目次

  1. EGO-WRAPPIN'とは
  2. ジャズと歌謡曲の融合
  3. EGO-WRAPPIN'の魅力
  4. 最後に

EGO-WRAPPIN'とは

1996年、大阪出身の中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)の2人によって大阪府で結成され、長らく関西を中心にクラブやライブハウスでの活動を続けていたが現在は東京に拠点を置いている[1][2][3]。
1998年、ファースト・アルバム『BLUE SPEAKER』でデビュー。
2000年9月2日にリリースしたミニアルバム『色彩のブルース』に収録され、のちに「〜Midnight Dejavu〜 色彩のブルース」としてシングルカットされた「色彩のブルース」という楽曲は、戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や昭和歌謡を消化してバンド独自の世界観を築きあげた曲として異例のロングヒットとなり、その名が全国で知られるきっかけとなった[2]。
2001年5月30日、ポリドールに自らのレーベル「Minor Swing」を立ち上げ、 メジャー第一弾となる2ndフルアルバム『満ち汐のロマンス』をリリース。同年11月28日、「色彩のブルース」がリミックスとリマスタリングされ、ライヴツアー「満ち汐のロマンス」の音源と共に1stシングル「〜Midnight Dejavu〜色彩のブルース」としてリリース。 このPV撮影でも使われた鶯谷の東京キネマ倶楽部にて、「Midnight Dejavu」と題した年末ワンマンライヴを初敢行。
2002年7月、ドラマ「私立探偵 濱マイク」の主題歌に「くちばしにチェリー」が採用される。7月5日、同曲を含む3rdフルアルバム『Night Food』をリリース。7月24日、シングルカットされ2ndシングルとしてリリース。
2004年9月8日、前作より約2年ぶりとなる4thフルアルバム『merry merry』をTOY'S FACTORYよりリリース。全国24ヶ所27公演のツアー「merry merry」を敢行。
2006年5月17日、5thフルアルバム『ON THE ROCKS!』をリリース(2曲目に収録されている『ニュースタイム』は、フジテレビTWOにおいて、番組と番組を繋ぐ合間曲として起用されている)。10月にはデンマーク、スウェーデンで行われた「Tokyo Sound Revolution」に参加し、初のヨーロッパ公演を行う。12月13日に結成10年という大きな節目として、NHKホールでライブ「"Midnight Dejavu" SPECIAL」を敢行。このライブの模様を収めたLIVE DVDが2007年12月13日にリリースされる。
2007年9月26日、中納良恵ソロとしての1stフルアルバム『ソレイユ』をリリース。
2008年7月9日、シングルとしては約6年ぶりとなる3rd「GO ACTION」をリリース。ユニリーバ「AXE Dark temptation」CMソングとしても起用され、テレビ朝日系「ミュージックステーション」にも出演。9月、上海でアジア各国のアーティストが集まるイベント「ARTLANDASIA」に日本代表として参加。10月15日、初のベストアルバム「ベストラッピン 1996-2008」をリリース。
2009年2月18日、 6thフルアルバム『EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX』をリリース。このアルバムは「EGO-WRAPPIN’AND THE GOSSIP OF JAXX」名義でのリリースとなる。
2010年、BRAHMANと共に新レーベル「NOFRAMES」を立ち上げた。
2012年5月27日、テレビドラマ「家族のうた」で第7話に本人役で出演する。


■メンバー
中納良恵(なかの よしえ、1974年2月28日 - )ボーカル、作詞・作曲
大阪府大東市出身。大阪府立大東高等学校(2年上にTKOの木本武宏)、同志社女子大学学芸学部音楽科ピアノ専攻卒業。
同志社大学軽音サークル「LOVE&FREE」出身。当初はキーボーディストで、EGO-WRAPPIN'で初めてヴォーカルをとった。

森雅樹(もり まさき、1974年4月21日 - )ギター、作曲
大阪府堺市出身。中納とは知人の紹介で出会った。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

ジャズと歌謡曲の融合

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これまでに色々なバンドが異なるジャンルの音楽をミックスし、自分たちのスタイルとしてきたが、
EGO-WRAPPIN'もまたジャズと歌謡曲の良いとこを巧みに引き出しミックスしたバンドである。
歌謡曲のリズムはジャズに通じるところがもともとあったのではないか。
そう思わせるほど、EGO-WRAPPIN'の音楽は確立している。

タイトなリズムの中を潜り抜けるようなメロディが魅力的である。

個性的な歌詞がリズムに乗っている。
EGO-WRAPPIN'の癖が全面に出ている一曲。

レゲエもミックスした一曲。
歌詞は英語であり、彼女たちのバックボーンを感じることができる。

EGO-WRAPPIN'の魅力

EGO-WRAPPIN'のことを誰かに説明しようとすると、言葉で伝えることは難しい。
それは言葉で伝えることで、間違ったイメージを植え付けてしまうことを危惧してしまうからだ。
ジャズや歌謡曲を単に混ぜているだけではなく、
美味しいところを理解している彼女らのサウンドは稀有である。
また、彼女らはライブがすごい。
音源を上回るパワーが存在している。

最後に

EGO-WRAPPIN'は先述した通り、聞いてもらった方が分かりやすい。
さらに、現在の彼女たちはさらなるサウンドの進化、変化を遂げている。
見たことのない一面をまだまだ秘めている気がしてならない。
独特な歌声と曲の空気感はどこまで広がるのか楽しみである。

色彩のブルース。
この曲はEGO-WRAPPIN'の代表曲である。
これぞまさにEGO-WRAPPIN'の音楽。

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