がんで死去した小林麻央の治療法・闘病生活まとめ【90%で生存できてた？】
2017年6月、フリーアナウンサーでタレントの小林麻央ががんにより亡くなった。長男の出産から約1年後に乳癌の兆候が確認されていたが、早期に対応できずに全身に転移するほど悪化してしまう。早期に対応できていれば、90%の確率で生存できていたのではないかとする見方もある。
ここでは小林麻央が選択した治療法やその闘病生活についてまとめた。
▼小林麻央さんが試していた民間療法の一つが「水素温熱免疫療法」だった
麻央さんがAクリニックで受けていたというのは「水素温熱免疫療法」。
業務停止命令の原因となったさい帯血治療とは別の治療法だ。だが水素温熱免疫療法にはこんな指摘もある。
「この療法はまだ10年ほどの歴史しかない、医学的な根拠が乏しいものです。あと10年、20年たたないと、有用性はわかりません」（別の医療関係者）
▼さまざまな民間療法を試していた 市川海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えているという
この療法は保険のきかない自由診療。1回数万円になる。少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。
また鹿児島のがん専門医院や、ニューヨーク在住の日本人医師にも相談したという。
▼まさかの「無届け医療」での業務停止命令にネット民の反応は？
身内が癌になるとなんにでも頼りたくなるよね
うちの母も、祖母が癌になったとき、怪しげな癌に効く○○みたいなの色々買おうとしてたから止めたよ。
それで癌が消えりゃ世の中癌に苦しむ人はいないだろって
こういう商売する奴ってほんとムカつく
出典： hayabusa3.2ch.sc
まともな医者を知らないでもないだろうになんでこうなった
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普通の大学病院でよかったんちゃうんか
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なんでこういう胡散臭い奴に引っかかるのか…
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こういうので金を儲けてる人は精神的にキツくならないのか
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金持ちだと選択肢がありすぎるんだよな
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凄い結末だわ…
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気功だけじゃなかったんかwwwwwww
ブログの収入がこんなとこに消えてたのか。
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よくクリニックとして平然と営業できるな
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目次 - Contents
- ▼がんで闘病中だったフリーアナウンサー・小林麻央さんが亡くなる
- ついにアゴにまで移ってしまったほか、皮膚からがんが飛び出すほど壮絶なものだった
- ▼実は小林麻央さんは90%の確率で生存出来てた？週刊新潮が伝える
- ネット民が記事をまとめると
- ▼90%の確率で生存出来てたはずがなぜこうなったのか？ ネット民の反応は？
- ▼小林麻央さん死去までの「最後の1ヶ月」
- ▼病院よりも自宅で過ごしたほうが、生存期間が長く、体に負担のかかる治療をしなくても、寿命は変わらないという
- ▼亡くなる1日前まで会話ができていたという 麻央さんの最期は穏やかだったに違いない
- ▼ネット民の反応
- ▼小林麻央さんの逝去から1週間後、まさかの事態が… その通っていたクリニックが「無届け医療」で業務停止命令が出る
- ▼小林麻央さんが試していた民間療法の一つが「水素温熱免疫療法」だった
- ▼さまざまな民間療法を試していた 市川海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えているという
- ▼まさかの「無届け医療」での業務停止命令にネット民の反応は？