目次

  1. あらすじ
  2. 登場人物
  3. グルー (声:スティーヴ・カレル / 吹き替え版: 笑福亭鶴瓶)
  4. アグネス (声:エルシー・フィッシャー / 吹き替え版:芦田愛菜)
  5. マーゴ (声:ミランダ・コスグローヴ / 吹き替え版:須藤祐実)
  6. イディス (声:デイナ・ゲイアー / 吹き替え版: 矢島晶子)
  7. ミニオンズ(声:ピエール・コフィン)
  8. ベクター (声:ジェイソン・シーゲル / 吹き替え版:山寺宏一)
  9. 名シーン
  10. 遊園地で遊ぶグルーと子供たち
  11. 絵本を読むグルー
  12. エピソード
  13. レッドカーペットならぬイエローカーペット!?
  14. 裏話
  15. バレエ発表会チケットのナンバー
  16. 歴史的な出来事が影響!?

あらすじ

Glue 08

グルーは黄色い謎の生物ミニオンたちを手下に、老人発明家ファネリオと共に暮らす、スキンヘッドの中年泥棒グルー。
最近はぱっとした大悪事をはたらくこともないところに、エジプトのピラミッドが盗まれたというニュースが入ってきて機嫌が悪い。

しかし、グルーには計画があった。月を盗むのだ。そうすれば自分が世紀の大泥棒になれる。
それには資金が必要なので、悪党銀行にお金を借りに行き、そこで同じように順番待ちをする若い泥棒ベクターに出会う。
ベクターこそ、ピラミッドを盗んだ大泥棒だった。
グルーは銀行に自分の計画を話すが、持ってくるはずの「縮ませ光線銃」がないと言われてお金を貸してもらえない。
グルーとミニオンズはある研究所から縮ませ光線銃を盗むが、その直後にベクターに取られてしまう。

縮ませ光線銃を奪還すべく、グルーはベクターの家に向かうが、完璧なセキュリティシステムに歯が立たない。
そこへ、孤児院で暮らす3姉妹がクッキーを売りにきて、すんなりベクターの家に入っていった。
姉妹を使って縮ませ光線銃を取り戻す計画を思いついたベクターは、孤児院に行き彼女たちを引き取った。

思いがけず子育てすることになったグルーは、育ち盛りで元気いっぱいな子供たちに手を焼きながらも、無事に光線銃を奪い返した。
しかし、銀行はベクターにお金を貸すことになったと言い、資金を提供してくれない。
ロケットを作るお金がなくては月に行かれない、と嘆くグルーに子供たちとミニオンズは自分のなけなしのお金を渡す。
彼らの気持ちに奮起したグルーは家財道具を売り払い、計画を実行することになった。

月が計画に最適な位置にくる日、子供たちのバレエの発表会があった。
その頃にはすっかり子供と仲良くなっていたグルーは、発表会に行くと約束していたので、月を盗むのは少し先にしようとファネリオに持ち掛ける。
何年も前からの計画が実行されようとしていたのに、グルーは子供たちに骨抜きにされている、と怒るファネリオ。
子供がいるのはよくないとファネリオは孤児院に子供たちを返してしまう。

計画通り、グルーはロケットで月に向かい、縮ませ光線銃で月を小さくして持ち帰る。
慌ててバレエの発表会の会場に向かうが、もう舞台は終わった後で誰もいない。グルーはがっかりする。
子供たちがグルーのために席を確保しようと、椅子に貼った「私たちのお父さん」と書かれた張り紙を見て申し訳なく思うグルー。
しかしその紙の裏には「月をよこせ」というベクターのサインがあり、ベクターが子供たちをさらったことを知る。

ベクターの家に行き、子供たちと引き換えに、と月を渡すがベクターは子供たちを返さない。
グルーとベクターはお互いの武器で激しく戦い、どうにか子供たちがグルーの元に戻ったところで、月が大きくなり始める。
縮ませ光線銃の効果は永久ではなかった。月は勢いを増して大きくなり、元あった場所に戻ろうとしている。
そしてとうとう、ベクターを連れて月は元に戻った。

グルーはまた子供たちと暮らし始めた。そして、グルーと大勢のミニオンズを観客に、子供たちはバレエの発表会をする。
グルーは子供たちを見て誇らしげに、幸せそうな笑顔を見せた。

Glue 02

登場人物

グルー (声:スティーヴ・カレル / 吹き替え版: 笑福亭鶴瓶)

Glue 05

幼い頃、どんなに頑張っても母親に褒めてもらえなかったせいか、性格が歪んでいて意地悪や人を困らせるのが大好き。世紀の大泥棒を目指すが、最近盗んだのはタイムズスクエアの映像表示装置やラスベガスのレプリカ版自由の女神や、同じラスベガスのレプリカ版エッフェル塔でぱっとしない。孤児院の三姉妹と出会ったことで月を盗むという計画が現実のものとなり、子供たちとも仲良くなっていく。

アグネス (声:エルシー・フィッシャー / 吹き替え版:芦田愛菜)

Glue agnes

孤児院で暮らす三姉妹の三女。天真爛漫で、ユニコーンのぬいぐるみを大事にしている。グルーが銀行から融資を断られた時は自分の貯金箱を差し出すなど、健気で優しい。夜寝る前はグルーに絵本を読むようせがむなど、幼い可愛さを見せる。

マーゴ (声:ミランダ・コスグローヴ / 吹き替え版:須藤祐実)

Glue mago

三姉妹の長女でしっかり者。グルーに意地悪なことを言われてもはっきり自分の意見を通す強さを持つ。二人の妹の面倒をきちんと見る頼れる姉。

イディス (声:デイナ・ゲイアー / 吹き替え版: 矢島晶子)

Glue 03

三姉妹の次女。奔放な性格で好奇心旺盛。グルーに引き取られた際は、串いっぱいの棺桶に入ってみたり危険な薬物の入った瓶を投げたりと興味のあるものにはすぐ手を出してしまう。

ミニオンズ(声:ピエール・コフィン)

Glue minion

グルーの手下で一緒に住んでいる謎の黄色い生物たち。後の作品で人類が生まれる前から存在していたことが明かされる。
バナナが好きでいたずらばかりしている陽気な生き物。四六時中大騒ぎしているが、三姉妹が危険な目にあった時は身を張って彼女たちを助ける。

ベクター (声:ジェイソン・シーゲル / 吹き替え版:山寺宏一)

Glue vector

グルーのライバルとなる若い泥棒。自信に溢れているが、悪党銀行のオーナーである父親には頭が上がらない。グルーが母親に決して褒めてもらえなかったように、ベクターは父親に認めてもらえない。
防御力と攻撃力を完備した要塞のような家に住む。ジャージにしか見えないが、本人曰く「トレーニングスーツ」をいつも着ている。

名シーン