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nagashima_hpのレビュー・評価・感想

大脱走
7

コロナ蔓延で自宅待機に見てほしい作品

時は1940年代、第2次世界大戦中、ドイツ軍捕虜としてアメリカ人が収容所に入れられたところから。
収容所での監視及び労働の生活はアメリカ人捕虜に精神的かつ肉体的苦痛を与え続け、未来には絶望しか考えられない状態だった。
そんな中、スティーブン・マックイーン演じるアメリカ人捕虜が収容所からの脱走計画に未来への希望を見出す。脱走計画は単純なもので、収容所の看守の目を欺き、牢の地下から有刺鉄線が張り巡らされている収容所の壁の外まで地下を掘り続け、トンネルを完成させる事だった。
幾月も小さなスプーンなどでトンネルを削ってはその削った土を木の板から作った台車とロープを用いることによりトンネル作成の為に邪魔な土を牢の中に出しては隠す。この作業の繰り返しが実をなし、外までのトンネルが完成された。
ドイツ軍に屈し、脱走に反対する捕虜もいたのだが、完成時にはそのような者まで脱走への希望を抱き、暗いトンネルの中で皆が喜ぶ明るい光景が描かれた。
看守の目を欺いて穴を掘る作業も緊張シーンの連続だったが、完成してからが本当の緊張シーン、大脱走の開始になる。

暗い深夜に作戦を決行。
最初はドイツ兵の目からうまく逃れたのだが、やはり大勢となると櫓から監視しているドイツ兵に見つかり銃殺される者もいた。
運よくトンネルを出てバイクに乗り込んだアメリカ人捕虜はカーチェイスを展開することになる。

最終的な生存者はわずかだったが、現実世界でコロナウイルス蔓延の中、視聴者達は如何に未来に希望を見出すか?という部分も考えられる作品だと思える。

Little Parade
10

元 Aqua Timez ボーカル太志の再出発に期待大

2018年11月18日に解散発表したAqua Timez。一年後の同日に、ボーカル太志はlittle paradeというプロジェクトで本格的に再出発し始めた。コミュニティアプリ『fanicon』でこの日行われた初ライブでは、新曲のいくつかとともに、Aqua T imezの名曲『決意の朝に』も演奏され、ファンのコメントは温かいメッセージに包まれていた。太志のこれからの意気込みのメッセージはとても胸にくるものがあり、これからの彼をもっと応援したいという気持ちにさせられた。人気バンドだったからといって、一生の成功が保証されているわけでもない。むしろ、どんどん期待に押しつぶされて、自分を追い詰めて何のためにやってるのかわからない日も太志自身あったのではないかと私は思う。本意は定かではないが、太志のこれからの未来を見据える真剣な眼差しにはとても男気溢れる覚悟がにじみ出ていた。ファンを引っ張っていく!という気持ちが、解散ライブの日から変わっていないと思うし、ブランクの間に心を充電して創作エネルギーが強まっているように思えた。他のメンバーもそれぞれの道を歩んでいる。お互いのこれからを尊重し、自身の今を懸命に生きようとする姿は美しく、たくましいなと思った。