目次

  1. あらすじ
  2. 主要キャラクター
  3. 半田 清舟(はんだ せいしゅう)
  4. 琴石 なる(こといし なる)
  5. みどころ
  6. それでも好かれる先生の魅力とは?

あらすじ

書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。
見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

その後、島で出会った「なる」をはじめとする超エネルギッシュな島民たちを相手に
生粋の都会育ちである半田清舟が、たくましく成長する様子と独自の書道を磨き上げていく姿を描く。

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主要キャラクター

半田 清舟(はんだ せいしゅう)

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本作の主人公。
島民からは「先生」と呼ばれ親しまれている。
玉ねぎを切ればレッドオニオンにしてしまうほど、生活スキルが皆無。
また、島での新居が子供たちの溜まり場だったり、頻繁に不法侵入されたりと散々な目にあう。
言ってしまえばいじられ役である。

琴石 なる(こといし なる)

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子供らしさ爆発の、もう一人の主人公。
よく半田の家に転がり込んで書道を教えてもらったり、外に誘って一緒に遊んだりしている。
自然と人の懐に入り込む一種の才能を持ち合わせているが、場の空気を読める子供でもある。
かなり個性が強い。

みどころ

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自然豊かな背景描写もこの作品の魅力の一つ。
島民が皆エネルギッシュなのは、育ってきた環境が大きく影響しているのだろう。

ちなみに「なる」は、頭から海にダイブする。

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顔芸に定評がある本作。
かわいい子供から果てはプードルまで、様々なキャラクター達の豹変ぶりを楽しむことが出来る。

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一見、大人しそうな眼鏡キャラもエネルギッシュに豹変する。
基本的に癖のあるキャラクターしか登場しないので見ていて飽きないのだ。

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何かあるとすぐに表情に出たり、周りに八つ当たりしたりと
大人げない面が多い半田。
子供たちが気を遣って慰めるほどである。

それでも好かれる先生の魅力とは?

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彼自身も幼少時より書道に専念した生活を送っていたため世間知らずで一部常識に欠ける面がある。
そのため、子供っぽい遊びはほとんどしたことがなく、
いつのまにか子供達と本気で遊ぶ大人らしからぬ面もあり、
島民たちから生あたたかい目や奇異の目で見られることも多い。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

つまり悪く言ってしまえば見た目は大人、中身は子供のままの人間ということである。

半田が島民(特に子供)に好かれる理由。
それは彼が大人としてではなく、子供達と同じ目線で色々な事を感じて
毎日を目一杯楽しんでいるからなのかも知れない。

そんな人間が書く書道なら、きっと人々の心を揺さぶるその人間だけの書道が書ける日が来るだろう。
島民たちの生暖かい目に見守られながら
いつか来るであろうその日まで、頑張れ半田先生。