リク・ドルド3世

リク・ドルド3世

リク・ドルド3世とは、尾田栄一郎作『ONE PIECE』に登場する人物。新世界にあるドレスローザ王国の国王。戦争をしない国家を築いており、国民や部下からは絶大な信頼を誇っていた。しかし王下七武海だったドンキホーテ・ドフラミンゴに陥れられ、不本意ながらも国民を傷つけてしまったことで国中から恨まれていた。その後は10年もの間ドフラミンゴに王権を乗っ取られ、身を隠しながら生活していた。ドフラミンゴの蛮行が暴かれた後は、民衆の強い希望により再度国王となって世界会議レヴェリーにも参加した。

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