roxi_9062@roxi_9062

roxi_9062
roxi_9062
@roxi_9062
20 Articles
4 Reviews
0 Contributions
0 Likes
roxi_9062

roxi_9062のレビュー・評価・感想

ドラゴンボール / Dragon Ball / ドラゴンボールZ / Dragon Ball Z / ドラゴンボールGT / Dragon Ball GT / ドラゴンボール改 / Dragon Ball Z Kai / ドラゴンボール超 / Dragon Ball Super / ドラゴンボールDAIMA / Dragon Ball DAIMA
7

ドラゴンボールの魅力

「ドラゴンボール」は、鳥山明氏による少年漫画で、多くの人々を魅了してきた人気作品です。本作は、世界中で愛されるだけでなく、数々の映画やアニメ化もされているため、初めての方でも手軽に楽しめます。

まず、この作品の魅力は、個性的なキャラクターたちです。主人公の孫悟空をはじめ、仲間たちや敵キャラクターたちも、それぞれの個性や能力を持っています。多様なキャラクターたちが織りなす物語は、見る者を引き込む魅力があります。

また、「ドラゴンボール」は、バトルシーンの演出が特徴的です。鳥山明氏の画力によって、迫力あるアクションシーンが描かれます。さらに、登場人物たちの技や能力の細かい描写も魅力の一つです。

さらに、ストーリーも魅力的です。孫悟空が、強敵たちと戦いながら、世界を救う冒険を繰り広げる物語は、感動的な展開がたくさんあります。また、繰り返される戦いの中で、キャラクターたちの成長や友情も描かれています。

そして、「ドラゴンボール」は、独自の世界観を持っています。多彩な登場人物たちや、世界観が広がる設定やルールなどが組み合わさって、独特の世界が描かれます。そのため、見る者を飽きさせません。

最後に、「ドラゴンボール」は、世界中にファンがいるほどの人気作品であり、コミュニティやファンイベントも盛んです。一度、「ドラゴンボール」の世界に足を踏み入れることで、新しい出会いや体験が待っているかもしれません。

以上のように、「ドラゴンボール」は、多彩なキャラクター、熱いバトルシーン、感動的なストーリー、独自の世界観、そして世界中に愛される人気作品であることがわかります。

また、この作品は長期にわたって連載されたため、多くのエピソードやシリーズが存在します。初めての方でも、楽しく読めるように、初代から始まる「ドラゴンボール」、その後の「Z」、そして新たな主人公が登場する「GT」と、さまざまなシリーズがあります。

「ドラゴンボール」の世界に足を踏み入れ、多くの人々とともに冒険を繰り広げることで、新しい出会いや体験が待っています。ぜひ、この作品の魅力に触れ、その世界に浸ってみてください。

僕のヒーローアカデミア / ヒロアカ / My Hero Academia
10

とにかく熱い!常に前へ!プルスウルトラ!

全世界人口の8割が’個性’を持って生まれてくる超人社会を舞台に、ごく少数派’無個性’で生まれてきた主人公《緑谷出久》が、伝説の現No.1ヒーロー《オールマイト》から個性を譲り受け、No.1ヒーローを目指す物語である。
この物語の見どころは、主人公と情熱を同じくしてヒーロー科に入学した、雄英高校の仲間たちが繰り広げる爽快な戦闘シーンと、’ヒーロー科’だからこそ見ることができるぶっとんだ学校行事や試験。内容がてんこ盛りで視聴者を飽きさせない!みんな違ってみんなそれぞれ良いところがある。そして違うからこそ助け合ってみんなで目標に向かって突き進むことができるんだ。そう思わせてくれるサクセスストーリーになっている。
見た人誰しも雄英高校の生徒の誰かに自分を重ね合わせて応援したくなる。「あの時の自分だ」「この状況今の自分と全く一緒だ」と自然となってしまう。近未来を舞台にしたアニメなのに、どうして今と通じるところが多いのか。考えながら見ていたら、気づいたら100話目だったという人が続出している。
丁寧な言葉遣いの中に今どきの用語が入っていたりすることもこのアニメの中毒になる特徴だと私は思う。
主人公出久と一緒に雄英高校の仲間たちと熱いヒーローを目指さないか!きっと1話目を見たら止まらなくなること間違いなし。

ATOM(映画) / Astro Boy (film)
7

期待してなかったATOMが期待以上の映画だった

「ATOM」は手塚治虫原作の名作マンガ「鉄腕アトム」のCGアニメです。香港のアニメ会社が制作し、2009年に公開されました。

当初主人公のアトムの姿が原作とかけ離れていたため、正直期待感はゼロです。CGだからある程度の変化は仕方ないとは言え、違和感は拭えません。

しかし、いざ本作を見てみると、スクリーンに映っていたのは紛れもなく『鉄腕アトム』でした。

息子トビオを亡くして失意に沈んでいた天馬博士は、息子の代わりにアトムを作り上げます。しかし所詮はロボットです。息子ではないと、アトムを見捨てます。

『ATOM』の中の鉄腕アトムは姿こそ別物ですが、背負ってきた運命は原作とほとんど同じです。
原作も、同じく父親に捨てられ、見世物にされました。過酷な運命に正々堂々と立ち向かう姿は、子供の頃から慣れ親しんだ鉄腕アトムそのものでした。

そしてもう1つ紹介しておきたい点は、声優陣が非常に豪華だということです。英語版の声優陣には、ハリウッドの大物俳優が名を連ねています。天馬博士役のニコラス・ケイジ、ストーン大統領役のドナルド・サザーランドは、驚きの配役です。また物語の重要な人物となるコーラ役は、後に「アナと雪の女王」でアナ役を務めたクリスティン・ベルが担当しています。

椎名林檎 / Sheena Ringo
10

椎名林檎との出会い

椎名林檎は1998年にデビューし、今や日本を代表するアーティストとなっている。私はたまたま友人に借りたアルバムで椎名林檎というアーテイストを知り、そこから、これまで椎名林檎の世界観に魅了されている。

椎名林檎の歌はどれもがクオリティーが高く、ロックのみならずジャズ、歌謡曲など様々な歌を歌っている。デビューアルバム「無罪モラトリアム」のシングルカットで「幸福論」、二作目の「勝訴ストリップ」のシングルカット「罪と罰」を最初に聴いた時には衝撃を受け、なぜ、早く椎名林檎の曲を聴いていなかっただろうと後悔したものである。
そこからアルバムを何作も購入し、いろいろな曲を聴きまくった。シングルカットのみならず、アルバムの曲もどれもがクオリティーが高く、どんどん椎名林檎に魅了されていき今現在に至る。
解散したが、椎名林檎が参加している東京事変のアルバムも聴きまくった。東京事変は東京事変でいい曲が満載であるが、どちらかというと椎名林檎としての曲の方が好きである。
椎名林檎は、歌詞のみならず歌声も非常によく、今現在、売れているどのアーティストよりも歌が上手いと私自身は思う。まだ聴けていないが、最近リリースされた「三毒史」にも期待している。これから、じっくりと聴きたいと思う。
これから、椎名林檎がどのような活動をしてくれるのか、楽しみで仕方がない。もちろん歌手としての椎名林檎も注目しているし期待している。