畠中清羅(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

畠中清羅は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。同じく第1期メンバーの衛藤美彩と同じ大分県出身で、これまた衛藤が在籍していた地方アイドルグループ「CHIMO」にも在籍していた。セカンドシングル『おいでシャンプー』で選抜メンバーに選ばれるが、畠中が選抜に選ばれたのは残念ながらこの曲のみであった。2015年4月4日、乃木坂46を卒業。2017年に一般男性と結婚。2019年に女の子、2021年に男の子を授かっている。

「大切な愛おしい我が子が無事産まれて来てくれたことに感謝」

ご報告
6月3日 19時08分 3962g/54.5cmの女の子を無事に出産致しました。
想像を遥かに超えるbigbabyで産院の先生方にも本当に大変だったね..と言われるほど分娩時間も長くとても大変でした。
産まれる前から親孝行をしてくれるとてもいい子で、前日に「明日ならパパ立会いできるけど、明日出てこれなかったらパパ立会いできないからね~」ってずっと話しかけていたんです。そしたら合わせて出てきてくれたかのように旦那さんが居るうちに出産する事が出来ました。
立会い予定でしたがまさかのbigbaby過ぎるということで最後の最後は立会いが出来ませんでしたが、陣痛中はひたすら腰をさすってくれ側にいてお水を飲ませてくれたり。旦那さんが居なかったら私は最後まで出産頑張れなかったと思います。私を母にしてくれてありがとう。
こんなに幸せな気持ち、生まれて一度も味わった事がない程 幸せで幸せでどんなに言葉を並べても表現できそうにないです。自分が犠牲になってでも守りたい宝物がもう一人増えました。
SNSを通して妊娠発表をしてから沢山の方に色んなアドバイスを頂いたり本当に支えられました。そんな皆さんに今こうして出産報告することができとても幸せです。
まだまだ何も分からない事だらけの日々で戸惑うことも沢山あるかとは思いますが、大切な愛おしい我が子が無事産まれて来てくれたことに感謝をして1日1日を大切に過ごしていきたいです。
(2019年6月5日:畠中清羅ブログ)

乃木坂46の卒業生で最初に結婚したのが畠中であり、最初に子宝に恵まれたのも彼女であった。上のブログは順風満帆な彼女の結婚生活が微笑ましく感じられるような内容になっている。

「必死にママのお腹を蹴っていたのはあなただったのね」

just born.. 10/2 2:54 39w0d 3678g/53.0cm 大きくて元気な男の子を無事に出産しました。
第二子というのもあり妊娠中は中々ホッと一息つく間も無くバタバタとしたマタニティ生活を送っていましたがいつもお腹の中で”僕元気だよー!!”って教えてくれているかのように必死にママのお腹を蹴っていたのはあなただったのね。
10ケ月ママのお腹で大きく何事もなく元気に育ってくれて無事に産まれてきてくれてありがとう。
(コロナ禍での出産だったため)面会は出来ず 娘にも旦那さんにも会えなくて寂しい。けどこれから先、きっとこんなにゆっくりできる時間はそうそうやってこないと思うので退院までゆっくり過ごします。
(2021年10月3日:畠中清羅インスタグラム)

第一子の女子の出産から2年半後の2021年10月2日、畠中は第二子の男子を出産。まさに「一姫二太郎」の理想的とされている子宝に恵まれたことになる。
「必死にママのお腹を蹴っていたのはあなただったのね」はもはやアイドルではなく、立派なお母さんの発言である。

子育てについて

「私の真似をするのが好きなようで、動作や言動すべて真似されます(笑)」

上の女の子が4歳で、下の男の子が2歳になります。上の子が幼稚園に入園して、急な成長に戸惑いを感じているのか…毎日バトルしています。私の真似をするのが好きなようで、動作や言動すべて真似されます(笑)。
(2023年10月7日『TAMURA MEDIA』)

「毎日バトルしています」と言ってはいるが、毎日幸せで充実した子育て生活を送っている様が垣間見れる。「私の真似をするのが好きなようで、動作や言動すべて真似されます(笑)」という様子が目に浮かぶ。

yamada3desu
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@yamada3desu

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