梅雨時におすすめしたい笑える映画6作品をまとめて紹介!じめじめ気分をカラッと変えよう!
毎日どんよりとした天気が続く梅雨時には、気分をカラッと変えてくれるような「笑える映画」を鑑賞してみるのはいかがだろうか。記事内では『教授のおかしな妄想殺人』『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』『サブイボマスク』など計6作品を紹介している。コメディ、シュール、ジワジワ系など思わず癖になるおすすめ映画が目白押しである。
小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、DISH//の小林龍二、大和田伸也、泉谷しげるら豪華キャスト陣が脇を固める
出典: cinema.ne.jp
自分と似ている部分はあるけど、春雄は僕の1.5倍くらい熱い男。こういう男、憧れるなあっていう自分の理想像でもあったので、演じさせていただいて光栄
出典: natalie.mu
加藤のコメント
映画『サブイボマスク』(2016年6月11日全国ロードショー)公式サイト
www.sabuibomask.com
ファンキー加藤が初主演&主題歌をつとめる2016年初夏公開予定の映画『サブイボマスク』(監督 門馬直人、脚本 一雫ライオン)。ウザイ、サムイ、空気ヨメナイ― 三拍子揃った熱血バカが、心のトリハダを呼び覚ます!最新情報は公式サイトでチェック!
サブイボマスクプロジェクト|所属キャラクター|DLE Dream Link Entertainment
www.dle.jp
株式会社ディー・エル・イー(DLE Inc.)に所属するサブイボマスクプロジェクトです。DLEでは、社内クリエイティブスタジオが創りだす、多くのヒットアニメキャラクターIPを保有し、それをベースとした著作権ビジネスを主導しています。
遂に九州が梅雨入り!
— スカルリーパー・エイジ(A-ji)Skull Reaper A-ji (@skullaji) June 4, 2016
そして、いよいよ映画サブイボマスクの全国ロードショーまで1週間!
映画を観て梅雨空のジメジメした気分をブッ飛ばしましょう♪#サブイボマスク pic.twitter.com/Ids8byaWXo
サブイボマスク やっと読めたーー!!
— りっち (@utandays) June 6, 2016
感動ー!!サブイボ立ってます!
映画が 楽しみー!!
サブイボマスクって映画気になるな
— ちょこみん党 (@chocomintou) June 6, 2016
◆だCOLOR? THE脱獄サバイバル
「勇者ヨシヒコ」シリーズや「HK 変態仮面」で人気の福田雄一が脚本を手がけ、3人の囚人が生き残りをかけて繰り広げる駆け引きを描いたシチュエーションコメディ
出典: eiga.com
“政治犯削減法”の施行により、自身の運命を“色”に委ねられた終身刑の政治犯3人。自分が被っている帽子の色を1番最初に正しく言い当てた者だけが釈放され、間違えれば即死刑…
極限状況での笑いと感動を描くコメディー&ドラマ! ちょっびりイタいけど、なぜか愛おしい男3人の物語
出典: www.youtube.com
「生き残るために嘘をつき、人を欺きます。人の嫌な部分がたくさん出ています。しかし人の嫌な部分はものすごく面白いです」
出典: natalie.mu
田中のコメント
映画「だCOLOR?~THE脱獄サバイバル~」公式サイト
www.dacolor.jp
脚本に福田雄一、監督に金子傑、主演に田中直樹と『ココリコミラクルタイプ』のトリオを中心に贈る極限状況での笑いと感動を描くコメディー&ドラマ! ちょっびりイタいけど、なぜか愛おしい男3人の物語をお楽しみください。
これちょっと面白そう~。
— PinaCruiseトム待機︎┈┈✈︎ 何食べ続編希望🍚 (@pinausagi) May 21, 2016
田中直樹の演技、意外と好き(笑)
映画「だCOLOR?~THE脱獄サバイバル~」公式サイト https://t.co/thpyjeIg1y
映画「だCOLOR?~THE脱獄サバイバル」福田さんの脚本で佐藤さん田中さん渡辺さんときたら、自分観に行くしかないでしょ😹
— 栗鼠子 (@shimarisu_ko) June 3, 2016
◆帰ってきたヒトラー
ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く
出典: gaga.ne.jp
モノマネ芸人として大衆の心をつかみ、やがて従来のカリスマ性を発揮して民衆を扇動し、理想の世界を実現させようとするさまをシリアスな笑いを絡めて描く
出典: eiga.com
原作小説は、絶賛と非難の爆風をくぐり抜け、国内で200万部を売り上げ、世界41カ国で翻訳、権威あるタイムズのベストセラーリストでも堂々NO.1に輝いた
出典: news.aol.jp
一方で、隣国フランスではその表現が全く理解されず、「だから何?」というレビューまでがAmazonで書かれたりしたという
出典: cinetri.jp