【アルマゲドン】父親のカッコ良さが光るおすすめ映画12選【シンデレラマン】
父親のカッコ良さが印象的な映画を集めました。紹介するのは、実在したプロボクサーの伝記映画「シンデレラマン」や、地球を危機から救うべく宇宙に旅立った男たちの死闘を描いた「アルマゲドン」など全12作品。各作品のあらすじや見どころをまとめています。
■パトリオット
出典: www.amazon.co.jp
飛行機内で放送されていたパトリオット見て、父と娘の別れのシーンでボロ泣きしてて、ふと横見たらいかつい黒人のおっさんもボロ泣きしてて、なぜか握手した思い出がある
— 熊野手紙(くま) (@tomakumategami) August 14, 2012
パトリオットは父と観た際に 父が大量に目から涙していたのでお勧め。それからしばらくの間は 作中でおじいちゃん牧師さんが言ってた「羊飼いは羊の為に、狼と戦う時もある」っていう台詞がいかに良いかずっと述べていた父。父涙もろい
— わいあっと(ユウヤ) (@Y_at) May 29, 2013
「パトリオット」は大好きな作品の一つ。メル・ギブソンとヒース・レジャーが親子役で共演しているのよね。そしてジェイソン・アイザックスの背筋も凍るような目力に圧倒する。
— ミイル (@Miil_Dr) July 7, 2012
■スリーデイズ
これは現実にあり得ると思う。人を愛するって永遠のテーマかもしれないけど、俺は君を愛しているんだ!ってことを言葉ではなく行動で示した旦那に脱帽。自問自答して繰り返し見た作品。 『スリーデイズ』 http://t.co/ji7PniRc
— 緋村さん (@battousai8) April 26, 2013
『スリーデイズ』黙して語らずの父と子の絆や淡々とその日の為に作業を進めるラッセル・クロウがいい感じ…で後半のスリリングな展開が活きてくる。ビターながら希望あるラストも含め骨太で濃密な作品。 http://t.co/cu1zlymX
— mokomoko (@mokomoko37) October 2, 2012
【映像】『スリーデイズ』4.0点:妻の無実を信じて取った行動は社会的にはとても間違ったことなのかもしれないけど、一人の人間として夫であり父として取った行動は一つの正義だと思う。 傍目からみればただの悪人だけど、真実を知れば正義でありヒーロ bit.ly/OEcQ0C
— フォア (@gloryofvictory) 2012.09.02 23:23
■96時間
96時間おもしろかった! あーいう娘に必死なお父さん欲しかったな、笑
— なぁつき (@Nh0817) 2013.04.13 02:20
96時間さっきまで観てたんだけど、いやーいいね。
— エス (@siaop) April 12, 2013
基本アクション映画なんだけど、惹かれたのはそこじゃなくて、父親の子煩悩ぶり。娘をどんだけ愛してんだよと。
家族って、あのくらい愛せるのが正しいとおもうなあ。
【96時間】 誘拐された娘を元工作員の父が助けに行く話。父強し。前半20分のうざいほどの過保護っぷりから一転、この父親の無敵感は見ていて爽快。捜査の手際も良いし何やらせてもヌカリないのも良いね。24とかボーン・アイデンティティ好きにおすすめ。
— Rono (@Rono1192) April 28, 2010
■ビッグ・ダディ
出典: blog.livedoor.jp
@kayokom14 アダムのビッグ・ダディは観れてますか?ディラン&コール スプラウト兄弟(双子)が子役なんですが 子役も可愛いしアダムはきっと素敵なパパなんだろと思ってしまった映画でした特典もよかったです╰(✿´⌣`✿)╯♡
— sahala (@tikidino2) 2013.04.10 11:43
アダム・サンドラーの『ビッグ・ダディ』、165キロの豪速球でやられた。小細工ゼロのコメディ、かっこよすぎる。
— T (@D0olittle) 2013.04.06 21:09
■シンデレラマン
シンデレラマン。恐慌時のNY、手の骨折で一度ライセンスを剥奪されたボクサーのブラドッグ。経済的に厳しい状況の中、一回契約の試合のチャンスを与えられ、そこから再びボクサーとして邁進して行く。家族を支えるため必死に働き、リングで闘う父親の姿にとても感動した!!もう最高!!
— 我薄 (@k17320508) 2013.05.12 21:02
【映像】『シンデレラマン』5.0点: 大切な人ができたら、自分の痛みなど忘れて、その人のために戦い続けていたい、と思わせる作品。
— ピンフ (@pinhupinhu) June 14, 2011
ひとりのボクサーの強さではなく、愛する妻と幼い子供を持った、父の強さを描いた物語だと思う。
ラッセルクロ http://bit.ly/kFhZs9
『シンデレラマン』
— シネさる (@090Gt) May 22, 2013
アメリカ大恐慌時代の実在ボクサーの伝記物。貧困の中苦しむ家族が子供が脆く、だけに愛しく尊い。苦悩し戦い『シンデレラマン』と言わしめた起死回生のドラマ
ラッセルクロウが男の挫折から父の強さ迄を純潔に演じ泣けた。
ロン・ハワードの力強い逸品
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