目次

  1. 「金魂篇」の基本データ
  2. 大まかなあらすじ
  3. 見どころ
  4. 金時の中の人 
  5. びっくりな二部構成!
  6. 意外とイケてた?「万事屋セピア」
  7. たまさん、大活躍!
  8. 強い絆は催眠波をもしのぐ
  9. だからやっぱり主人公は・・・

「金魂篇」の基本データ

漫画では第三百七十二-三百八十訓で掲載され、コミックスでは第43巻で掲載されています。

アニメは第253-256話で放映、 DVDでは銀魂’延長戦1巻に収録されています。

金魂篇は2012年延長戦開始時に放送され、期間中は公式サイトのトップ絵や登場人物一覧、新聞のテレビ欄の表記、オープニングやエンディングのアニメーション、サブタイトルの文字(筆文字→金色のワードアート)、さらには監督コメントまでが完全な『金魂'』仕様になった[出 3]。オープニングやエンディングのアニメーションは単純に主人公を入れ替えた程度の物ではなく、タイトルロゴはもちろん金時や定春の行動や表情、登場する道具(万事屋の面々が乗る車のデザインなど)やクレジット文字など、細部に渡って変更がなされた。さらに、坂田金時が『銀魂'』を最終回に追い込み新しいアニメ『まんたま』を始めようとした時にはエンディングや提供表示の煽りコメントが最終回を思わせる演出となり、『まんたま』でも専用のタイトルロゴとオープニングアニメーション(オープニングテーマとスタッフクレジット付き)が制作され、偽物の提供クレジットまで表示されるなど随所に至るまで徹底的な演出が行われた。また、テレビ欄では金魂篇終了回は『金魂'』最終回として、その翌週は新番組「銀魂'」として案内された。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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このように、オープニングから全てが「金魂」仕様になっており、本来なら「第253話」としてタイトルが出るところが、「金魂」の初回として、次のようなタイトルが出されました。

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徹底してる〜〜〜〜!
「銀魂」の初回タイトルは「天然パーマに悪い奴はいない」でしたから、きちんとそれをふまえているんですね。

大まかなあらすじ

前回の放送から約半年の時間経過があったので、「長く留守にしてごめん~~」と真選組まんじゅうを手に万事屋に戻った銀さん。
ところが何だか新八と神楽の様子が変です。
そして何といつも自分が寝ている和室から、「俺が万事屋の坂田金時です。」と、自分にそっくりな顔の、でも見事な金髪ストレートヘアーの男が出て来たではありませんか!

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「あ、すみません、間違えました」と一旦外へでてはみたものの、あれ?ここってやっぱり俺んちじゃね?
帰るっていったいどこに?

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そして悔しいけれど、見れば見るほど・・・

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金さんはかっこいい!そして自分よりもよっぽど新八や神楽に慕われている。
更には、金回りもめっぽういい!

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すっかり自信をなくしてしまう銀さん。

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しかも自分が出ていたはずのDVD60巻分は、すべて主人公が金時にすりかわっていました。
(※原作では、単行本40巻分がすべてすりかわっていた、という設定)

新八や神楽たちにも冷たくあしらわれてしまう可哀想な銀さん・・・。

そしてトドメのように、居酒屋でやけ酒をあおっている銀さんの所に金時が現れ、「アンタが今まで見て来たもんこそ幻だったんじゃねーかって、思わないのかい」と言われてしまいます。

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自暴自棄になる銀さん。

このまま「銀魂」は終わってしまうのか?と思われたその時です。
たまと定晴だけは銀さんのことをちゃんと覚えていました。
からくりのたまとけものの定晴には、金時が人に対してかけた催眠波は効かなかったからです。

たった一機と一匹が味方ではあるけれど、自分の本来の居場所を取り戻すべく銀さんは立ち上がります。

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「必ず俺たちの銀色(いろ)を取り戻す。金色の世界に殴り込みだ!」

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そしてここでやっと本当のタイトルが登場します。

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