シン・ゴジラの衝撃的な姿にネット騒然!12年ぶりの新作が話題沸騰!
2016年の『シン・ゴジラ』は、日本で撮影された12年ぶりのゴジラ映画として公開前から注目を集めていた。ビジュアルと予告映像が公開されると、その異常に細い腕や怪物じみた口などが話題となり、ネットでは様々な意見や感想が飛び交うこととなった。当時の反応を紹介する。
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『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)とは、世界的に有名な怪獣映画『ゴジラ』シリーズの生誕70周年を記念して制作された映画作品。監督は山崎貴、主演は神木隆之介で、「戦後、日本。無から負へ」とのキャッチコピーで話題となる。
太平洋戦争が集結して間もない東京。元特攻隊の敷島浩一は、仲間を見殺しにした罪悪感に慄きながらも懸命に生きていた。そんな折、東京に恐竜じみた巨大生物が出現。それが戦時中に見たゴジラという怪物だと気づいた敷島は、仇討ちのために、日本の未来のために、命懸けでこれを倒さんとする。