ダメ男の成長を描いた映画まとめ！『テッド』『アバウト・ア・ボーイ』などを紹介
ダメ男の成長を描いた映画をまとめました。ここで掲載しているのは、マーク・ウォールバーグ主演作の『テッド』や、ヒュー・グラントとニコラス・ホルトが共演した『アバウト・ア・ボーイ』など11作品。各作品のあらすじ・ストーリーや、映画を見た人の感想を紹介していきます。
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テッド
ぬいぐるみのテッドと暮らすジョンはうだつの上がらない中年男。自堕落な生活を続けるジョンに、恋人のロリーは「テッドと離れて」と迫り…。
『テッド』'12セス・マクファーレン。不良のテディベアとダメ男の話。笑いあり涙あり恋愛あり友情あり別れあり下ネタありアクションありで最後はめでたしめでたしのこれぞアメリカンエンターテイメントといったふうな映画。もちろん感動した。いや、おもしろかったですよ。
— yuannei minmei (@yuannei) June 13, 2013
試写にて『ted（テッド）』を観てきた。日本ではイマイチ定着していない「イケてない男向けコメディ」ですが、喋るテディベアという飛び道具によってついに定着させられる予感がする傑作。友情コメディとラブコメディのバランスが絶妙で、「自分が大人になりきれてない」というダメ男には超オススメ
— 石井 誠＠『安彦良和 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN展』1月22日より開催！ (@MakotoIshii) December 10, 2012
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アバウト・ア・ボーイ
38歳の独身男ウィル（ヒュー・グランド）は、親の遺産のおかげで働きもせずに悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス（ニコラス・ホルト）が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを認識するようになる…。
2002年の映画「アバウト・ア・ボーイ」ヒュー・グラント主演を見ました。久しぶりに見た2回目ですが、十分楽しめました。子役の演技もよいが、ヒュー・グラントのダメ男っぷりもいい！ #eiga
— 波ころ:手作り雑貨屋 (@namikorobe) 2011.11.15 10:50
ヒュー・グラントの魅力に気付いたのは、「アバウト・ア・ボーイ」。シングルマザーの気をひくため、ドロップスタイルの事実上2シーターのアウディの後部座席にベビーカーをしつらえるところにキュンときた。
— 尹雄大／Yoon WoongDae (@nonsavoir) February 20, 2010
ラースと、その彼女
幼いころのトラウマから人とのつながりを避けて生活し、毎日地味な仕事に従事する青年ラース（ライアン・ゴズリング）。そんなある日、彼はガールフレンドを連れて自分を心配する兄夫婦（エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー）と食事をすることに。しかし、ラースが連れて行ったガールフレンドとは、インターネットで注文した等身大のリアルドールだった。
ラースと、その彼女 とてもとても良かった…。心あたたまった…。
— ま (@ymmy1515) April 15, 2013
ラースとその彼女って映画がとても面白かった。コミュ障の主人公の演技が真に迫って、気持ちがきゅらきゅらするけど。いい映画だった。
— たきのせ (@TreesNovember) April 16, 2013
ラースとその彼女、ゴズリングがまるでうさぎみたいでかわいいんだ。ラブコメなのに笑えるのか真面目なのかわかんない。そこがまた笑えるという
— kyaL (@ankoroduck) December 31, 2012
パンチドランク・ラブ
離婚経験のあるインテリ女性リナ（エミリー・ワトソン）と恋に落ちた癇癪持ちの自称青年実業家バリー（アダム・サンドラー）。順調に愛を育む2人だったが、その一方、バリーは何気なく利用したテレフォンセックス・サービスの相手からゆすりに遭い……。
『パンチドランク・ラブ』観た！超大傑作！あまり良い評判を聞かなかったんでスルーしてたんだけど、ものすんごくおもしろいじゃないか！シンメトリックな映像にトラックバックやステディカムの多用など『シャイニング』の手法でラブストーリーを撮るという実験精神が見事。話もそうとう変。
— カトキチ (@katokiti) April 13, 2013
『パンチドランク・ラブ』一番お気に入りのシーンは、主人公が安いプリンを探すためにスーパーをうろつくところ。主人公の顔にフォーカスが当てられ、背景が完全にぼけている。ピントをずらすことで生じる距離感を、登場人物の心境にピタリと当てはめているあたり、職人気質だなあと思った
— 饂飩粉・ザ・プリボルテッカー (@konah_u_don) March 29, 2013
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ウォーターボーイ
ルイジアナ州の田舎町に住むボビーは、ママと2人暮らし。ママは彼を溺愛し、そのためボビーはシャイで彼女いない歴31年の独身男だった。そんな彼の唯一誇れる仕事が、アメリカンフットボールの大学チャンピオンチーム、クーガーズのウォーター・ボーイ（給水係）。しかしみんなからいじめられていた彼は、騒ぎの元凶として突然解雇されてしまう。そんな中、彼はひょんな事からある弱小チームの選手として抜擢されるが……。
ウォーターボーイ久々に見たww面白かった
— まつこさん@早く受験生終わらせたい (@MaTuKo_boo) 2013.05.01 15:00
フランク・コラチ監督、アダム・サンドラー主演の「ウォーターボーイ」観了。これ、アダムの魅力で保ってる映画だなあ。脚本も自分だし、主演もそう。作られた役に没頭できるコメディアンなんてそうそう居ない。こんなタレントを10年以上映画観なかったと言っても見逃してた自分を恥じる。良作っ！
— itochan (@bunta221) August 11, 2012
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ビッグ・ダディ
ソニーの人生はお気楽そのもの。キャリアにもマイホームにも興味がない彼は、たまにバイトをするほかは宅配フードとスポーツ番組漬けの毎日だ。とうとう恋人にも愛想を尽かされフラれてしまった。そんなある日、親友のケビンに本人も知らない“隠し子”がいたことが発覚。ソニーは自が大人の責任を果たせることを証明しようと、その5歳の男の子の父親になることを思いつく。こうして二人の奇妙な生活が始まったが…。
アダム・サンドラーの『ビッグ・ダディ』、165キロの豪速球でやられた。小細工ゼロのコメディ、かっこよすぎる。
— T (@D0olittle) 2013.04.06 21:09
DVDで「ビッグ・ダディ」を観ました。胸の大きい女性で喰い付かせ、笑いあり、涙あり、ドタバタあり愛があり友情のある楽しい映画です。子育ては楽しくなければって感じる映画ですね。しかしちゃんと教育はしましょう。★★★☆☆ http://t.co/2AqYT9wL
— 醤油屋の弟子 (@folkboys) January 12, 2013
もしも昨日が選べたら
出世=家族の幸せと考えるマイケルは、愛する妻ドナや2人の子供と過ごす時間よりも仕事を優先させてきた。そんなある日、電化製品だけでなく人生さえも自在に操れる夢のような“万能リモコン”を手に入れる。そのリモコンで家族との面倒な時間や、出世までの道のりを早送りするマイケル。すべてが夢見た通り、面白いように人生が進んでいく。しかし、早送りしたことで失われた時間の代償は大きかった…。果たしてマイケルは、本当の幸せをつかむことができるのかーー!?
ああ！これはめっちゃ笑ったwおならのシーン思いだすだけでお腹がよじれちゃうよwwwアダムサドラー最高☆☆☆ 『もしも昨日が選べたら』 http://t.co/gvbA4Wcp
— 緋村さん (@battousai8) April 15, 2013
「もしも昨日が選べたら」を観た。アダム・サンドラーっていう俳優の名前は知っていたんだけど出演している映画を見るのは初めて。序盤からくだらねーギャグ連発でげらげら笑いながら、終盤でのセンチな展開に感動。くそー、笑いと感動の高低差ありすぎて泣いてしまったのがなんか悔しいぞ（誉め言葉）
— おはじき (@sena_wannabe) April 12, 2013
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ダメ男がモテる本当の理由
自分はまだ成長しきっていないと感じるニューヨークに暮らす35歳のモリス・ブリス（マイケル・C・ホール）。彼は旅がしたいがお金がなく、仕事が必要だがその見通しもない…いちばん最悪なのは未だに単身の父親（ピーター・フォンダ）と同居していること。そんなとき、彼に転機が! ! 18歳の魅力的なステファニー（ブリ―・ラーソン）が現れ、彼の人生は予期せぬ方向へと進んでいく…
「ダメ男がモテる本当の理由」面白かった。なにが面白いのかわかんないけどとりあえず面白かった。 pic.twitter.com/DMgrBYqtWK
— アベシン (@shinnosukeabe) August 22, 2013
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