Linkin Park(リンキン・パーク)の徹底解説まとめ

Linkin Parkとは、アメリカのロックバンドである。
従来のロックサウンドにヒップホップ、インダストリアルなど様々な要素を融合させた、革新的なサウンド作りのメジャーデビューアルバム「ハイブリッド・セオリー」が大きな反響を呼んだ。
3枚目のアルバム「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」で音楽性の路線変更があり賛否両論を巻き起こす。
リードヴォーカリストのチェスター・ベニントンが2017年に、自殺によりこの世を去った。

スタジオ・オリジナル・アルバム

Hybrid Theory

1.Papercut
2.One Step Closer
3.With You
4.Points of Authority
5.Crawling
6.Runaway
7.By Myself
8.In the End
9.A Place for My Head
10.Forgotten
11.Cure for the Itch
12.Pushing Me Away

2000年にリリースされた衝撃のデビューアルバム。ラウドロックと様々な要素を融合した革新的ミクスチャーロックを展開。
グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞した「Crawling」 他、良曲を多数収録。
ビルボード・アルバムチャートで初登場16位、最高位2位を記録。アメリカで2001年に最も売れたアルバムに認定され、現在までに世界で2000万枚近く売り上げている。

Meteora

1.Foreword
2.Don't Stay
3.Somewhere I Belong
4.Lying From You
5.Hit The Floor
6.Easier To Run
7.Faint
8.Figure.09
9.Breaking The Habit
10.From The Inside
11.Nobody's Listening
12.Session
13.Numb

2003年にリリースされた『ハイブリッド・セオリー』のサウンドを継承した内容で、より進化したミクスチャーロックを展開。
キャッチーなシングル曲「Somewhere I Belong」、前作の「Crawling」を彷彿とさせる「Easier To Run」、勢いのあるロック曲「Numb」他バラエティに富んだ楽曲を収録。
初週に81万枚を売り上げ、アメリカとイギリスで初登場1位を獲得した。全世界で1000万枚以上の売り上げを記録している。

Minutes to Midnight

1.Wake
2.Given Up
3.Leave Out All The Rest
4.Bleed It Out
5.Shadow Of The Day
6.What I've Done
7.Hands Held High
8.No More Sorrow
9.Valentine's Day
10.In Between
11.In Pieces
12.The Little Things Give You Away

2007年5月、オリジナル・アルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』をリリース。
全体的には、チェスター・ベニントンによるロック、メロディックが中心となっており、これまでのアルバムよりもヒップホップ色が薄く、歌詞は政治的メッセージが強い。
アメリカ、日本を初め世界31か国で1位を獲得。そのほとんどの国々でプラチナディスク、ゴールドディスクの認定を受けた。

A Thousand Suns

1.The Requiem
2.The Radiance
3.Burning In The Skies
4.Empty Spaces
5.When They Come For Me
6.Robot Boy
7.Jornada Del Muerto
8.Waiting For The End
9.Blackout
10.Wretches And Kings
11.Wisdom, Justice, And Love
12.Iridescent
13.Fallout
14.The Catalyst
15.The Messenger

2010年にリリースされた今作は核戦争をテーマとしたコンセプト・アルバムであり、前作であまり見られなかったマイクのラップボーカル、チェスターのシャウトが一部の曲で復活しているが、今作はPro Toolsをより多く大半の曲で使用しているため、音像はあまりヘビィではない。
アメリカビルボード200や全英アルバムチャートなど、世界15カ国以上で初登場1位を獲得。

Living Things

1.LOST IN THE ECHO
2.IN MY REMAINS
3.BURN IT DOWN
4.LIES GREED MISERY
5.I'LL BE GONE
6.CASTLE OF GLASS
7.VICTIMIZED
8.ROADS UNTRAVELED
9.SKIN TO BONE
10.UNTIL IT BREAKS
11.TINFOIL
12.POWERLESS

2012年リードシングル「Burn It Down」を発表し、前作から約2年ぶりの5thアルバム『リヴィング・シングス』を発売。
音楽的にはヘヴィなギター音が復活しているが前面に出ることはなく、主に電子音が前面に出ている。また、マイクのラップやチェスターのシャウトが多くなっている。

The Hunting Party

1.Keys to the Kingdom
2.All for Nothing (featuring Page Hamilton)
3.Guilty All the Same (featuring Rakim)
4.The Summoning
5.War
6.Wastelands
7."Until It's Gone
8.Rebellion (featuring Daron Malakian)
9.Mark the Graves
10.Drawbar (featuring Tom Morello)
11.Final Masquerade
12. "A Line in the Sand

2014年、初のセルフ・プロデュースで6作目のアルバムリリース。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ等のオルタナティヴ・メタル・ミュージシャンを迎え、テクニカルなギタープレイも登場し、全体を通してハードロック、及びヘヴィメタル色が強い。

One More Light

1.Nobody Can Save Me
2.Good Goodbye (featuring Pusha T and Stormzy)
3.Talking to Myself
4.Battle Symphony
5.Invisible
6.Heavy (featuring Kiiara)
7.Sorry for Now
8.Halfway Right
9.One More Light
10.Sharp Edges

2017年、バンド初となる女性シンガーのキアーラをフィーチャリングした楽曲「Heavy」をリードシングルとしてリリースし、前作同様にバンドメンバーによるセルフ・プロデュースアルバム『ワン・モア・ライト』をリリースした。多くのミュージシャンを迎え作詞作曲で共作している。
チャートでは全米1位を獲得した。
ソフトでポップなサウンド路線へと変更し、賛否両論が巻き起こった。

企画版アルバム

Live In Texas

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