THE YELLOW MONKEY / イエモン

THE YELLOW MONKEY / イエモンのレビュー・評価・感想

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THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

イエモン、最高です。

小さい頃から聴いていたTHE YELLOW MONKEY。母が好きでよく家で流れていましたが、小さい私はあまり意味がよくわからないまま歌を歌っていました。2016年に復活を遂げ、2019年に結成30年。いつのまにか私もTHE YELLOW MONKEYの虜になっていました。メンバーのルックスや演奏技術はもちろん素敵ですが、何より曲がかっこいい。楽園や球根などメジャーな曲も良いですが、おすすめは、「カナリヤ」「TVのシンガー」「Romantist Taste」「バラ色の日々」。洋楽チックなロックが好きな方にはとてもおすすめしたいバンドです。ボーカル吉井和哉の書くダサかっこいい、ちょっと不思議な世界観にあなたもハマってしまうでしょう。
メンバーは個性的な面々ですがとても仲が良く、30年記念の時には特に色々な映像が期間限定で見ることができました。「DAN DAN」はまるでメンバーのことを歌っているような、THE YELLOW MONKEYにはちょっとめずらしいほっこりする曲になっています。
ライブでは、ギターのエマ(菊地英昭)とボーカルのロビン(吉井和哉)のちょっとオトナ、、、❤な絡みも魅力的で、ライブはいつも盛り上がるそうです。
私の推しはなんと言ってもボーカルの吉井和哉。高身長イケメンとあのあどけない笑顔にはズキュンとやられてしまいます。YOSHIILOVINSONや吉井和哉としてソロの活動もしており、ここにも目が離せません!

THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

イエモンは唯一無二

2016年に再結成されたイエローモンキーを知らない人はいないだろう。それぐらい世間一般にまでそのバンド名が浸透し話題になったのは記憶に新しい。
若い世代は曲を聴いたことがない人もいると思うが、再結成をきっかけに耳にした人も多くいるはず。
90年代でそのバンドの力と存在感を示し、日本のバンドシーンの頂点に立ったことをリアルタイムで知っている年代には、再結成はたまらないものがあったが、同時に不安もあった。はたして新たに生み出される楽曲は「解散後の続き」なのか「90年代絶頂期のイエモン」なのか「まったく別の新しいイエモン」なのか。

新曲が聴ける嬉しさと同時に「本当に大丈夫なのか?」という疑念を抱いたファンもいるだろう。しかし、それは杞憂に終わる。
再結成一発目の新曲「ALRIGHT」はリアルタイムで聴いていたあの頃のイエモンであり、今の時代にもあった新しいイエモンでもあり、未来を感じさせる未知のイエモンでもあった。

驚いた。少しちびった。ここまで期待の上をいく結果になるとは思わなかった。

メンバー4人のつながりや、イエモンに対するそれぞれの想いも色々乗っかって、すべてがいい方向にいったパターンだと思う。
ここまで再結成で大成功したバンドはなかなかいない。他に比較する対象がいない、どこにも似ていないという意味で唯一無二のロックンロールバンド。かっこいいおじさんたちだ。

THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

これが日本の国宝級ロックバンド!!

イエモンと言えば何を思い浮かべるでしょうか?最近の中高生に聞けば「お茶の事でしょう?」と答える方も多いかと思います。ですが、日本にはもうひとつのイエモンが存在するのです。それはTHE YELLOW MONKEYというロックバンドです。1988年にシングル「Romantist Taste」でメジャーデビューしたバンドでデビュー当時はグラムロック(70年代にイギリスで流行った音楽ジャンル)と日本歌謡に影響を受け、渋谷LA mamaを中心にライブ活動をしてきました。メンバーはボーカルでバンドのほとんどの作詞作曲を手掛ける吉井和哉(愛称LOVIN)と、ギターの菊地英明(愛称EMMA)、ベースの廣瀬洋一(通称HEESEY)、ドラムの菊地英二(愛称ANNIE)の4人で結成されています。ちなみにEMMAとANNIEは実の兄弟です。90年代に入ると、人気が上がりテレビドラマの主題歌や有名アニメのエンディングテーマに起用される等活躍の場が増えてきました。その時に発表されたアルバム『for seasons』と『SICKS』はファンの中でも名盤と名高いアルバムです。特に『SICKS』は吉井和哉も自身でも名盤と認めており、THE YELLOW MONKEYを語る上では必聴アルバムとなっています。
ではなぜ国宝級と言えるバンドになったのか?実はTHE YELLOW MONKEYは2001年に解散した事がありました。その後、メンバーはソロ活動で活躍されていました。そんな中ボーカルの吉井和哉がイギリスでローリングストーンズ(イギリスの伝説的ロックバンド)のライブを見てある事を感じたそうです。もう一度あのメンバーでバンドをやりたい。そう思った彼はメンバーに連絡し2016年に再結成が実現したのです。その後のツアーのMCで吉井和哉が発した言葉があります。それは、THE YELLOW MONKEYは国の宝です。といったニュアンスでした。まさに90年代初頭にヒットチャートを駆け上がり人気絶頂時に解散するという歴史があるからこその言葉だと思います。
楽曲だけではない、人を引き付けるドラマ性もTHE YELLOW MONKEYの魅力となっています。

THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

THE YELLOW MONKEYと私

私が、THE YELLOW MONKEY(イエモン)と初めて出会ったのは、「MOTHER OF ALL THE BEST」というベストアルバムの作品でした。私がすすんで聞いてみようと借りたわけではなく、友達の勧めでたまたまレンタルショップで借りた作品でした。ベストアルバムなので、過去に聴いた作品もディスク1にはちらほらありました、ディスク2に関して言えばほぼ知らない聴いていない作品ばかりでした。その時は、その作品をあまり聴かずにいました。数年後、たまたまもう一度聴いてみようとその作品を手に取り聴きました。特に「天国旅行」「JAM」という作品には衝撃を受けたことを覚えています。それから、イエモンの曲をよく聴くようになりなりました。「smile」「FOURSEASONS」「JaguarHardPain」「8」などのほぼ全てのアルバムをよく聴いていました。
昔の作品をよく聴くごとに、イエモンの世界観がよくでておりイエモンの魅力に翻弄されていました。私が聴き始めたのは解散している真っ只中だったので、当たり前ですが、新曲もなにもリリースされることは無く、もう一度、再結成されることを祈るばかりでした。そして迎えた2016年、イエモンが再結成されました。私は信じられない気持ちと、驚きとで気持ちがいっぱいでした。たまたま復活ライブの初日の映像をインターネットで少し観れて、最初に披露した曲「プライマル」を聴いた時には、なぜか涙が止まりませんでした。それほど私は再結成を望んていたのでしょう。福岡公演の復活ライブにはどうにかチケットが取れて行きました。ライブは盛り上がり最高でした。吉井さんが「THEYELLOWMONKEYはもう解散することはありません」と言われたのには、感激したのを覚えています。ライブに行ったことでイエモンへの熱意は冷めることなくどんどん加速するばかりで今に至っています。2019年4月17日に、ついにファンが望んでいたオリジナルアルバムが19年ぶりにリリースされます。私は、これからのTHE YELLOW MONKEYがどのような大人のロックを聴かせてくれるのか、どのように進化し続けるのか楽しみでしかたありません。

THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

THE YELLOW MONKEYの魅力とは

「イエモン」の愛称で親しまれているロックバンドTHE YELLOW MONKEY。惜しまれつつも2001年に解散しましたが、2016年に再結成を果たしました。そんなTHE YELLOW MONKEYの魅力について紹介していきたいと思います。

THE YELLOW MONKEYは、吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二からなる4人グループです。まずTHE YELLOW MONKEYの魅力は、彼らの生み出す楽曲にあります。楽曲のほとんどは吉井和哉が作詞作曲を手掛けています。彼の作り出す楽曲は”歌謡曲ロック”と評されることがあります。歌謡曲のようなキャッチーさと本格洋楽ロックとの融合。また、吉井が表現する歌詞の世界観も独特なものでした。歌詞についてはかなりこだわりを持っていたことが伺えます。代表曲は『JAM』や『楽園』や『バラ色の日々』など。アルバムでは『SICKS』がアルバム自己最高セールスを売り上げました。次にメンバーのビジュアルも魅力の一つと言えるでしょう。メンバー集めの際に「ルックスと身長を重視した」との言葉通り、メンバー全員高身長。平均年齢が50代になっても、そのルックスは衰え知らずです。また、ライブパフォーマンスもファンから高い評価を得ています。Voである吉井和哉の妖艶な立ち振る舞いや全身全霊で歌い上げるその姿に魅了されてしまうファンが多数。生で聴く楽曲の格好よさに痺れます。彼らの魅力は、ぜひライブ会場で味わってもらいたいと思います。

THE YELLOW MONKEY / イエモン
8

シックでオシャレなアラフィフバンド。

平均身長180センチ、音楽番組で他の出演者と並ぶと全員が頭一つデカイ。喋ると親しみやすいのがまたズルい。
1988年結成。妖艶で怪しげなインディーズ期を経て、1992年メジャーデビュー。
当初はポップな売れ線を狙うも、そんな現状に反発するように怪作「JAM」を生み出しヒット。
その後は独自のロックを追及し始め、後にボーカルの吉井和哉が最高傑作と称する6枚目のアルバム「SICKS」をリリース。バンドとしての黄金期を迎える。
その翌年から、全国113ヶ所を巡る「PUNCH DRUNKARD TOUR」を開始。あらゆる面で文字通り打たれまくる。
ツアー終了後、主に吉井がバンドのこれからに苦悶。話し合いを重ねるも、休止~解散に至ってしまう。しかし、12年の時を経て再結成。
ああでもない、こうでもないと曲をリリースしてきた経歴から、アルバムごとに雰囲気がころころ変わる。
しかし、どのアルバムにも、どの曲にも、THE YELLOW MONKEYという同じ血が通っているように感じる。
どんな路線を狙っても、結局どこか気だるげでだらしない。作詞・作曲がほぼ1人なので当たり前かもしれないが、
それだけではなく、メンバー4人でしかできない事を奏でてきた証なのだろう。これからも応援している。

THE YELLOW MONKEY / イエモン
10

THE YELLOW MONKEYドキュメント映画オトトキの感想。

私は解散前からの大ファンで、ライブへも足しげく通っていました。
メンバーのそれぞれのインタビューや、イエモンの歴史など、今まで語られなかった話など盛り沢山の内容でした。インディーズのころにラ・ママというライブハウスで演奏してたのですが、そこに再集結してから無観客講演をするなど、ファンにはたまらない内容でした。
1つ印象に残っているのは、再集結後のライブツアー中にメンバーの菊池兄弟のお父さんが亡くなられた時のエピソードです。ギターのエマさんは、お父さんが亡くなられた時のライブの演奏は特別な思いがあったと言っており、思わす泣いてしまいました。菊池兄弟のお父さんは「球根」が好きだったそうです。特別な球根になったと語っていました。
また、年末のライブで吉井さんが声が出なくなるというアクシデントがありました。スタッフもメンバーも心配する中、吉井さんはがかすれてしまいます。
休憩を設け、吉井さんは吸入することに。それでも声は戻りまん。
せっかく来てくれたファンのみんなを悲しませまいと、ステージに戻る吉井さんとメンバー。そこでバンドが選んだのは「バラ色の日々」です。バラ色の日々は皆で大合唱で盛り上がり、私も涙が出ました。
エンディングの「Horizon]はエマさんの作詞で、初めて聞きましたが心に響きました。
全体を通して、大満足の内容でした。