目次

  1. アイルランドの女性ミュージシャン
  2. 幻想的な歌声の世界に浸る
  3. まとめ

アイルランドの女性ミュージシャン

「エンヤ」はケルト音楽を下敷きに独自の音楽を展開する女性ミュージシャン。
生まれ故郷であるアイルランドで活動を続けており、各国でアルバムが発売され世界的な人気を得ている。

曲調は曲の断片を少し聞いただけでも彼女のものと判るほど特徴がある。
クラシックと教会音楽を基礎に、故国アイルランドの音楽など、さまざまな要素を含有しており、
ワルツ調の3拍子やその他変拍子の曲も見受けられる。
メインボーカルやバックコーラスを彼女自身の声で幾度も(多いときはミステイク分も含めて一曲あたり200回ほど)録音し、重ねることでダイナミックかつ荘厳なサウンドを生み出すのが一番の特徴。そのエンヤ自身の声のコーラスと彼女自身が好む深いエコーが、終始一貫して広がりのある音を生む。

初期の作品はアナログ/デジタル双方のシンセサイザーを駆使し、神話の世界をモチーフにした歌詞と共に、他の何とも似ていない力強く重厚な世界観を特徴としていたが、ある時を境に神話の世界にとらわれることなく作曲をするようになる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

幻想的な歌声の世界に浸る

1989年リリースされたオリノコ・フロウ(Orinoco Flow)。
タイトルは南米に流れる大河「オリノコ川」の流れを意味しており、
ハープの美しい音と、力強いながらもどこか優雅な雰囲気さを感じるEnyaの歌声が、幻想的な曲を生み出している。
過去には不二家『ネクター』のCMソングとして使用されていた。

ただのジュースのCMなのに壮大な世界観というか、幻想的な感じがする。
美味しいジュースをより美味しそうに見せる効果もあるようだ。

2001年にリリースされた「オンリー・タイム(Only Time )」。
映画「スウィート・ノベンバー」の主題歌である。

2005年にリリースされた「アマランタイン(Amarantine)」。
穏やかで落ち着いた曲調がリラックス効果を倍増させる曲である。
パナソニックのCMソングやテレビ東京系番組のオープニングとしても使用された。

1991年にリリースされた「カリビアン・ブルー(Caribbean blue)」。
ユニリーバ・ジャパンのラックス「バイオフュージョン」のCMソングとしても使用された。

映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの第1作目では、主題歌のメイ・イット・ビー(May It Be)を担当した。
第74回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされた際は残念ながら受賞には至らなかったが、他歌曲賞では3回受賞を果たしている。

日本では1992年に公開された「遥かなる大地へ」のサウンドトラックとして使用された「ブック・オブ・デイズ (Book Of Days)」から爆発的に売れるようになり、それ以降、Enya が歌う曲は聴く人をリラックスさせる効果があるニューエイジ・ミュージックの位置づけで定着した。

まとめ

ヒーリング効果抜群のEnyaが歌う曲の数々。
量が多くて今回は全てを紹介できなかったが、公式配信で彼女の歌声が楽しめるので
より深い癒しを求める方には以下もオススメだ。

WWW.YOUTUBE.COM