レミオロメン(Remioromen)の徹底解説まとめ

2003年にメジャーデビューし、2005年リリースの『粉雪』の大ヒットで、一躍人気バンドとなった3人組ロックバンド・レミオロメン。
紅白歌合戦にも出場し、CDセールスも好調であったが、2012年に活動を休止した。
2017年現在においても活動再開はしておらず、各自別々の道を歩んでいる。

プロフィール

結成

小中高の同級生である藤巻、前田、神宮司の三人は、高校時代にレミオロメンの前身のバンドで文化祭で演奏していた。
2000年、大学3年生だった藤巻が音楽活動をすることを決意。前田と神宮司を呼び、レミオロメンを結成した。
2003年、ミニアルバム『フェスタ』でインディーズデビューを果たした。
同年8月には、メジャーデビュー前にも関わらず、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003に出演した。

メジャーデビュー

2003年8月、シングル『電話』でメジャーデビューを果たす。
2005年1月にリリースした5thシングル『モラトリアム』がオリコンで8位を獲得し、初のトップ10入りを果たした。
同年、10月には『蒼の世界』、11月には『粉雪』をリリースし、どちらもオリコン最高位2位を記録するヒットとなった。
2006年には、3rdアルバム『HORIZON』をリリースし、シングル・アルバムを通じて、初のオリコン1位を記録した。

人気バンドへ、そして活動休止

2007~2008年にかけては、フリーライブや全国ツアーを行うなど精力的に活動した。
2009年、初のベストアルバム『レミオベスト』をリリースし、オリコン1位を記録した。
同年末、紅白歌合戦に初出場し、『粉雪』を歌った。
順調に見えたバンド活動だったが、2011年7月、「ap bank fes'11」に出演して以来、ライブ、CDリリースが無くなった。
そして、2012年、活動休止を公式ホームページで発表した。

メンバー

藤巻亮太

ヴォーカル、ギター担当。
優しく温かみのある歌声が特徴的。
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉に憧れており、テレビ番組や雑誌などで度々対談している。

前田啓介

ベース、コーラス担当。
レミオロメンに入る前から、スタジオミュージシャンとして活躍していた。
現在は音楽活動を離れ、農業を営んでいる。

神宮司治

ドラム、コーラス担当。
緻密でキレのあるドラミングでバンドを支えた。
活動休止後は、サポートドラマーやドラム講師として活動している。

オリジナルアルバム

『フェスタ』

1. フェスタ
2. まめ電球
3. 波
4. すきま風
5. 日めくりカレンダー
6. ビールとプリン

2003年にリリースした、インディーズ時代のミニアルバム。
発売一週間で1万枚を売り上げるという、インディーズの新人としては異例の成功を収めた。

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