大人気だった「オカルト番組」ブームが下火になった理由を解説!テレビ離れやSNSでの炎上も一因
本記事では1970年代を中心に一世を風靡していた「オカルト番組」が、急速に下火になっていった理由について、詳しく解説している。かつて「ノストラダムスの大予言」や「ネッシー捜索」「心霊現象」などを取り扱ったオカルト番組が頻繁に放送されていた。しかし2009年に放送を終了した『オーラの泉』を境に、めっきりオカルト系番組の放映が減少してしまったのである。記事中ではなぜオカルト番組が下火になっていったのか、その理由を検証した。
出典: amanaimages.com
【オカルト番組が減った理由は高齢化】
— BLOGOS (@ld_blogos) July 2, 2019
"年食ってスレてきたら、スプーン曲げも超能力も信じなくなる。超能力なんて子供だから「あったらいいなぁ」と思うわけで70過ぎたらそんなの誰も思わない"https://t.co/sIRcH4fr2U
最近オカルト番組減ったね…
— Kento (@Kento_H_32) July 2, 2019
みんなが「ヤラセヤラセ」って弾圧するから…
リアリティ番組ならともかく、オカルト番組ならもともと捏造から始まるものなんだし、ヤラセと認識しながら楽しめばいいのでは??
オウム真理教の地下鉄サリン事件が1995年で、あれをきっかけにオカルト番組が一時期減った印象がある。
— akita_komachi (@antiMulti) 2017.04.28 13:27
最近テレビでホラー映画も心霊特集も胡散臭いオカルト番組もめっきり減ったよね…😭藤岡弘探検隊とか大好きだったからまた見たいよwwww怖ければチャンネル変えれば良いし、どう見てもヤラセだからって叩くもんでもないよね😭ネタはネタとして楽しまなきゃ😭
— もさっち (@mosa_san) June 22, 2016
オカルト番組とかオカルト本など見ていると「信じているの?」と訊かれることがあるんだけど、これ返答が難しい質問なんですよ。「そんなの現実にあるわけないじゃん!」という気持ちと、「『あるわけないじゃん』なんて言いたくないじゃん!」という気持ちがせめぎあうというか…一筋縄じゃないんです
— くまみ (@kumami_) July 1, 2019
信じちゃう人が一定数いるというのは間違いないと思います。
最近、曖昧さが許されなく
— yu@香川県行政書士 (@yuuuu_imo) July 2, 2019
無くなってきてるのかな?
マジックとか、オカルトとかに対して
すぐにタネを暴こうとしたり、
偽物だと騒いだり。
そうじゃなくて、ただ純粋に
「おー」とか「へー」とか
言いたいだけなのに。
最近、オカルト番組少ないから寂しい
もうすぐ夏なのに…