目次

  1. ストーリー
  2. 主な登場人物
  3. ジェリー・レイン(ブラッド・ピット)
  4. カリン・レイン(ミレイユ・イーノス)
  5. セガン(ダニエラ・ケルテス)
  6. ティエリー(ファナ・モコエナ)
  7. 作中で舞台となった地域
  8. アメリカ・フィラデルフィア
  9. 韓国・在韓米軍基地
  10. イスラエル・エルサレム
  11. イギリス・WHO研究所
  12. 『ワールド・ウォー・Z』の結末
  13. 『ワールド・ウォーZ』製作のエピソード・裏話
  14. 度重なる脚本の修正と公開の延期
  15. 撮影用小道具の銃が引き起こしたトラブル
  16. 初期の脚本が流出
  17. 小さな役で出演している有名俳優たち
  18. 変更された終盤のシーン

ストーリー

元国連職員のジェリー・レイン(ブラッド・ピット)は世界の危険地帯を渡り歩く厳しい仕事を引退し、現在は妻と2人の娘とともに平穏な日々を過ごしていた。しかしある日、「感染した人間は自我を失って凶暴になり、他者を襲うようになる」という恐るべきウイルスが世界中で爆発的に広まり、ジェリーたち一家もパニックに巻き込まれる。なんとか家族とともに安全地帯まで非難することができたジェリーだったが、政府によって妻と娘たちの身の安全を保障する代償としてパニックの解決方法を探す調査への同行を求められる。世界と家族のため、ジェリーは危険な感染地域へと向かう。

主な登場人物

ジェリー・レイン(ブラッド・ピット)

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元は国連の調査員だったが現在はフィラデルフィアで家族とともに暮らしている。ウイルス・パニックによって命がけの避難を余儀なくされ、危険地帯を生き抜いてきた経験を買われて事態の原因究明に助力することとなる。常に冷静に周囲を観察し状況を見ており、その判断能力の高さで数々の危機を乗り越え、パニックの解決策へと近づいていく。

カリン・レイン(ミレイユ・イーノス)

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ジェリーの妻。夫や子ども想いの優しい女性だが、家族に危機が迫った状況ではゾンビに対しても怯むことなく立ち向かう勇敢さも見せる。娘たちを励ましながら、危険な任務へと旅立ったジェリーの無事と成功を祈る。

セガン(ダニエラ・ケルテス)

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ジェリーがパニックの打開策を求めて訪れたイスラエルで、彼の護衛を務めた女性兵士。物語の終盤までジェリーに同行し、彼をサポートすることとなる。兵士としての実力は確かなもので、何度もジェリーのピンチを救い、数多くのゾンビを倒す。

ティエリー(ファナ・モコエナ)

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国連の事務総長で、ジェリーの元同僚。混乱の最中ジェリーに連絡をとり、彼とその家族を救い出す。ジェリーに危険な任務を依頼し、その対価として彼の家族を全力で守ろうとする。

作中で舞台となった地域

アメリカ・フィラデルフィア

ジェリーとその家族が暮らしていた都市。世界の他の地域の例に漏れずここも感染パニックに巻き込まれ、街は感染者の溢れる地獄絵図と化す。都市全体が壊滅していくなか、ジェリーたちはティエリーの手配した救出隊によってかろうじて助け出されることとなる。

韓国・在韓米軍基地

ジェリーたちが調査のため最初に訪れた場所。ゾンビのような存在の発生を示す最初の情報がここから発せられたことが調査目標となった理由だった。彼らが辿り着いたときには既に基地は壊滅状態となっており、僅かな兵士たちが施設内に立てこもることで生き延びていた。ここに収監されていた元CIAエージェントの発言にヒントを得たジェリーたちは、次の目的地としてイスラエルを目指すこととなる。

イスラエル・エルサレム

国全体を巨大な防護壁で囲んだことで、世界で唯一ほぼ無傷のままパニックを乗り越えた地域。ここを訪れたジェリーは国の指導者の一人であるユルゲン・ヴァルムブルンと対話し、解決のための大きなヒントを得る。一見隙無く守られているように思われたが、些細なことから感染者の侵入を許し、安全地帯ではなくなっていく。

イギリス・WHO研究所

イスラエルを脱出したジェリーが、思いついた解決のためのとあるアイデアを試そうと訪れた場所。途中大怪我を負ったジェリーは所員たちによって救護され、アイデアを確かめる手助けを受ける。実験中の失敗から施設の半分は感染した所員で溢れ、ジェリーたちは危険な施設内を移動して必要な物資を探すこととなる。