TYPE-MOON作品のおすすめSSまとめ!奈須きのこの「月姫」「Fate/Zero」「空の境界」をもとにした二次小説が満載!
ここではTYPE-MOON作品のおすすめ二次小説をまとめた。『月姫』『Fate/Zero』『空の境界』など、非常に人気が高い作品のSSばかりを集めている。どの二次小説も読みごたえが抜群だ。
外典にて原典
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原典Fate/staynightから外れた外典Fate/Apocrypha。
原典の足跡は極僅か。
マスターもサーヴァントも何もかも異なり、受け継がれたルールも成りを変えている。
似ているようで全く違う世界。
故にApocrypha。故に外典。
原典は皆無に等しく、もはや外典が原典に成り代わっていると言ってもいい。
Fate/wizard liner プリズマ☆イリヤ
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聖杯戦争が存在しないFateの世界。
そこではごく普通の少年少女達が平和な時を過ごしていた。
しかし、その平和な日常の中は突如変異する。
魔法使いと名乗る者と魔術礼装と聖獣具の出会いによって。
果たして魔法使い、魔法少女となった少年少女達は冬木市に散らばった
十二枚(二枚足りないのはクラスカード二枚が序盤から回収されているた
め)のカードを全て回収することができるのか!?
聖杯狂騒曲
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聖杯が欲しい。どんな願いでも叶う聖杯が欲しい。
叶えたい願いがある。果たせなかった悲願がある。
故に欲するのだ、聖杯という代物を。
七騎のサーヴァント全員に、明確な願いがある。
妥協点は存在せず、ただ一人になるまで殺しあう。
大義のために、我欲のために。英雄達の、聖杯を廻る狂騒。
『正常な聖杯』の奪い合い。殺し殺され、殺しあう物語。
雁夜おじさんに憑依してしまった大学生
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神様転生で憑依したのは雁夜おじさん。
特典持ってるけど、サーヴァント相手は無理ゲー。だって、魔法だもの。
雁夜おじさんハッピーエンドのために憑依者は今日も頑張る!
カリヤ「平穏のためにくだけ散れ!マスター共!」
アタランテが咬ませ犬的ポジジョンなのが納得がいかない!というよりペロペロしたい
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タイトル通りです。
アタランテが好きな主人公がはっちゃけてアタランテをペロペロする話。
勢いで書いた。後悔は……まあ、している。ネタだからエタる可能性大。更新は不定期。
転生!‐アイルランドの光の御子‐
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半神半人の英雄セタンタ。又の名を「クランの猛犬」。太陽神ルーを父に持ち、コンホヴォル王の妹を母に持つ彼は、自身が遥か未来に存在した一人の男であったことを思い出す。
ケルト神話アルスター伝説最強の英雄、ケルト版ヘラクレスと称されるクー・フーリンとなった男は、魂に根付いた強さへの渇望を胸に、誰よりも強くなることを志す。渇望の赴くまま強さに執着し、遂には人の領域を超え、人のまま神域に至ったクー・フーリンは、ゲッシュ破りの策略を破り、コノートの女王メイヴを容赦なく撃破し、やがて自分を下せる雄敵を求めてエリンの神々へと挑んだ。
Fate/overlord ~雨生龍之介は死と出会えたようです~
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死の支配者と死の探求者。二人が進む運命とは……
*注意*エターなる可能性もありますが、亀のように自分ペースになりますので亀更新デスハイ。
書籍準拠ですが一応独自解釈・IF世界と、話の都合によりいくつか疑問に思うところもあるかもしれませんが、そこはここでの話ということでお願いします。
聖女じゃなくなった少女との再会を目指して
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たったの一度も報われなかった、そんな男が死んでから頑張るお話。またまた勢いに身を任せた感じです、はい。
例えば、こんな、あぽくりふぁ ~なんだかしょっぱい冬木の戦争のようです~
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Fateシリーズのアポクリファを軸にした、オリジナル作品です。ノリはむしろエクストラっぽいかも…と言うか、わりとギャグかも
戦の真は聖なる杯に顕現す - ――召喚―― -
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もし、士郎が召喚したセイバーが戦神館のメスゴリラだったら。もし、聖杯の中身に、黄の欠片が混じっていたら。異なる参加者。ことなるサーヴァントによる聖杯戦争。その始まり――。戦神館とFateのクロスオーバー。ただのネタ。
贋作者の物語[更新一時停止中]
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もし、士郎がイリヤと出会ったことでシスコンになったら?
もし、士郎が埋め込まれた『アヴァロン』のせいで『英霊の座』にアクセス出来るようになったら?
もし、士郎の魔術起源に『再現』と『模倣』の2つが追加されたことで英雄達の宝具を魔術で全て完全に再現できるようになったら?
この物語はそんなifが積み重なったことで完全なるチートと化した士郎の物語
Fate/knight of blossom
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暗い闇へ堕とされた少女、間桐 桜。
そんな少女を救おうと聖杯戦争──万物の願いを叶える聖杯を求める七人のマスターと、彼らと契約した七騎のサーヴァントの戦争─に参加した男、間桐 雁夜。
壊れた身体を引きずり間桐邸にたどり着いた彼は、残った三つの令呪を使った。
「桜ちゃんの力になってくれ」
ほんの少しの差違。
雁夜が己のサーヴァントを置いて、正史より早く間桐邸にたどり着いた。最後の最後に令呪を使った。そんな些細な違い。それが桜の運命を変えた。
これは、「湖の騎士」の力を宿した闇に堕ちた少女の物語。
プリズマ☆イリヤ~雷の戦士~
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金、名声、地位、土地
そんな物には一切、興味はなかった。俺はそんなものに、興味はなかったんだ
俺はどんな物よりも、ある物を欲した
家族
心が温まる物、帰れる場所
それがあるだけで、俺は生きていると実感できた
だから、手にしたものを手放さないように、俺は強くなろうと思う
どんな奴にも負けないように……
Fate/SAO それ行け、はくのんwith赤い暴君
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月の聖杯戦争。その苦しい戦いを勝ち抜いて聖杯に触れた私は役目を終え、眠るはずだった。
それなのに。
次に目を開いたらド修羅場!?
ここってどこ!?
アインクラッドって何!?
どうなっちゃったの!?
Fate/Elder scrolls レベルを上げて物理で殴る猫
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スカイリムの英雄は退屈していた。かつて己を高揚させた戦いは遠い過去となり、淡々とした日々を過ごすだけの生き地獄に絶望していた。
そんな中で聞こえた召喚の声、英雄はまだ見ぬ強敵を夢見て異界の門を叩く。
シャウトやら魔法に一切頼らずにレベルを上げて物理で殴る系のドヴァキン(元)の聖杯大戦です。ちなみに種族は作者の好きなカジートです。
処女作なので至らぬ点が多いと思いますが、こんな駄作で良ければ「ここはこうした方がいい」という感想をドシドシ送ってください。
タイトルと内容を大幅に変更しました。
Fate/kaleid night プリズマ☆イリヤ
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聖杯戦争。 五度に渡る聖杯の奪い合いは、衛宮士郎と遠坂凛によって終止符を打たれた。
そして一年が過ぎ、今日も衛宮士郎は正義の味方として己を鍛えていたのだが……その心には、とある少女への想いが後悔となって突き刺さっていた。
そんな折、ふとしたことで宝石剣の設計図へと触れ、衛宮士郎はとある平行世界へと迷い込んでしまう。
fate/destruction
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「さあ、杯を満たそう」柊市に降誕した聖杯。七人の魔術師と七体のサーヴァントが戦う殺し合いが始まる。彼らは何を願い、何を想うか。これはFateの物語。
※この小説は独自設定、独自解釈を含みます。これらが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
Fate/Zero ~常識破りのブレイカー~
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これは、第四次聖杯戦争が始まる際、魔術と何の関わりの無い一人の老人が偶然サーヴァントを呼んでしまう物語。そして老人は知る事になる。自身が呼んだサーヴァントが、自分の新たなる人生を踏み出すための運命である事を。 注:この作品は現在執筆中の「インフィニット・ストラトス ~唐変木に疲れる苦労人~」IF未来のクロスオーバーです。
Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた
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ひょんなことから遠坂凛が召喚してしまったのは、赤い外套の偉丈夫ではなく、平凡な黒髪の青年だった。首から下が役立たずと称された彼には、腕力がない、神秘もない、知名度もない。ないない尽くしのない尽くしで、絶望的な聖杯戦争が幕を開ける。遠坂主従の運命やいかに!?
――力で戦えないのなら、唯一持っている頭で戦えばいいじゃない。
ラスボス系少女愛歌ちゃんが征くFate/EXTRA(仮)
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――――沙条愛歌の喚び出したサーヴァントは、有り体に言って変態だった。
赤きセイバーを従え――襲われそうになりながら――沙条愛歌は月の聖杯戦争へ挑む。
強者渦巻く聖杯戦争、超一級のチートことラスボス少女愛歌が行うは、果たして無慈悲な蹂躙か。
やがて、彼女の抱える重大な秘密が明らかになり、舞台は月の裏側へと堕ちてゆく。
これは月に生まれ落ちた無垢なる新芽、星を震わす地母の音。
ラスボス少女愛歌ちゃんが征くFate/EXTRA CCC(仮)開幕。
隔日更新にて、20時に更新されます。
fate/VONGORE
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Fate/zeroと家庭教師ヒットマンリボーンのクロスオーバーです。初投稿なので、アドバイスを頂けると嬉しいです。
型月世界に生まれて
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「本当に……俺は型月世界にいるんだな」
交通事故で死んだはずの吉田武志(享年34歳)は、気が付いたら冬木市に生まれていた。
冬木ってあの冬木か!?家が市民会館に近いし、このままじゃ死亡確定じゃないか!
現実となった型月世界で男は一体どうするのか。一応現実志向物……のはずです。
ものまね道化とあかいあくま
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昨今のFate熱に当てられて、衝動的に書いた作品です。
初投稿です。
オリ鯖が主人公です。まずこいつがいないと始まりません。
無理と思ったら即ブラウザバック推奨。
それでもいいという方のみどうぞ。
fate/stay night ~no life king~
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第四次聖杯戦争の爪痕が未だ残るこの冬木市で再び聖杯はその産声を上げる。勝つのは善か、それとも悪か。答えはまだ誰も知らない。
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