会談ライブを開催したりする。
メンバーの中でもその存在感はズバ抜けており、川崎に至っては、ライブ中、原を見ることで笑ってしまうことから、原の方向を向かないことを告白している。

(ライブ中、MCでの一言)
「扇風機はデブの命を繋ぐライフライン」

(ライブ中、MCでの一言)
「こんなでっけー舞台に上がったのは、中学時代に校長に呼び出し喰らって朝礼の時間にみんなの前で謝った時以来ですかね」

(ライブ中、MCでの一言)
「自分が世界で一番カッケェ音楽をやってるって自己満足したい。それがために俺はバンドを始めた」

(ライブ中、MCでの一言)
「こんだけ人がいると地蔵に見える。ありがたい」

(1stアルバム「K AND HIS BIKE」リリース時のインタビューにて)
「音楽的には自分たちが感動できるものをやりたいし、精神的にはこの4人の絆を強めるためにバンドがあるっていう考え方」

(「higher」のリリース時のインタビューにて、インタビュアーが「いつもよりキャッチーな感じがしますね」と伝えた際の一言)
「ファックユー」

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