【八重の桜】出演者のプロフィール情報を徹底紹介！【2013年大河ドラマ】

村上 淳（むらかみ じゅん）プロフィール

[氏名] 村上 淳（むらかみ じゅん）

[生年月日] 1973年7月23日
[身長] 176cm
[血液型] O型
[出身地] 大阪府
[所属] ディケイド

[過去の作品] 恋する京都、高橋留美子劇場 第1章「赤い花束」・第2章「運命の鳥」にて鳥居秀司役など

公式サイト
http://www.decadeinc.com/actor/jun-murakami/

新選組 三番隊組長 最強の警官の一人 斎藤 一（さいとう はじめ） 降谷 建志（ふるや けんじ）

新選組三番隊組長。
新選組内部での粛清役を務め、暗殺に関与した。また間者としての任務もこなした。

戊辰戦争では常に最前線で戦い、白河口の戦い、母成峠の戦いに参加し、会津藩が降伏した後も戦い続け、容保の使者の説得によって投降した。
その後、篠田やそと結婚し、のち、高木時尾と再婚した。

警部補として西南戦争に参加。斬り込みの際に敵弾で負傷するも、大砲2門を奪取するなど奮戦して、東京日日新聞に報道された。戦後、斎藤は政府から勲七等青色桐葉章と賞金100円を授与された。

享年72。墓は福島県会津若松市の阿弥陀寺にある。

左の肖像画は、長男をもとに描かれたもの。本人の資料は存在しないという。

新選組 三番隊組長 最強の警官の一人 斎藤 一（さいとう はじめ） 藤田五郎 降谷 建志（ふるや けんじ）

新選組三番隊組長。
新選組内部での粛清役を務め、暗殺に関与した。また間者としての任務もこなした。

戊辰戦争では常に最前線で戦い、白河口の戦い、母成峠の戦いに参加し、会津藩が降伏した後も戦い続け、容保の使者の説得によって投降した。
その後、篠田やそと結婚し、のち、高木時尾と再婚した。

警部補として西南戦争に参加。斬り込みの際に敵弾で負傷するも、大砲2門を奪取するなど奮戦して、東京日日新聞に報道された。戦後、斎藤は政府から勲七等青色桐葉章と賞金100円を授与された。

享年72。墓は福島県会津若松市の阿弥陀寺にある。

降谷 建志（ふるや けんじ）プロフィール

[氏名] 降谷 建志（ふるや けんじ）
[別名] Kj
[本名] 古谷 建志（ふるや けんじ）
[家族] 父：古谷一行、妻：MEGUMI

[生年月日] 1979年2月9日
[身長] 162cm
[血液型] B型
[出身地] 東京都
[所属] Dragon Ash

[過去の作品] 手紙、ゲレンデがとけるほど恋したい。など

公式サイト
http://www.dragonash.co.jp/profile/

Dragon Ashとして成功するまでは、七光りの評価を避けるため、古谷一行の息子という事実を隠していた。名前を一字変えているのもそのため。
映画『手紙』では、親子共演を果たしている。

斉藤一の妻 八重の幼馴染 高木時尾（たかぎ ときお） 貫地谷 しほり（かんじや しほり）

山本家の隣家であった大目付、高木小十郎の長女。照姫の祐筆（書記）を務める。男装して出撃する八重の髪を切るほどの仲だった。籠城戦では怪我人の手当てなどにあたる。

戦後、藩士たちの亡骸を埋葬するのに尽力する。青森・斗南に移住した時尾は東京で藤田五郎と改名した斎藤一（降谷建志）と結婚した。夫婦の墓は、会津若松市の阿弥陀寺にある。

貫地谷 しほり（かんじや しほり）プロフィール

[氏名] 貫地谷 しほり（かんじや しほり）
[本名] 貫地谷 しほり

[生年月日] 1985年12月12日
[身長] 156cm
[血液型] A型
[出身地] 東京都荒川区
[所属] アジア・ビジネス・パートナーズ

[趣味] 空想
[特技] トランペット、着付け

[過去の作品] 風林火山でミツ、 龍馬伝で千葉佐那など

公式サイト
http://www.kanjiyashihori.com/index.html

「貫地谷」という名字は大変珍しく、本人の家族及び親戚合わせても全国で6世帯しかないとのこと。

新選組一番隊組長 沖田 総司（おきた そうじ） 鈴木 信二（すずき しんじ）プロフィール

[氏名] 鈴木 信二（すずき しんじ）

[生年月日] 1981年1月24日
[身長] 168cm
[出身地] 愛知県
[所属] ジャパンアクションエンタープライズ

[特技] 空手、体操

[過去の作品]

公式サイト
http://blog.livedoor.jp/hi_ikemen/
http://www.japanactionenterprise.com/html/talent_promotion.html

新選組二番隊組長 永倉 新八（ながくら しんぱち） 水野 直（みずの ただし）プロフィール

[氏名] 水野 直（みずの ただし）

[生年月日] 1979年9月9日
[身長] 185cm
[血液型] O型
[出身地] 石川県
[所属] アルファセレクション

[特技] 関西弁、金沢弁、サッカー（ユース北陸代表）、奉納剣舞、MC・司会、漫才

[過去の作品] 新選組血風録、塚原卜伝など

公式サイト
http://www.a-selection-pro.jp/profile/actor/mizuno.html
http://ameblo.jp/mizuno-tadashi/entry-11487392145.html

新選組八番隊組長 藤堂 平助（とうどう へいすけ） 住吉 晃典（すみよし あきのり）プロフィール

[氏名] 住吉 晃典（すみよし あきのり）

[生年月日] 1979年1月29日
[身長] 171cm
[血液型] A型
[出身地] 広島県
[所属] フジアクターズ・シネマ

[趣味] 映画鑑賞、バイク全般
[特技] 殺陣、カポエラ

[過去の作品] 天地人にて直江家家臣、篤姫にて島津斉彬付き近習など

公式サイト
http://fujiactors-cinema.co.jp/list/profile.php?ID=7

新選組隊士、佐久間象山の息子 三浦 啓之助（みうら けいのすけ）、佐久間恪二郎（さくま かくじろう） 下江昌也（しもえ まさや）プロフィール

[氏名] 下江昌也（しもえ まさや）

[生年月日] 1996年11月10日
[身長] 171cm
[所属] 劇団ひまわり

[特技] HIPHOP、ジャズ、タップダンス、ピアノ、歌、関西弁

[過去の作品] 13歳のハローワーク、仮面ライダーフォーゼなど

日本海軍の基盤を整備した 勝 海舟（かつ かいしゅう） 通称は麟太郎（りんたろう） 生瀬 勝久（なませ かつひさ）

直心影流の免許皆伝。位階勲等は正二位勲一等伯爵。佐久間象山とともに覚馬の洋学の師。
維新後に帰国した新島襄には学校設立をアドバイスし、襄の死後、八重に頼まれ墓に揮毫する。

明治維新後は改名して、勝 安芳（かつ やすよし）と名乗った。哲学館（現：東洋大学）や専修学校（現：専修大学）の繁栄にも尽力した。
享年76。墓は勝の別邸千束軒のあった東京大田区の洗足池公園にある。

画像は1860年渡米時にサンフランシスコにて撮影されたもの。

日本海軍の基盤を整備した 勝 海舟（かつ かいしゅう） 通称は麟太郎（りんたろう） 生瀬 勝久（なませ かつひさ）

直心影流の免許皆伝。位階勲等は正二位勲一等伯爵。佐久間象山とともに覚馬の洋学の師。
維新後に帰国した新島襄には学校設立をアドバイスし、襄の死後、八重に頼まれ墓に揮毫する。

明治維新後は改名して、勝 安芳（かつ やすよし）と名乗った。哲学館（現：東洋大学）や専修学校（現：専修大学）の繁栄にも尽力した。

享年76。墓は勝の別邸千束軒のあった東京大田区の洗足池公園にある。

生瀬 勝久（なませ かつひさ）プロフィール

[氏名] 生瀬 勝久（なませ かつひさ）

[生年月日] 1960年10月13日
[身長] 178cm
[血液型] O型
[出身地] 兵庫県西宮市
[所属] 株式会社キューブ

[趣味] 釣り
[特技] ゴルフ

[過去の作品] 新選組!にて殿内義雄、龍馬伝にて吉田松陰など

公式サイト
http://www.cubeinc.co.jp/members/prf/001.html

日露戦争に勝利をもたらした陸軍大将 大山 巌（おおやま いわお）

西郷隆盛の従兄弟。元老、軍人。通称、弥助。薩摩閥。

砲術に長けており、自ら砲を改良した『弥助砲』とよばれるものがある。また、砲を大量に必要としたとき、不良品や故障品を安価に引き取り、修理して使った逸話もある。

維新後、日本初の女子留学生であり、山川家の末子、捨松（咲子）と再婚した。

日露戦争においては陸軍大将として参戦。激烈な戦で双方疲弊に疲弊したが、勝利した。
葬儀には、駐日ロシア大使の他、ロシア大使館付武官のヤホントフ少将が直に大山家を訪れ『全ロシア陸軍を代表して』と弔辞を述べた。

児島襄による 『大山巌』が詳しい。

日露戦争に勝利をもたらした陸軍大将 大山 巌（おおやま いわお） 西郷隆盛の従兄弟。元老、軍人。通称、弥助。薩摩閥。

砲術に長けており、自ら砲を改良した『弥助砲』とよばれるものがある。また、砲を大量に必要としたとき、不良品や故障品を安価に引き取り、修理して使った逸話もある。

維新後、日本初の女子留学生であり、山川家の末子、捨松（咲子）と再婚した。

日露戦争においては陸軍大将として参戦。激烈な戦で双方疲弊に疲弊したが、勝利した。
葬儀には、駐日ロシア大使の他、ロシア大使館付武官のヤホントフ少将が直に大山家を訪れ『全ロシア陸軍を代表して』と弔辞を述べた。

児島襄による 『大山巌』が詳しい。

反町 隆史（そりまち たかし）プロフィール

[氏名] 反町 隆史（そりまち たかし）
[配偶者] 松嶋菜々子（2001年 - ）

[生年月日] 1973年12月19日
[身長] 181cm
[血液型] AB型
[出身地] 埼玉県
[所属] KEN ON

[趣味] バスフィッシング、音楽鑑賞、ゴルフ
[特技] バスフィッシング

[過去の作品] 利家とまつ〜加賀百万石物語〜で織田信長、シェエラザード 海底に眠る永遠の愛で堀勝一など

公式サイト
http://www.ken-on.co.jp/sorimachi/

参謀次長 川上操六 奥田 達士（おくだ たつひと）プロフィール

[氏名] 奥田 達士（おくだ たつひと）

[生年月日] 1968年8月10日
[身長] 169㎝
[血液型] B型
[出身地] 東京都
[所属] クリオネ

[趣味] バイシクル、モトクロス

[過去の作品] 龍馬伝にて土佐藩上士、梅ちゃん先生にて山田教授など

公式サイト
http://www.clioneinc.com/artist/okuda.html#

自由民権運動家 板垣 退助（いたがき たいすけ） 加藤 雅也（かとう まさや）

土佐藩乾家の嫡男。従一位勲一等伯爵。後藤象二郎とは幼馴染。

戊辰戦争において民衆の支持を得るため、板垣信方の後裔を示す板垣性を名乗った。
東山道先鋒総督府参謀として甲州勝沼で近藤勇率いる新選組を撃破、軍略家の才能を発揮し、会津戦争の指揮官となる。
新政府においては政争に敗れ、下野する。遊説中に暴漢に襲われた岐阜事件の折、新島襄は板垣を見舞っているらしい。

政争には強くとも、政策やその実行に目立つところはない印象を受けるのは、良くも悪くも日本政治家の遠祖といえる。
『板垣死すとも自由は死せず』は本人の言ではなく、自由党の宣伝文句であったようである。

国技館の名付け親。

自由民権運動家 乾 退助（いぬい たいすけ） 板垣 退助（いたがき たいすけ） 加藤 雅也（かとう まさや）

土佐藩乾家の嫡男。従一位勲一等伯爵。後藤象二郎とは幼馴染。

戊辰戦争において民衆の支持を得るため、板垣信方の後裔を示す板垣性を名乗った。
東山道先鋒総督府参謀として甲州勝沼で近藤勇率いる新選組を撃破、軍略家の才能を発揮し、会津戦争の指揮官となる。
新政府においては政争に敗れ、下野する。遊説中に暴漢に襲われた岐阜事件の折、新島襄は板垣を見舞っているらしい。

政争には強くとも、政策やその実行に目立つところはない印象を受けるのは、良くも悪くも日本政治家の遠祖といえる。
『板垣死すとも自由は死せず』は本人の言ではなく、自由党の宣伝文句であったようである。

国技館の名付け親。

加藤 雅也（かとう まさや）プロフィール

[氏名] 加藤 雅也（かとう まさや）
[本名] 同じ

[生年月日] 1963年4月27日
[身長] 183cm
[血液型] A型
[出身地] 奈良県奈良市
[所属] バーニングプロダクション

[特技] 英語、マーシャルアーツ、居合、ボクシング、合気道
[資格] 教育免許（小学校教員免許、中学校、高校 保健体育教員免許）

[過去の作品] 利家とまつ〜加賀百万石物語〜で浅野長政、坂の上の雲で有馬良橘など

公式サイト
http://www.jap.co.jp/masaya/frame/f_profile.html

相原尚褧（あいはら なおぶみ） 板垣退助を襲った男 辻本一樹（つじもと かずき）プロフィール

[氏名] 辻本一樹（つじもと かずき）

[生年月日] 1969年9月22日
[身長] 171cm
[血液型] O型
[出身地] 大阪府
[所属] ジャパンアクションエンタープライズ

[特技] 殺陣、乗馬、アクション全般、空中ブランコ、バスケットボール他

[過去の作品] ちゅらさん3、風林火山など

公式サイト
http://kazukitsujimoto.web.fc2.com/home.html
http://www.japanactionenterprise.com/specialevent/p_tsujimoto.html

西郷 隆盛（さいごう たかもり） 吉川 晃司（きっかわ こうじ）

大山巌（弥助）（劇中では反町隆史）は従弟。薩摩閥。

佐久間象山のもとを訪れた際、覚馬と出会う。斉彬の死後、二度の遠島処分を経て倒幕運動の中心人物になり、会津藩、そして覚馬と敵対する立場に。

しかし、鳥羽・伏見の戦いで捕らえられ、のちに同志社大学となる薩摩屋敷に幽閉された覚馬が口述筆記した「管見」に深い感銘を受ける。

官軍として会津攻めを推進するが、西南戦争では賊軍となる。のち、大赦によって赦された。

写真は弟の顔を基に、大山巌の体格を合成した絵画であり、本人資料ではない。妻の糸子は『本人と全く似ていない』と述懐している。