目次

  1. 月曜日 I DON'T LIKE MONDAYS/THE BOOMTOWN RATS
  2. 火曜日 RUBY TUESDAY/THE ROLLING STONES
  3. 水曜日 WEDNESDAY MORNING,3.A.M/SIMON&GARFUNKEL
  4. 木曜日 THURSDAY CHILD/DAVID BOWIE
  5. 金曜日 BLACK FRIDAY/STEELY DAN
  6. SATURDAY IN THE PARK/CHICAGO
  7. 日曜日 SUNDAY MORNING/MAROON 5
  8. 最後に

月曜日 I DON'T LIKE MONDAYS/THE BOOMTOWN RATS

ブームタウンラッツは、ボブ・ゲルドフが中心になってアイルランドで結成されたニュー・ウェイブ・バンド。
この曲「 I DON'T LIKE MONDAYS」(哀愁のマンデイ)は1979年にアメリカで起きた16歳の少女による銃乱射事件をモチーフに書かれたもので、犯行の理由を聞かれた少女が「月曜日が嫌いだから」と答えたその言葉がそのままタイトルになっています。
内容は物騒ですが、耳に馴染みの良いサウンドです。

火曜日 RUBY TUESDAY/THE ROLLING STONES

途中で流れるリコーダーの音が印象的な曲。この曲は今でもCMやその他いろいろな所で耳にすることがあります。
御大ストーンズの初期のヒット曲。彼らにとって4曲目の全米No.1ソングになりました。
実はこの曲、1967年の発売当初はレコードのB面。A面は「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER(夜をぶっとばせ)」だったのですが、こちらの方の歌詞が倫理的に問題ありとされたため、B面のこの曲の方がたくさんオンエアされたそうです。その結果見事「ルビー・チューズデイ」が全米1位になったという裏話がありました。

水曜日 WEDNESDAY MORNING,3.A.M/SIMON&GARFUNKEL

「サウンド・オブ・サイレンス」で有名なサイモン&ガーファンクルの同名タイトルデビューアルバムに収録されていた曲です。1964年リリース。邦題は「水曜の朝、午前3時」。
発売当初は殆ど話題になりませんでした。
が、映画「卒業」で使われた「サウンド・オブ・サイレンス」や「ミセス・ロビンソン」などがヒットしたのに伴って再評価され、アメリカだけでなくイギリスでもアルバムチャートにランクインしました。

木曜日 THURSDAY CHILD/DAVID BOWIE

1999年にリリースされたアルバム「hours・・・」からのシングルカット曲。
この頃になるとボウイもさすがにかなりお年が目立つようになっていますが、ダンディさには却って磨きがかかったよう。うんと年の若い美女とのツーショットも全く違和感なし。
歌詞にも若い頃とは違った深みが生まれています。

金曜日 BLACK FRIDAY/STEELY DAN

ドナルド・フェイゲンのクールなボーカルが光る1975年の曲。
演奏がタイトなのは、他のどの曲を取っても変わらないのですが、この曲が収録されているアルバム「KATY LIED(うそつきケイティ)」に関して、フェイゲンとウォルター・ベッカーは「音の状態が悪い」と、完成したアルバムを聞くのを拒否したというエピソードが残っています。それだけ音のクオリティにこだわっていたということでしょうね。

SATURDAY IN THE PARK/CHICAGO

土曜日がタイトルについた曲は他にもたくさんありますが、私はこれをチョイスしました。
当時「ブラス・ロック」と呼ばれていたシカゴの「サタデイ・イン・ザ・パーク」です。
1972年にリリースされ、全米チャートで3位にまで上がりました。
7月4日のアメリカ独立記念日の一日を歌う、反戦ソングです。

日曜日 SUNDAY MORNING/MAROON 5

マルーン5は、ロサンゼルスで結成されたバンド。もともとは「カーラズ・フラワーズ」というバンド名でしたが、2001年からバンド名をマルーン5に変更し今に至っています。
チョイスした「サンデイ・モーニング」は2005年にリリースされた曲。
瑞々しい感覚に溢れた佳曲で、いつ聞いても幸せな気分になれます。

最後に

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「一週間」の状態を表す、とってもわかりやすい絵をみつけたのでこちらで紹介しておきます。
いや、本当によくわかるなぁ、これ!